前回の話はコチラ⇒従妹と③ ある日…親戚のおじさんが亡くなった時… 久美子に「通夜と告別式には必ずノーブラノーパンで来い」と連絡し、また「リモコンローターを常におまんこに入れとけ」と指示しました。 通夜の日… 久美子は着…
従妹と④
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前回の話はコチラ⇒従妹と③ ある日…親戚のおじさんが亡くなった時… 久美子に「通夜と告別式には必ずノーブラノーパンで来い」と連絡し、また「リモコンローターを常におまんこに入れとけ」と指示しました。 通夜の日… 久美子は着…
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前回の話はコチラ⇒従妹と② 玄関でのエッチが終わると二人で風呂場に行きシャワーしました。 玄関で射精してから風呂場に行きシャワー中もずっとちんぽはビンビンのままでした。 ED剤とはこんなにすごいものかと感心し喜びました。…
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大学の研究室の後輩。 よくなついてくれてる娘で、俺も妹みたいにかわいがってた。 ある時、研究室の飲み会のあと、なんか二人きりになった。 「どっか次の店行くか」と聞いたら、「ウチで飲みませんか?」と言う。 冗談か本気かわか…
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前回の話はコチラ⇒姉が不良に犯されて(4)/a> そこには、かつての姉は…僕の自慢の姉さんは…もういませんでした…。 『ハァ…ハァ…木下くん…もう…もうなんとかして…下さい…』 『イカセて欲しいか?奈津美…』 『は…はい…
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18歳の時、母と同じ歳の熟女と関係を持った。 その頃、諸事情により高校を中退して通信制高校に編入し、夜は居酒屋でバイトをしていた。 その居酒屋にしょっちゅう飲みに来ていた当時45歳の細身で綺麗な熟女Y(近くのスナックに勤…
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『お前の嫁さんとヤリて~ 』 そう友人のK太に言ったのはK太と飲みに行った時だった。 俺とK太とは腐れ縁で幼稚園の頃からの大親友、今は40代になったおっさん2人だけどね。 そんな大親友コンビだからK太の嫁さんとも仲が良く…
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前回の話はコチラ⇒タイのバンコック(2) それでは、私にとって二人目のとても魅力的な女性に話を移します。 この女性も、もちろん人妻で、タイの開放的な風土のためかとっても大胆に振る舞う女性でした。 実は、この奥様は父と同じ…
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97年の秋・・僕が高2で16歳の時の話です。 ある日の放課後・・ホストしてる先輩から呼び出され店の常連のお客さんが僕に興味を持っているとの事なので来てほしいと言われました。 待ち合わせの喫茶店に行くと先輩と年配の女性の方…
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小5の時に近所の大学生にいたずらされたのが始まりでした ゲームとお金に誘われてお兄さんのアパートで半ば無理やりにキスされておまんこをいじられて…そして臭いちんぽをしゃぶらされました。 処女膜を破られたのは小6…
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前回の話はコチラ⇒片想いの子と(1) 「おお~~」思わず声にして喜びをアピールした。 あのやわらかい感触、うっすらわかる乳首の位置、どこからともなく漂う女の子の香り、そして(女の子の胸に触っちゃってるよ~) なんて自分に…
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僕の初体験は高一の春です 高校入学祝いに父の経営する旅館に招待されたときです 一人で来るように言われたのには訳があった 夕食を終え、カラオケバーみたいな所で父が酒を飲ませてくれた 父は入学祝いだから遠慮せず楽しめ、帰るの…
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以前から気になってたスタイル抜群の人妻と昨日結ばれた。 会社近くの不動産(厳密に言えば隣の建家) 昨日、接待を受けた。 仕事の関係上、賃貸契約をたまにするのだが、その御礼にと、不動産の社長と人妻女性ともう1人女性。 会社…
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「は~ぁ」 政義はため息をついた。ここ一ヶ月ずっと右手が恋人だ。 「何だよ、もおぉっ」 ベッドに大の字になって寝ころぶ。 自慢じゃないけど、俺は結構モテる。とゆーか、女の子に不自由した事がない。だからエッチの相手位…
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俺がちょうど二十の大学の時だった。 その頃付き合い初めて一ヶ月ぐらいの彼女がいた。 名前はなおみ、顔も田中理恵みたいなポニーテールによく似合う彼女だった。 俺は大学のサークルで孤児を救うボランティアを同級生に誘われ、その…
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前回の話はコチラ⇒お嬢様が炊き出しボランティアにハマる(4) 「東君、はい荷物!」 「ありがとう若菜ちゃん、それにしても驚いたよ…急にまた炊き出しを手伝いたいって」 「うん、ボランティア…好きになっちゃったみたいだから」…
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前回の話はコチラ⇒お嬢様が炊き出しボランティアにハマる(3) 「あ、赤ちゃん…できちゃう…あ…」 お腹にとっても熱いのが充満し、私は…完全に絶頂してたの、そういえば…東君とのセックスで、結局一度も絶頂してなかったけ。 「…
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前回の話はコチラ⇒お嬢様が炊き出しボランティアにハマる(2) だって…今日した事は、どう考えても婚約者に対する背信行為なのだもの、 いくら世間知らずゆえの無知だったとはいえ、あんなに…大勢の方と性行為して、とても正しい事…
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ウチの主人は人前でもイチャイチャ大好き。 酔っ払うとスカート捲ったりオッパイ触ろうとするんで 『皆見てるよ、やめて!』といつも叱ってました。 『ふーん、見えなけりゃいいんだ』 通販でリモコンローターとポケット付パンティー…
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前回の話はコチラ⇒お嬢様が炊き出しボランティアにハマる(1) 「ど、どうぞ…」 「どうぞって、若菜ちゃん…下処理の仕方、分かってる?」 「え…あの、ここに男の方の性器を入れるのですよね?それで…出すって」 それを知ったの…
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私の名前は中ノ島若菜と申します、自慢の長い髪の毛は金髪ですが、これでもれっきとした日本人ですよ、 実は母方の祖母がフランス人でして、どうやら髪の色は祖母から受け継いだみたいなのです、ちなみに18歳で、 この春に短大に入学…
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