前回の話はコチラ⇒片想いの子と(1) 「おお~~」思わず声にして喜びをアピールした。 あのやわらかい感触、うっすらわかる乳首の位置、どこからともなく漂う女の子の香り、そして(女の子の胸に触っちゃってるよ~) なんて自分に…
片想いの子と(2)
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前回の話はコチラ⇒片想いの子と(1) 「おお~~」思わず声にして喜びをアピールした。 あのやわらかい感触、うっすらわかる乳首の位置、どこからともなく漂う女の子の香り、そして(女の子の胸に触っちゃってるよ~) なんて自分に…
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僕の初体験は高一の春です 高校入学祝いに父の経営する旅館に招待されたときです 一人で来るように言われたのには訳があった 夕食を終え、カラオケバーみたいな所で父が酒を飲ませてくれた 父は入学祝いだから遠慮せず楽しめ、帰るの…
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以前から気になってたスタイル抜群の人妻と昨日結ばれた。 会社近くの不動産(厳密に言えば隣の建家) 昨日、接待を受けた。 仕事の関係上、賃貸契約をたまにするのだが、その御礼にと、不動産の社長と人妻女性ともう1人女性。 会社…
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「は~ぁ」 政義はため息をついた。ここ一ヶ月ずっと右手が恋人だ。 「何だよ、もおぉっ」 ベッドに大の字になって寝ころぶ。 自慢じゃないけど、俺は結構モテる。とゆーか、女の子に不自由した事がない。だからエッチの相手位…
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俺がちょうど二十の大学の時だった。 その頃付き合い初めて一ヶ月ぐらいの彼女がいた。 名前はなおみ、顔も田中理恵みたいなポニーテールによく似合う彼女だった。 俺は大学のサークルで孤児を救うボランティアを同級生に誘われ、その…
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前回の話はコチラ⇒お嬢様が炊き出しボランティアにハマる(4) 「東君、はい荷物!」 「ありがとう若菜ちゃん、それにしても驚いたよ…急にまた炊き出しを手伝いたいって」 「うん、ボランティア…好きになっちゃったみたいだから」…
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前回の話はコチラ⇒お嬢様が炊き出しボランティアにハマる(3) 「あ、赤ちゃん…できちゃう…あ…」 お腹にとっても熱いのが充満し、私は…完全に絶頂してたの、そういえば…東君とのセックスで、結局一度も絶頂してなかったけ。 「…
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前回の話はコチラ⇒お嬢様が炊き出しボランティアにハマる(2) だって…今日した事は、どう考えても婚約者に対する背信行為なのだもの、 いくら世間知らずゆえの無知だったとはいえ、あんなに…大勢の方と性行為して、とても正しい事…
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ウチの主人は人前でもイチャイチャ大好き。 酔っ払うとスカート捲ったりオッパイ触ろうとするんで 『皆見てるよ、やめて!』といつも叱ってました。 『ふーん、見えなけりゃいいんだ』 通販でリモコンローターとポケット付パンティー…
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前回の話はコチラ⇒お嬢様が炊き出しボランティアにハマる(1) 「ど、どうぞ…」 「どうぞって、若菜ちゃん…下処理の仕方、分かってる?」 「え…あの、ここに男の方の性器を入れるのですよね?それで…出すって」 それを知ったの…
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私の名前は中ノ島若菜と申します、自慢の長い髪の毛は金髪ですが、これでもれっきとした日本人ですよ、 実は母方の祖母がフランス人でして、どうやら髪の色は祖母から受け継いだみたいなのです、ちなみに18歳で、 この春に短大に入学…
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その筋の人から待望の連絡あり待ち合わせして喫茶店で話しを聞くと 「なかなか希望の子が見つからなくてな…やっと見つかったわ」「詳細は?」「土曜夕方から日曜昼までで好きにしてもらっていいぞ…経験は本人が言うには二回だけらしい…
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前回の話はコチラ⇒従姉と 久美子と初めて関係を持った日から一週間してまた久美子の家に行く事になりました。 その日は妻は実家に帰り泊まって来るとの事だったので。 20時ぐらいだったと思いますが、その日に久美子と会って初エッ…
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私は46才で従姉の久美子52才と関係を持っています。 久美子は淫乱メス豚のドMで私が調教する前にすでに仕込まれてました。 久美子は… 旦那さんには三年前に先立たれ息子と娘が一人ずついるのですが二人とも上京していて今は一人…
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先週末、仕事の失敗から上司に怒鳴られて落ち込んでいたので、悪友を誘い呑みに出かけました。 上司の愚痴を肴にテンションも上がり久しぶりに酔っ払ってしまった夜でした。 3人千鳥足で裏道を歩いてると、ラブホテルから1人の男性が…
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前回の話はコチラ⇒元カノのセックスを目撃(1) 私の位置から二人の性器が丸見えでした。 射精したばかりでしたが彼のペニスはまだ多少の硬さがあるようでした。 彼女のオマンコは襞がいやらしく開き、クリトリスまでも見えそうでし…
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彼女と別れたのですが彼女の荷物が部屋に残っていました。 一週間経っても取りにくる気配もなく仕方なく彼女のアパートにもっていく事にしました。 会うつもりはなかったのでドアノブにでもひっかけておくつもりでした。 残ってた荷物…
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前回の話はコチラ⇒最高の相性(1) ベッド脇に着いたとたん、司はまた激しく私を抱きしめた。さっきとは違い、裸の胸と胸がぶつかって痛いくらいに感じた。そしておなかの辺りには、司の大きくて固いモノが‥‥。 「優子‥‥優子‥‥…
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私が大学1年生のときの話です。 私が入学して間もないころ、偶然高校のときの先輩方慎史先輩、翔太先輩、亮介先輩と再開しました。 その人は私が高校のころ吹奏楽部だったので応援に行っていたサッカー部の先輩方でした。 2つ上の先…
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俺は普通の冴えない高校2年生です。 唯一得意なことが料理というホントしょぼい男です。 そんな俺が先日、前から好きだった学級委員の鈴奈(仮名)とした体験です。 それは先週の水曜日の出来事でした。 その日俺は、午後の体育が面…
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