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うちに女友達が遊びに来てたのよ。
俺はそいつが好きだったし、そいつも俺に気があるんじゃねえかなって思ってた。
二人で酒を飲み、かなり酔っ払ったので知らん間に寝てた。
気が付いたらそいつは俺のベッドで寝てて、俺は床に寝てた。
夏だったので薄手のスカートに生足だったから太ももがかなりやらしく見えてさ。
スカートをめくったら薄い色合いのパンツが見えて、それにちょっと興奮しちゃってね。
パンツをずらして指に唾を付けて入れてみたんだ。
意外にきつかったけど、無理矢理やったら起きそうだからそ~っとね。
ズブズブと奥まで入ったらかなりボルテージはあがってさ。
指先に感じる膣の温かさが俺を興奮させて。
何回も入れたり出したりしてたら意外にも濡れて来て。
俺さ、意識無い女は濡れないと思ってたからびっくりしたよ。
指を出し入れしながら、俺はどうしても生チチを見たかったんだ。
そのコは小柄ながら結構巨乳でさ。
後で聞いたらFあるんだと。
でもそのコが着てた服がまた脱がしにくいし、まくりにくい。
‥‥なんつうか上手く説明できないんだけど。
だから服の上から揉むのが精一杯だったよ。
結構長い時間に思えたけど、ふと挿入の二文字が頭をよぎったんだ。
でも、俺はかなりびびりながら手マンしてたし‥‥そこまでやったら起きた時に隠せないかなって思ったんだ。
まだパンツは脱がしてないし、起きても隠せるかなってあん時は思ってたよ。
でも悪戯心が働いて、先っぽだけなら‥‥って自分のズボンを脱いだんだ。
かなりギンギンになってたし、鼓動がやけに自分の中で高くなってた。
口の中も乾きまくりだし、手には汗ビッショリだった。
パンツを脱がして起きちゃったら終わりなので、そのまま横にずらして挿入を試みた。
だけど、足を開こうにも中々上手くいかない。
もちろん本人は寝てるから足がクソ重くて。
その間に何回かは動いてるのよ彼女。
凄いドギマギしながら一回様子見で戻してみたりして。
しばらくたってまたチャレンジ。
今度はそのコの両足を俺の両肩にかけてみた。
いけそうなので、少しその体勢でキープして頃合を見て先っぽだけ入れてみた。
まだ愛液と唾液で濡れていたのでヌルっとした感じで気持ちよすぎた。
そこで我慢できる奴なんかいるのかな?
少しずつ少しずつ奥へ動かしてみた。
体の中に指よりも大きなモノが入るんだから、相当ゆっくりじゃないと起きるだろって思ったからかなりゆっくりだけど奥まで入れてみたんだ。
奥まで入りきった時に俺の精神状態はかなりてんぱってて、もうバレてもいいやって思って動き始めたんだ。
気持ちよさは普通のセックスの何倍も上。
尋常じゃないテンションで出し入れしてたよ。
もちろん相手は寝たままだから、反応もないしじっとしたまま。
俺も体勢をあまり変えずに腰だけ動かすって感じで続けてた。
あ、コンドームなんてもんは用意してないから、もちろん生ね。
だから中の暖かさが凄い伝わってきて。
俺の押し殺した息と出し入れのぐちゅぐちゅって音だけが部屋の中に響いてた。
ベッドがギシギシいってたらまた違ったのかも知れんけど、幸いにも俺のベッドはあんま音はしないのよ。
ちょっと色気を出してみて、肩に乗せていた足を降ろしM字にして突いたり相手の膝と膝を合わせた状態で突いたりしてた。
あ、中途半端だけど相手のスペックを。
年は当時ハタチ。
身長158の体重は52~3かな。
服装は裏原のコって感じで顔はnonnoのモデルやってる田中美保ってのが一番近いかな。
関係としては俺の女友達の妹で、姉ちゃんと遊んでるうちに妹の方が仲良くなったってトコで。
さっき書いたけど、胸がデカイなってのが第一印象。
ロリ顔になるのかな?俺自身は特別ロリって訳じゃないし、もてる方でもない。
かなりヤバイ事をしてるのは分かってるし、まだ告白もしてないしバレたら関係が壊れるのは分かってた。
でも、体験した事のない快感に理性なんてすっ飛んでたんだ。
酒に酔ってたってのも助けたのか普段慎重派の俺がそんな大胆な事をしたのは自分でも驚いている。
時々ね、か細い声で
「フゥン」
とか
「ん」
とか言うから余計に興奮してさ。
普段は俺に対しては下系の話とか言わないし、俺もそのコにはしなかったんだ。
姉からは下系のネタは全然ダメだからって聞いてたし。
そんなコに今俺は凄い事してるって思いながら続けてたよ。
ここまでやっても全然起きなかったから、俺は更に調子に乗って突きまくった。
普通のセックスくらいの速さで。腰を持ち何回も何回も打ち付けたよ。
その間あい変わらずぐちゅぐちゅって音だけが鳴ってて。
向こうは完全にダッチ状態だから、とにかく足が重くてさ。
そうこうしてるウチに俺にも限界が来た。
こうなりゃイクまでやらないとって思ってバレをも覚悟で腰を振って。
寝てるから締りが悪いのかなと思ったけど、結局最後までイイ感じに締まってて。
さあ、何処で出すかだなって考えた時に最初に浮かんだのが中田氏。
フィナーレとしては最高でしょ?
でも、さすがに俺もそれは無理だった。
妊娠したら最悪だもんなってさ。
次に顔射。
これもマズイ。
起きるだろって思ったんだ。
結局太ももが無難だなって思ってギリギリまで腰を振って太ももに出した。
マジでかなりの量が出たよ。
寝ている彼女でもないコを犯してイッたんだから。
凄い興奮状態でさ。
しばらく体が動かなかったくらい。
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終わった後もそのコは寝ていた。
酒飲んでたから眠りは深かったみたい。
太ももに付いた精子を軽くふき取り、俺は寝ていた床に戻って寝た。
寝る前にキスを何回かしてね。
次の日、そのコに特に変わった感じはしなかった。
普通に
「いつの間にか寝ちゃったね」
って言ってたし。
しばらくして俺はそのコに告白して付き合うことになった。
酒を飲んでる時に酔った勢いであの日の事を話したんだ。
そしたらマジで怒られてさ。
もう一度同じ事したら一生エッチしないからね!って‥‥。
しばらくエッチもダメだったし。
だからあの日は絶対起きてなかったと思う。
でも、俺はあの日の快感が忘れられなくて。
間違いなく普通のセックスより興奮したんだ。
違う相手にも俺は寝ている時に悪戯をするようになった。
またその話は別の機会に書き込みします。
長々と聞いてくれてありがとう。
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