僕が小学5年の時に僕のことをめっちゃ好きな女の子と二人で遊ぶこになりました。
女の子の家にいくと親はいなくおばあちゃんだけでした。そして部屋にいき二人きりで遊びました。
カラオケみたいのをしたり、人生ゲームをしたりしました。そして 3時間くらい遊んでなんとなくあきてきた。
小学生の頃から変態な自分はいいことをおもいつきました。
それはお医者さんごっこです。それは服を脱いでお互いの体に触ったりする遊びです。
女の子に提案すると…僕のことが好きな女の子はすぐOKしてくれました。
すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
服は自分でぬぎお互いの体を見たり触ったりし始めました。たしかその後自分がのしかかり乳首にすいつきました。
「すってもおっぱいでないんですけど」具合わるいんですか?なんとか言ってテンションあげあげでした
「次にお尻みせて下さい」とかいってみせてもらいマンコと言うものを初めてみました。とても臭かったのを覚えてます。
「薬ぬります」っていって本能的に舐めてしまいました。
とてもおいしかったな。
そんなこんなやっていたら「私も診察したい」とか言って交代しました。
自分がよつんばいになったとき女の子は「牛の乳しぼり」なんていって、ちんちんを上下に動かしました、まだ気持ちいいとかわかんないけど嬉しかったです。
そのあとはちんちんをお尻になすりつけていました。女の子は楽しそうにしていたとおもいます。
楽しい時間を過ごしてぃしましたが、突然女の子のお母さんが入ってきました。
二人はまだ絡み合ったままでした。
「何やったの!」
かるく怒っています。
「お医者さんごっこ」
なんだ良かった。なんて会話したきがします。
お母さんは笑った顔でとりあえずお風呂入ってさっぱりしよっ!
三人ではいりました
体はお母さんに洗ってもらった
女の子のお母さんは優しく洗ってくれて気持ち良かったです。
いきなりお母さんは僕のちんちんをしゃぶり始めました、
しゃぶりおわるとお母さんは「やっぱ大きくならないか」などといって笑っていました。
–END–
『[たくま(年齢18歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
これは親子丼だな