最近の投稿等で「結婚後〇年経ち妻にスワップをお願いするが断られる」とか「寝取られをお願いするが相手にもされない」などと言う投稿をする人を多く見ます。
まぁ晩婚化も影響しているでしょうが、若くして結婚しなんでも相手の言う事を聞く頃に前もってそう言う考えを刷り込んでおけば上手く行くと思うのですがどうでしょうか?
私等はスワップなどと言う言葉も知らなかった頃から夫婦交換を始めてしまいました。
そしてまたそんな事をする様になった経緯が今時の他人とは随分変っていたのです。
最初の夫婦交換は私が25歳妻は22歳の頃でスワップ等と言う言葉も知らず、同級生の夫婦共に同い年の夫婦と妻を取替えセックスを始めたのですが、そこに至る経緯と言うのが変わっていたと言うか誰かさんの勘違いか(策略?)が元でそうなってしまったと言うのが理由なんです。
私には幼馴染と言うか中学も高校も一緒だったとても仲の良い、悪い事も悪い事も?常に一緒にするような悪友がいました。
その友人とは、まだ本物のオメコなど見れるはずも無いずっと前中学生の頃から互いの家の箪笥の引き出しの奥底や戸棚の奥を漁り助平な白黒エロ写真やエロ本等を探し出しては見せあっていました。
その流れで後に互いに彼女などが出来、その彼女のHな写真など撮って現像していましたがそれが昂じて私の後の妻になる女の素っ裸でオメコは勿論細部まで接写した写真、又男女での四十八手のような性交写真を写し彼に見せそして後には彼の妻となった彼女ものエロ写真をも見せ合うようになったのです。
何故そうなったかと言う経緯と言うのもおかしな話ですがまだどちらも結婚はしていませんでしたが、就職して場所は違いましたが互いに一人住まいの家へ住み、二組のカップルで互いの家へ行き来しては4人で飲み会のような事は何度もしていて、どう知り合ったのか、何処が気に入ったのかなんて話で騒いでいました。
互いの助平話なども当たり前にして、話も盛り上がり酔って夜も遅くなるとその時飲んでいる方の家で別部屋に夫婦に一組の布団(沢山は無かったので)を敷いて、夫婦一組が抱き合ってただ寝るだけという事を随分何度もしていました。
そしてその前話、事に至った理由です。
話は戻りますが、それより随分前の事、妻となった彼女もまだ19歳になったばかりの頃ですがこの女がおとなしそうで素朴な娘だと思っていたのですが、何と処女を頂いてすぐに私にすれば唯の遊びくらいにしか思っていなかったのですが、その後三日と空けず私の下宿に来る様になり、性行為をはじめて一月も経たずオルガスムスを感じたようで、セックスの味をしっかりと覚え、とうとう毎日でも来てはセックスするようになったのです。
そして私は写真現像の知識も機器も持っていて過去付き合った女性のヌード写真も何枚も写し、悪友に見せては楽しんでいました。
被写体としてあっと言う間に色魔と言う程のド助平な女になった彼女にヌード写真の事を言うと、私が驚くほど全く躊躇の欠片も見せず、言うより先に素っ裸になってそれこそM字開脚はもとよりどんな格好の写真も幾らでも写させてくれて、最後は私とのセックスの絡みの写真も幾らでも写させてくれました。
そして当然そんな写真を悪友に見せれば、もう興奮と喜びはMAXで写真は自分で焼くのですから幾らでも作れるので
「欲しければ全部でもやるよ」
と言うと彼は喜んで持って帰りましたが、後で判りましたが彼女に見せる事はしなかった様で彼の彼女もそんな事思いもしなかった様でした。
そして暫くしてと言うよりすぐですね、男が23歳、女が20歳の頃互いに結婚し、結婚後も互いの家に行き来し飲み会を開き、酔えば話はしもの話しになり、互いに一日何回セックスしてるんだ何て話は当たり前、私は酷い時には朝を含めて一日5回はさせられる等と言うと彼等は驚いていましたが、ド助平な私の妻の事をうすうす知っている悪友夫婦は納得していました。
そして事が起きたのは数ヵ月後の事です、何の連絡も無く突然彼の奥さん一人が私の家にやって来て
「ご主人だけにお話があります」
と言うので妻はキッチンに残して離れた客間で座卓テーブルを挟んで
「一体急にどうしたんですか、ご夫婦の話でしょうか?」
と一応聞くと彼女はバッグの中から分厚い封筒を取り出しテーブルの上にその封筒の中に入っていた例の写真をずらっと並べ
「夫の部屋を掃除していたら引き出しの奥からこんな写真が出て来ました、内の夫は貴方方に何かとても悪い事をしてこの様なものを奪ったのではないでしょうか」
と言うので私は内心吹き出すほど可笑しくはなりましたがそんな事は顔に出さず
「この写真は私が写し妻も納得して彼に差し上げた物で何ら悪い事とかおかしな事とかは全く有りませんから安心して下さい」
と言うと
「では何故この様なご夫婦にとって大切な写真を私の夫にくれたのか理由が判りません」
とまあ普通の人なら思うであろう疑問を問い掛けて来ましたが、ハッキリとした答え等ありもしませんし全部言う訳にも行かず私と彼とは子供の頃から互いの家の中の親が秘密にしている物を探し出して見せ合ったり、若い頃からお互い付き合ったりした子の写真を撮っては見せ合った仲でたまたま私の彼女がそう言う事に無頓着な女で幾らでも取らせてくれたのでそんな写真を撮り彼にあげたのだ、何故と言うならどうせ彼とは死ぬまで離れない友人であろう事は間違いないと思うし、・・などとまあ理由になるかも判らない事を滔々と話しましたが、納得したかどうかは判りませんが一応それでお引取り願いました。
そしてそんな事があった事を私も妻も彼に一切話などしませんでしたが、やはりと言うか思っていたように彼がその後突然来て写真フィルムのパトローネ3本を私に渡しこれを現像してくれと言ったのです、その写真は思っていた通り私が彼にやった写真の内容とまず殆ど違いの無い、彼女の全裸から陰部全て、接写写真から二人の絡み写真等々でした。
二組焼いて一組は彼に返しましたがしかしどう考えてもおかしなところは色々有ります、まず第一に幾ら夫婦と言っても夫の机の引き出しを開けて奥まで探したりするのか?
そしてそれを夫にも言わずに私の所へ持ってきて何故かと聞くこと事体おかしいと思います、そしてこれは私の想像ですが、悪友が私らのそのエロ写真を見ている所を奥さんは垣間見たのではと思います、そしてそれが何なのかと思い夫のいない時に引き出しからその写真を見つけ出し驚き夫へ聞けば盗み見た事がばれる、ならばと言う事で私の所へ持って来て経緯を聞いたがそれにしても黙って持ち出した事はいずればれて当然そしてばれれば自分も同じ様な写真を撮られる、とそこまで想像すれば考え過ぎかもしれませんが、私らの写真を見た時に絶対に彼女も興奮し自分もこんな写真を撮られたいと考えたのではと言う事まで思いました。
あくまで想像ですが?
彼女もやはり助平だったのは間違いないでしょう。
後の事も合わせてそう思います。
そんな事が有った後の飲み会では妻たちの会話は互いに顔を真っ赤にし俯き加減な様子で必要最小限の話ししかしませんでしたが、その日かなり飲んで隣合わせの部屋で寝ている時に私は妻の寝巻きを剥ぎ乳房を揉みキスしながら陰部への愛撫を始め、嫌がる妻の両足を開かせオメコの中に私のチンポを突っ込み、音を立てないように注意しながら抜き差しし始めましたが、そんな事のあった後でもあり隣にはその夫婦が寝ていると言う状況に興奮したのでしょう
「フンフン、ハアハア」
と言う喘ぎ声も段々大きくなってくると、どうやら悪友夫婦も同じ事を始めたようでそうなれば遠慮もなくなり、大腰を振って
「ズボッズボッ」
「ヌチョッヌチョッ」
とか
「パンパンパン!」
と言う音がするほど陰茎を妻のオメコに抽挿していれば妻はとうとう大きな声を上げて気を遣ってしまいました。
翌朝の朝食の食卓では妻らはそれこそ前夜以上に真っ赤になっていました。
それがきっかけとなったのでしょう、その後の飲み会の席では夫婦が隣同士ではなく男が二人隣り合って妻二人のそのエロ写真を机に並べ助平話で盛り上がり正面の妻二人は
「もう本当に男って助平なんだから」
等と自分等の助平さを棚に上げまあ普段話などしていましたが、そんな事でいつも以上酔ってしまいさあ寝るかと言う時に何時もは部屋を別にして布団を敷くのに、その夜は一部屋に布団二組並べて敷き横になったと同時に妻の寝巻きを剥ぎ上からかぶさりチンポを突っ込み腰を振り始めればもう開き直ったのか妻もしがみ付いて来て下から自分も腰を振り早くアクメを迎えたい思いで一生懸命です。
二人の妻は何度かのアクメを迎えて寝ましたが翌朝は清清しい顔をしていました。
すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
そんな事を数度しているともう掛け布団も無しで部屋の明かりは点けたままお互いのセックスの見せ合いのような夫婦のセックスが当たり前になりましたが、つい隣で抱き合っている奥さんに手を伸ばせば届きます。
だもんだから男二人、互いに手を伸ばし互いの妻の乳房は当たり前、男同士わざと股間を離し互いの手が互いの妻のオメコに触りやすいようにして触りまくりました。
又そんな事をするうちに互いのセックス場面を互いに写真やビデオで撮るようになり、それも写真として映りが良いように体を離してオメコに嵌るチンポを写したり結局もう細部の細部までお互いのセックス場面は良いかと言うほど撮りそのビデオを見ながらの酒宴は男にとっては最高の酒の肴でしたが、妻らにとっては(一応?)見ながらそれでも恥ずかしいと言うだけは言っていました。
そんな事が一年も続いたでしょうか?
一応両方とも妊娠しコンドームも必要もない中出しのセックス場面を写しオメコから相手の男のザーメンが流れ出すような場面も写しましたが、最初の子が生まれた頃夫婦交換などと言う言葉を知り、それまで全くそんな思いはなかったのですが、
「一回やってみようか」
と男達の考えは決まりましたが、それこそオメコの襞の色形、肛門の皺の数まで知られ触られた仲でしたが、それほど知っている相手でも夫以外のチンポを自分のオメコの中に入れられると言う事は、それなりに女として心の関があったのだと思います。
それでも何回もしつこく頼んでいると
「しても良いわ!」
と言う返事を貰いさすがに二組同時に同じ部屋でと言う事には私は恥ずかしさがあり、互い別々に夫婦を取り替えて互いの家での性行為となりました。
でどれほど興奮したかと言うとハッキリ言って殆どどれ程の興奮も有りませんでした。
まあそれまでの何年間に頭の髪の毛の先からつま先の爪まで知り尽くしている女性でしたし、相手の奥さんは痩せ型で乳房も小さく私にとってはあまり魅力がなかった事が一番でした。
それに対し悪友は随分と私の妻にのぼせ込んだと言っても心ではなく体にですが体格乳房の大きさそして何よりオメコの締りの強さですね。
そしてその後のスワップの5回に一回くらい私が彼の妻を抱き、5回が5回彼が私の妻を抱きそして彼に抱かれて悶えている妻の姿を私が写真やビデオで撮る事が主になって行きました。
寝取り寝取られなどと言う言葉さえ無かった頃ですが、私にとってはその写真そのビデオを見ながら妻とセックスする事が結婚当時のセックスよりも興奮するセックスとなっていました。
今で言えば殆ど寝取られ体質だったのでしょうね。
–END–
『団塊の老人 (72歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
要点を要約すると19歳の後に嫁になる女がど助平で、セックス狂いになり写真を(白黒)撮らせてと言うとどんな姿だろうが
私とのセックス写真、要はエロ写真を越えるほどの物までいくらでも写させてくれて、
その写真を悪友に見せた上、やったらその写真を彼の彼女に見つけられたと言うか隠しておいたものを見られたと言う事で
その彼女の同様な写真をも写し見せ合うようになり、
その流れから実際のセックスも見せあうようになり、見せ合いは触りあいになり、ついには互いの嫁となった相手との
性交も始めてしまったと言う事ですが、
まだ、ホームダイヤモンドさえ無かった頃からの話で、今のスワップだの寝取られ等と言う言葉など全く関係なく
大昔からの助平夫婦どうし、互いの嫁、夫は互いのもの、気持良ければそれが一番、なんていう思いしかなかった話です、
多くの人様の投稿を読むに、
一昔以上昔のスワップに至った話、結婚して何年も経ってから自分の妻が他人に抱かれているところが見たい、他人の奥さんを抱いて見たい
等と言う話でそういう本もたくさん出ましたが、でもそんな話し全く取り合ってもくれない奥さん(気の毒だが多分殆どがそうだったでしょうし)
そしてトンと時は飛んで最近の寝取られ願望にしてもやはり相手にもされない男が殆どだと思います、
またたまたま運良く嫌々ながらでも奥さんの許可を貰い、そういう思いを持った男は、自分の妻のオメコに他人棒が突っ込まれる
と言う事に対し、それを見たにしろ結果の話を聞いただけでも、激しい嫉妬心を持つような話ばかりです?
そんな話とは縁も無い半世紀前の私等の話ですが、私等の関係においては嫉妬心などまず欠片もなかったと言って良いでしょう、何故かと言うとまず私は妻となった女に
愛とか恋とか言う思いはまず殆ど持っていなかった事ですね、唯いくらでもやらせてくれる女でしかなかった女が
私のチンボ狂いになり、あげくは人の下宿に勝手に上がりこみ3回だろうが6回だろうがSEXをねだりこちらも若かったから抜かずの数発も当たり前
とうとういくら帰れと言っても家に帰らず、泊るようになり朝はまた数発の毎日、そんな事が何度も続けば親も黙ってはいない、てな事で
私の気持ちも何も有ったもんじゃ無く結婚の約束をさせられ仕方無しに結婚したと言うのが理由ですし、婚約したとなればそれこそ毎日いつでも何処でも?と言うほどの
まあ半年以上は色基地外そのままでしたね、ですから結婚するまでの何ヶ月の間にでも山ほどのエロ写真を写させてくれたのですが
そしてまたそれをやった悪友の彼女も、黙ってその友人の机の引き出しからそれを見つける等と言う事もおかしな話ですが、彼が何か密かに見ている事に不審を抱いたのか、しかし勝手に人の引き出しを開け探るなど有ってはならない事!その罰としてと言うよりか、何か奥さんも思うところが有ったとしか思えませんが?
同等のエロ写真を撮らせたと言うか、私の助平妻より負けずと言うより勝っているような写真があったのには驚きました
私は妻にセックスを毎日毎日何度も何度もねだられほうほうの体でしたが、友人と彼女はまるっきり私等とは反対の状態、大柄な彼と小柄な奥さんはまるでおもちゃのようにそれこそ四十八手で散々逝かせられ狂わせられていたのですね
写真にはぐったり横たわり大股を開いてオメコは口を開いたまま、ザーメンが流れ出ているような写真も一杯有りました
そんな二組でしたから?と言ってよいのかどうか判りませんが、互い夫婦良いとこ取りで、嫉妬どころかとてもうまく行きました。