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夜、私の両親が親戚のお通夜に行く事になり、遠出の為3日間家を留守にしていた初日でした。
1つ上の兄は部活の遠征で居なく家に居るのは私と犬のコロだけでした。
コロは中型犬なのでそこまで大きくありません。
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私がテニスの部活が終わり、家に5時頃着いた時コロが玄関までお出迎えに来てくれていました。
私は部活でかいた汗を流したかったので制服から私服に取り替える為部屋に行き、着替えようとしました。
スカートを脱ぎ、ついでに下着も取り替えようと下着を脱ぎ、制服を掛けるハンガーを床から取ろうとした時、後ろからコロに押され倒れてしまいました。
起き上がろうとした時、コロが私に覆い被さり、何度も腰を激しく振っていました。
コロやめてと言って払いのけようとしましたが力が強く払いのけられませんでした。
私は彼氏も居るのですぐにコロが性行為をしようとしている事に気付き、いつの間にか私のお股から流れる液体がある事に気付きました。
私の液体のせいでコロのぺニスがすんなり入ってしまい、何故か私は気持ち良くて感じていました。
彼氏のより大きくて、太くて、長くて、固くて、もう頭が真っ白になりました。
コロは私の中に何度も熱い精子を注ぎ込むといきなり後ろ向きになりじっとしました。
途中、何か硬い物が入ってきて少し痛いと感じましたが何が入ったのか分かりませんでした。
コロが後ろ向きになった時に私は腕の間から結合部を見たらコロの根元にある玉が入っていました。
20分位したらコロは私から離れてくれて私の陰部を舐めてくれました。
挿入中は何度もいき、コロとハメながらの潮も何度も吹きました。
コロがぺニスを抜いた途端、私の中からコロの精子が流れるのを感じました。
コロは何度も舐めてくれている時も私は潮を吹き、部屋はべちゃべちゃでした。
その後は良くない事だと分かりつつも両親や兄が居ない時にコロとの関係をしています。
–END–
『陽子 (18歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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