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身長が低く、胸もまあまあなんですけど、少しぽちゃっとしてて、おとなしく見えるせいか、昔から男の子にからかわれたりする事が多いわたしでしたが、痴漢は何故か遭遇した事がありませんでした。
だけど、見た目の割に性欲が強く、ちょっと変態チックなわたしは誰に見せる訳でもないのに寒くなると、少し短めのスカートでノーパンのまま、タイツをはく癖があって……。
その日も少し寒かったので、ノーパンのまま、タイツをはいて、ミニスカートで古本屋さんに立ち寄りました。
コーナーが少年漫画の所だったのですが、少しして隣にちょっと格好いいお兄さん(30代くらい?)が来て…。
でも、特に何とも思わず、立ち読みをしていたら、不意にお尻に変な感覚がして…。
ぼーっとしがちなわたしは、何だろう?程度にしか思わなかったのですが、5分ほどで、それが痴漢だと気づきました。
手のひらでほんのり、お尻をフェザータッチで触るくらいで…。
買うか迷っていた本を立ち読みしていたので内容に気に取られていたから、なかなか気づかなかったんです。
しかも、その日は、平日のお昼で人はほとんどいなくて…。
少年漫画のコーナーにはわたしとお兄さん以外いませんでした。
どうしよう。と迷っていると、お兄さんが不意にわたしのスカートを少しまくって…。
ちょん。
とアソコに触れてきたんです。
はいてないから、その感覚がダイレクトに伝わってきて、思わず濡れてしまいました。
すると、お兄さんは何も言わないまま、すりすりとタイツ越しにアソコを指で撫で始めたんです。
わたしが、その気持ちよさに少し、足を広げてしまうとお兄さんは、クリに手を伸ばしてきました。
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指先でカリカリひっかかれる感覚とタイツ越しという変な感覚にドキドキして、アソコがぐっしょり濡れてしまって…。
その時、お兄さんがわたしの方に顔を少し寄せてきたんです。
「感じてる?えっちな子じゃん。ノーパンタイツって誰かの指示?」
と聞かれ、自分の趣味と答えると、お兄さんは
「おとなしい顔して、変態なんだね」
と笑顔で言ってきて…。恥ずかしいのに、さらに濡れちゃったんです。
「ね。このまま、ホテル行く? 限界来てるんじゃない?」
と聞かれたわたしは、頷きましたが、
「我慢出来ないから、ここで一回イかせて」
とおねだりしました。
お兄さんは、
「すっげえ変態」
と笑いつつも、わたしのおねだりを聞いてくれて、お尻を鷲掴みにしたかと思えば、タイツ越しに尖ったクリを摘まみ、擦って気持ちよくしてくれました。
そして、何分も経たない内にイった後、ホテルに行って…。
タイツ越しにクンニしてもらったり、とにかく忘れられないくらい気持ちよくしてくれたのです。
そのお兄さんとは会っていませんが、それ以来、今まで以上にノーパンタイツが止められずにいるんです…。
–END–
『みこと (24歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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