遙か昔のことです。
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昭和30年代後半、中卒の僕は集団就職で田舎から東京に行きました。
30代か40才くらいのご夫婦の営む小さな雑貨店でした。
高度成長時代でよく売れてご主人夫婦も僕もてんてこ舞いの忙しさで一所懸命働きました。
ご主人夫婦には子供がいませんでした。そのうちに夜、お店を閉めるとご主人が夜遊びに出かけるようになりました。
夜遅くなって酔っ払って帰るか、時には朝帰りもありました。
そして奥さんと喧嘩することが多くなりました。
ある晩、ご主人が出かけた後で、奥さんが僕を呼びお酒をご馳走してくれました。
お酒を飲んだことのない僕はたちまち酔っ払っていつのまにか眠っていたようでした。
変な気持ちよさで気がついたら奥さんが僕のパンツを脱がしていて勃起したペニスを口にくわえて吸っていました。
あまりの気持ちよさに僕はたちまち奥さんの口の中にどくどくと射精しました。
奥さんはそれをごくんと飲み干してもう一度口にくわえて吸いました。
僕はまたすぐ勃起しました。
奥さんは自分のパンツを脱いで僕の上にまたがって腰をぐいと落としました。
僕のモノは奥さんの股のなかの割れ目に入れられて奥さんは腰を上下に動かしました。
また気持善くなって僕はたちまち奥さんの割れ目の中にどくどくと吐き出しました。
それから時々儀主人の出かけた夜に奥さんに呼ばれてセックスをするようになり、今度はコンドームを付けさせられてするようになりました。
–END–
『竹ぼう (73歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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