私は奥さんが病院に行った時は後日、どんな事をされたか詳しく聞くことにしています。
若干の嫉妬心です。
病院に行くのは治すためなのでダメだとかは言わないです。
奥さんも私の趣味は理解してくれていて丁寧に白状してくれます。
その中から、奥さんが膣カンジダで産婦人科に通った時の話です。
膣前庭に白い幕みたいのがはり、拭き取っても痛痒い状態でした。
治療は座薬を膣に入れ、タンポンで蓋をするのと陰部に塗り薬そして飲み薬と言う事で10日ぐらい毎日通ったでしょうか。
先生が膣から採取した検体を顕微鏡で見てもう大丈夫と言われておしまいでした。
ところが半年後ぐらいで再発しました。
奥さんは慣れている前回の産婦人科を再受診しました。
先生も覚えていたみたいでまたなっちゃたの的な親し気な態度だったそうです。
どこかで読んだ事がありますが、内診後に女はしおらしくなるとか・・・
奥さんもご多分に漏れず妙な親近感で抵抗感はなく大開脚です。
1回目はカーテン越しに旦那さんには症状が無いか、セックスの時に汚い手で触られていないか?など聞かれて正直に答えたそうです。
2回目の時、先生は外側には家でも塗った方が良いと言い。
しばらく開脚状態で待たされたそうです。
戻ってきたなと思ったら、突然カーテンを開けられて鏡を持った先生がニコニコしていたそうです。
奥さんはさすがに動揺していると、鏡を開脚部分が映るようにこちらに向け見えますかと聞いてきたそうです。
奥さんはハイと言うしかなっかたそうです。
それから、前庭部分や、小陰唇を触りながらこの辺にクリームをこのぐらい塗りますと説明をしてくれたそうです。
そして、最後に、ここにも念のため塗って方が良いと言ってクリトリスを結構な強さでこすりました。
奥さんは先ほどからのシュチエーションで少しばっかり気持ち良くなっていたのでクリへの刺激に合わせて腰を動かしてしまったそうです。
私としてはどの程度か知りたいので実演して貰いました。
忠実に再現してくれたかどうか分かりませんが嫌がっている感じはしませんでした。
そこで治療は終わり、台は回転しながらもとの位置へ戻りましたが、先生はわざとなのか気づかないのかカーテンを閉めてくれませんでした。
そうすると下着をはくとことかパンツをはくとこがやや見えてしまうので先生側に背を向けて着衣をしたそうです。
それから先生の前の丸椅子でもう一度薬の塗り方や、治るまでセックス禁止とか話しながら、突然鼻声だね、風邪薬も出しおくかと聞かれました。
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特に意識せずハイと答えると一応診ておくかと言って上半身裸になってベットに仰向けに寝てと言ったそうです。
奥さんは若干の下半身の疼きと先生への親近感でなんの抵抗もなく言われるままにおっぱい丸出しでベットに寝たそうです。
そこで聴診器で胸の音を聞き、手でお腹を押さえて終わりました。
ただ、お腹を押さえる時パンツのボタンを外すして全体を下げるように言われたそうです。
奥さんは毛が全部見えるくらい自分で下げたようです。
これも気になったので再現して貰いましたがほぼ全裸状態を上から見ている感じです。
軽いNTR感・・・・
奥さんは乳首を触ってほしかったが、それはなかったそうです。
その後は1週間ぐらい通って前回と同じように終わりました。
先生にいたずら?されたのはその1回だけで後は何事もなく過ぎました。
たぶんその時は始めから最後まで看護師さんがいませんでした。
理由は分かりません。
その後、一か月後ぐらいに近所をウオーキングしている先生にバッタリと会ってその後大丈夫かとかの世間話を数分間したそうです。
最後にまた、何かあったら早めに診せにおいでと言われて別れたそうです。
何が恥ずかしいと言って全裸を晒し、お〇んこに指を突っ込まれ、クりへの刺激に反応してしまった男に道端で会い、その男は白衣を着ていなくて私服の普通のオジサン・・・がとっても恥ずかしかったそうです。
私は軽く萌えました・・・
–END–
『奥さん好き (年齢不明・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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