嫌がっても濡れる

兵庫県姫路市の香寺にタイヨウと言うパチンコ屋があった。そこでバイトしてた女、徳原 洋子に中出しした話し。

可愛い子でケンちゃん言う彼氏もおった洋子を俺は口説きまくった。でも全然駄目やった。

それで俺はちゃんと話しだけしてくれたら、もう諦める言って、洋子がバイト終わった後に車に乗せて話ししてた。

人目に触れたら嫌やだろうからと車を山手に移動して、暗がりで話ししとる最中にシート押し倒して、洋子を襲った。

彼氏とは結婚する言ってたので、めちゃくちゃ抵抗して暴れたんだけど、オメコずっと触ってたらな、段々と力が入らん様になった洋子。

無理矢理にズボンとパンツ脱がしてオメコ舐めて吸いまくったら、観念して『こんなん1回だけにしてよ』っつうから直ぐにチンコ入れたった。

洋子のオメコにチンコ入れて言ったった。オメコ気持ち良くなっとるじゃないかって。

洋子のオメコからシートに結構な量のオメ汁が付いた。

乳首も硬くなり立ってた身体を楽しみ、クリトリス攻めたら『そこは止めて、イキたく無いから』って。

でも俺は腰振りながら右親指でクリトリス攻めまくった。5分絶たなかった、洋子は『嫌ぁ～イッてしまう（泣）』て叫んで腰をビクンビクンさせてイッたのだ。

オメコの中に精子出すまで10分程楽しみ、イク寸前に『中か外どっちに出して欲しい？』って聞いたら『洋子中出しした事無いから絶対に外やで』って言った。

俺は洋子の身体ガッチリ押さえて１番深く挿入した所で9日間貯めた精子をぶちまけた。

初めての膣内射精に洋子は、めちゃくちゃ泣いた。かなりショックだったのか、震えていた。

『妊娠したらどうしよう』と泣く洋子の股を開き、オメコから流れる精子を拭かずに、指をマンコに出し入れして遊んだ。

嫌がる洋子を無視し、二度目の挿入。

タップリと時間をかけて、洋子を楽しもうとした最中、彼氏から洋子に電話があった。電話に出ないと駄目だと言う洋子に、挿入したまま、話しをさせた。

5分程の会話中だったが、その間、洋子は俺に突かれてるのだった。

俺はイキそうになると、腰の振りを止め、回復するとまた振り始めると言う行為を何度も繰り返し、『もう中には出さないからね』と安心させた後、二度目も子宮目掛けて射精した。

最後の一滴まで。

あの時、確実に妊娠しただろう洋子は現在ケンちゃんと結婚している。

–END–

『柳丸(年齢31歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。