夏休みに子ども達がおじいちゃんの家に泊まりに行ったから久しぶりに夫婦で温泉旅行に行ってきました!
久しぶりに妻と混浴に入る事にしたら、ちょうど誰も居なかったから妻にフェラをさせていたら岩陰から70才近いおじさんがコッソリ覗いて見ていました!
妻からは全く見えていないから、私も年寄りだからいいやと思い、気付かない振りをしていたら、妻が激しくフェラをしてきたので妻をおじさんに見えるようにしてバックから突いてやってたら、妻は誰もいないと思い声まで出し始めたので、私は見られてるから余計に興奮してきました!
その場は簡単にすまし部屋に戻って、マッサージを頼むとなんと!
風呂にいたおじさんが来たのです!
そうです!
おじさんは旅館のマッサージ師だったのです!
マッサージ師のおじさんは初めましてと部屋に入って来ました!
私はヤバいと思ったが仕方ないから宜しくお願いしますと言い先にマッサージをしてもらう事になり、その間、妻はおみやげ売り場を見に行くと部屋を出て行きました
しばらくすると、マッサージ師は私に「奥さんムチムチして良い体してますね~!ご主人はお風呂で私が見ていたのに気付いて、わざと奥さんをこっちに見せましたね」っと!
ズバリ言われたので「バレてましたか~」と言うとマッサージ師は笑いながら「皆さん良くお風呂でやっててその後、私がマッサージに行くとビックリしてますが、中には旦那さんに頼まれてマッサージ中に奥さんにヤラシクマッサージをして欲しいとか言うお客様も居るんですよ」と言っていたので興味津々になり「そうなんですか!ウチの妻にもお願いしますよ」と頼んでみました。
するとマッサージ師は「分かりました!では奥さんは1時間後にしますから、この薬をお酒をのみながら飲ませて下さい」と言い薬をくれたので、何の薬ですかと聞くと女が感じやすくなる薬だから酒と一緒に飲ませれば効果は倍きくと教えてくれたので、その後、妻には疲労回復の薬だと言い飲ませてから酒を飲ませました。
薬は直ぐに効きはじめて妻は目がトロ~ンとなり何だか火照って来たわ~と言い浴衣の帯を緩めて寄り添って来たからほら!おっぱいが見えてるぞっと乳首を摘むとハァ~ンと直ぐに感じていたので私は薬の効果にビックリしましたよ
しばらくおっぱいを揉んだりオマンコを触ったりして居ると布団に行こうよ~と言って来たのでダメだよマッサージが来るから後でなっと言い我慢させていたら、タイミング良くドアがコンコンとマッサージ師が入って来ました!
同じマッサージ師なのにさっきとは違い真っ黒のサングラスをしていて、まるで目の見えない人のように手探りで部屋に入り、「マッサージを受ける方はうつぶせになって下さい」と言うので妻がうつぶせになりマッサージが始まった
普通に肩から始まったから何だ?普通じゃんと思ったらマッサージ師が浴衣を着ているとマッサージがしにくいから脱いで下さいと妻に言って来た
妻は「えっ!脱ぐんですか?」と恥ずかしいそうに聞くとマッサージ師は「奥さん恥ずかしいがらなくても大丈夫ですよ!私は目が見えないんですから!だから真っ黒のサングラスをしてるでしょ!」と言うと妻はそうだったんですかと安心してパンツ一枚の裸になった!
俺は???風呂もそうだしさっき来た時も普通に目は見えてたはずなのにと思った!
マッサージ師は裸の妻の肩から順番にマッサージを始めて腰から内股になった時に妻がビックリと動いた瞬間!
マッサージ師が俺を見てニヤリと始まりの合図をして来た!マッサージ師は少しづつ妻の股を開き内股をマッサージをして居ると妻は何度もピックピックしていたのでよく見るとマッサージは小指を立てて内股を揉む度に妻のアソコにさりげなくツンツンしてたのです!
何度もツンツン去れていたアソコは少し湿っぽくなっていました
しばらくアソコに刺激を与えたマッサージは俺に「タオルをお湯で温めて来て下さい」と言ったので、言われたままにタオルを持って行くと!マッサージ師は「奥さん仰向けになって目をつぶって下さい」と言うとタオルを目にかぶせて「これはリラックス効果が有るんですよ」と言い目隠しをしました。
完全に裸で目隠し状態になった妻を見てマッサージ師はサングラスをとり俺を見てまたニヤリと笑い「疲労回復の薬は飲みましたか?」と聞いてきたので「ハイ」と答えるとマッサージ師はニヤニヤしながら「そろそろ薬が効き始めてきますよ」と言ったので思い出しました!
あの薬は女が感じやすくなる薬だと言うことに!
そう思うと俺も徐々に興奮し始めた
そしてマッサージ師は妻の耳裏を優しくマッサージをしながら耳を触っていると妻はかすかにハァ~ンと言った!
勿論マッサージ師はその言葉を逃さず!妻に私は目が見えないから指先とお客様の体と声だけを頼りにマッサージをしているので気持ち良い時は素直に反応させて下さいねと言うと妻は力の抜けた声でハイと答えた!
更に耳を攻めていると薬が効い来たのか妻の呼吸も少しずつだが乱れ乳首も起っていた
するとマッサージ師が乳ガンのツボをマッサージしますねっと胸の周りを揉み始めて、これはご主人も覚えた方が良いので真似をして下さいと言い俺にも胸を触らせたので俺が「まるで男2人が妻を犯してる見たいですね」っと言うと妻がピックリとした!
マッサージは「ご主人さすがに揉み慣れてますね~いつも揉んでいるように揉んでみて下さい」というのでオッパイを鷲掴みに揉んで見たら!
マッサージ師は「ご主人その揉み方でも良いですが、こうして下から揉み上げた方が良いです」よとマッサージ師が両手で揉み上げると妻がハァ~ンと反応した!
「さぁご主人も揉んでシコリが無いか調べて下さい」というので下から揉み上げたらまた妻がハァ~ンと言った
マッサージ師が妻の目隠しをとり「奥さんもどういう風に揉まれてるか見て覚えましょう」と揉まれてる姿を見せたら妻はハァハァ良いなら見ていたのでマッサージ師が「どうですか奥さん気持ち良いですか?」と聞くと恥ずかしいそうにハイと答えたので「恥ずかしい事は無いですよ、これはマッサージなんですからちゃんと見て下さいね」っと言いながら何度も揉み上げていたら、妻は声を出さないよいにピックピックと感じていたので、マッサージ師は「奥さん感じてるんですか?」と妻に聞くと、妻は「スイマセン少しだけ感じてしまいました」と答えた!
マッサージ師は「薬に少しだけ神経を刺激する成分が入っているから感じても仕方がないから奥さんは何も気にしないで自然に感じて下さいね」と言い、タ「オルで目隠しをしたあとにご主人はしばらく乳ガンマッサージをして上げて下さい」と言いながらマッサージ師は下半身えと進みここからはツボ押しマッサージ機を使いますと言ってカバンから取り出したのは、どうみてもピンクロータでした!
勿論目隠しをしている妻には何を出したのかは分かりませんマッサージ師はスイッチを入れて妻の骨盤辺りからツボを探すように攻め始めました!
ピンクロータがコマネチ辺りまで来ると妻も絶えられなくなり、「ハァ~ン先生スイマセンその辺は少し感じてしまいます」と言うと、マッサージ師は「感じても良いんですよ!無理に我慢すると返って疲れてしまうから自分に正直に感じなさい」と妻に声をかけて優しく「どうですか~この辺は~」と聞くと妻は「ハァ~ン先生~気持ち良いです」と素直に答えるようになって言った!
俺は2人の会話と妻が他人にいじられて感じている姿を見ていたら我慢汁が出て来た
マッサージ師は「奥さ~ん少~し股を開いて下さいね~」と言うと妻は少しだけ股を開いた
マッサージ師はヘソの辺りから下に向かってピンクロータを当て始めると妻はピックピックしながらハァハァしていた
その時既に妻の白いパンツはうっすらと湿り始めてもいた
ヘソからどんどん下に下げながらマッサージ師は「奥さんここからもっと気持ち良くなるけど、それは薬のせいだから気にしないで感じてくださいね~」と言いながらパンツの上からクリトリスに当てたら妻は「イャ~ン先生~アァ~ンだめ凄く感じる~しびれちゃう~」と叫び始めました
マッサージ師は「良いんですよ~薬のせいだから何にも恥ずかしい事はないんですよ~」と言うと妻は「そうですよねっ私は薬で感じてるんですよね」っと答えた
俺は本当にスゲー薬だなーと思った
その後もマッサージ師は薬のせいだと妻に何度も言い聞かせていると妻は薬のせいにして今まで以上に感じて「先生~そこはアァ~ン凄く効く~」とか「主人の見てる前なのにこんなに感じちゃうなんて」とか言いながらも喘ぎ声を出していた!
マッサージ師がクリトリスを攻めれば攻めれる程にパンツも濡れていき割れ目がクッキリ透けてきました!
まるで妻が目の前で調教されてるみたいで正直、俺も興奮してビンビンになって我慢出来なくなった
マッサージ師が奥さん少し休憩をしますかとスイッチを切ると「妻は先生~お願いです止めないで下さい」と言いました
さすがにその言葉には俺もビックリしまさた!まかさ妻の口から止めないで下さいと出るとは、それだけ妻も感じて居るんだな~と思いましたよ
マッサージ師は「奥さんばかり感じては旦那さんが可哀想だから尺八でもしてあげなさい」といい俺のをくわえさせた!
俺は妻に「気持ちいいかい」と聞くとくわえながらうなずいたから「まるで3P見たいだね」っと妻に言うと、妻は更に興奮してマン汁をだしていた!
マッサージ師は妻のパンツにピックロータをはさみ奥さんもっと感じなさい!腰をくねくねさせなさいとか奥さんはヤラシくて凄く綺麗だよとか言葉攻めに入った!
その言葉でマン汁が更に出たのかパンツにはさんだピンクローターからピシャピシャと音がして来た!
マッサージ師は「しょうがない奥さんだね~こんなに濡れて~」と指でかきあげて、妻の顔になすりつけた!
想像して貰えればわかりますが本当にヤラシクて興奮する光景ですよ
マッサージ師はカバンから何かを出して来たので見るとこけし顔のバイブでしたスイッチを入れるてこけし顔がウィ~ンウィ~ンと動いて、それを妻のマンコに刺しました
妻は俺のを口からぬき「アァ~ンダメ~先生~入れないで~主人が見てる~」と凄く感じていました
俺はさすがにこの爺さん自分のは立たないんだなとホットしているとマッサージ師が俺の耳元で「良かったら私のもくわえてもらえないかな~」と俺に頼んできたから、どうせ起たないんだし妻も目隠ししてるからいっかと思い、爺さんのを妻にくわえさせて俺はバイブで妻を攻めていたら妻が「先生~もっと奥まで~突いて~」と、俺とマッサージ師を間違えていた
妻は完全にマッサージ師と入れ替わったのはきずいて居ないので俺はクリトリスを舐めてみました!
次第にクリトリスも膨らんで来て妻が「先生~旦那が見てる前で舐めないでょ~」とか言うわりにはハァ~ンハァ~ンと感じていたのでマッサージ師は「旦那さんの前だからこそ奥さんは興奮してるんでしょ!自分に正直になりなさい!そう言う時は、アナタ私のヤラシい姿をもっと見てって言うんだよ!さぁ!言ってご覧なさい!」とマッサージ師が言うと妻は小さな声で「アナタもっと見、、」マッサージ師は「そんな声では旦那さんに聞こえないからもっと大きな声で言いなさい!」と言うと妻は「ア~ン!アナタ私のヤラシ姿をもっとみて~」
その言葉には俺も大興奮しましたよ!
だから俺は妻に「良いんだよもっと乱れても俺はそう言う姿を求めていたんだから〇〇美!色っぽくて可愛いよ」と言いました
「妻はアナタごめんなさい!私は本当はこういうのして見たかったのと答えたてくれました」
それを聞いたマッサージ師は奥さんもう目隠しはいらないねっ!と目隠しを取りました
妻は一瞬えっ!「何で?もしかして私がくわえていたのは先生のだったの?」と言うとマッサージ師は奥さんもっとくわえなさいと自分の物をくわえさせて「ほら旦那さんが見てるょ。もっとヤラシくしゃぶりなさい」と言われていました!
マッサージ師はいつまでもオモチャじゃあ可哀想だからご主人の物を入れて上げなさいと言われて、俺は腰を思いっきり動かすと妻は「アナタ~愛してるわ~もっと激しくお願い~」と叫び始めた
何度か突いてるうちに俺は我慢の限界が来てイッてしまった
すると妻が「えっ!嘘でしょ!まだ私イッてないのに」と言い始めた
俺は「ゴメン、さっきから興奮しすぎてたからすぐにイッちゃたんだよ」と言うとマッサージ師が「奥さん私で良ければ入れ差せて下さい」と頼み始めた妻は困った顔をして俺にどうしたらいいの?と聞いて来たから、こんな爺さんに大事な妻をやらせたくないと思い「ダメだよこの人は年もいってるし起たないし使えないよといってやった!」
するとマッサージ師が「旦那さん!私が起てば奥さんとやっても良いって事だねっ!」と言うから!俺はさっきから見てるけどグニャチンだったから良いよ!その代わり10分以内に起ったら妻を抱いてもいいと自信げに約束した!
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すると爺さんは「こりゃいけない、血圧の薬を飲む時間だ」と言いカバンから血圧の薬をだし飲んだ!俺は心の中で、血圧の薬なんて飲んでる年寄りが起つ訳ねぇーやと笑っていたら8分が過ぎたとたん爺さんが奥さんスイマセン触って貰えませんかと言い妻に一物を握らせてると、爺さんの亀の頭が真紫色になり勃起し始めた!
しかも俺よりデカいし血管も凄く浮き出てて立派に見える!マッサージ師の爺さんは約束通り入れさせて貰うよと言い妻のマンコに挿入したすると妻はいきなり「ア~ン先生~の堅くて大きいわ~」と感じていた
俺はショックをうけてあ然と見ていたら本当は妻が他の男にやられるなんて、嫌なハズなのに妙に興奮してしまった
何で妻が他の男にやられてるのに男は興奮するのか理解出来なかったけどこれは今まで色んな女とエッチをしてきたがこんなに興奮した事は生まれて初めてです!
これを読んでる方は嘘だとか信じられないとか思うかも知れませんが俺は本当に興奮しました
気が付けば俺も勃起していたのでマッサージ師に突かれている妻にくわえて貰いました
全てが終わり妻がシャワーを浴びている時にマッサージ師に妻に飲ませた薬はスゴいですねーどこで売っているんですかと聞くとマッサージ師は「あれは普通の腹痛の薬だよ!あんなので感じる訳がないよ」と笑っていた!
はぁ??と聞くと奥さんに思いこませただけだよ!あんなに感じたのは本当の奥さんの姿だとも言っていた
何でグニャチンから復活したかも聞いてみたら血圧の薬と言いながらバイアグラを飲んだのも教えてくれた!
最後にマッサージの料金はと聞くと、楽しませてくれたからお金はいらないといい!
またどこかでねと言うと部屋から出ていってしまった!
一時間後にフロントから電話が入り
「申し訳有りません。予約していたマッサージ何ですが先生がどうしも都合が悪くなり来られないので明日の予約で宜しいすか?」と言ってきた
意味が分からないですがと聞くと同じ事を何度も言ってきたので明日は帰る日だからマッサージは良いですと断りましたんですが!さっきまでいたマッサージ師はいったい誰???と不思議になったけど、妻がシャワーから出てきたのでまた妻を抱きしめて愛しあいました(笑)
この夏!本当に凄い体験をしました。
あの爺さんまた会えたらいいな~
全て実話ですから長文になってしまいました
–END–
『匿名(年齢44歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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