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ちょっと特殊だけど、昔俺は自分の彼女をいじめてた。
中学生の頃と20歳くらいの頃。
もう5年以上前のことだけど、彼女の人生は俺のせいで間違いなく無茶苦茶になってる。
中学の時は、中学2年の夏休み頃から中学3年の終わり頃まで付き合っていたんだけど、今考えれば恋人というよりは、むしろ性欲と嗜虐心を満たす玩具扱いだった。
ユイって名前だったんだけど、夏休みに入るちょっと前くらいにユイから告白されて付き合った。
ユイは成績はクラスでトップ5に入るくらい優秀。
真面目で男と話すのが苦手で、おれと付き合うまでは処女だった。
見た目は細すぎず、かといって太っているわけでもなく、中学生にしてはかなりの巨乳で尻肉の付き方やふとももがエロく、顔は美人過ぎない、いわゆるオナネタにするにはちょうどよいタイプ。
胸は中学の時はCで、20歳の頃にはDになってた。
パイズリはしにくいけど、部活のバッグとかを体操服の上にかけると見事なパイスラッシュが出来るくらいの大きさだった。
性格は彼氏に従順、悪く言えば主体性が無い。
俺に何事も合わせるし、言うことも聞くタイプで、当時は思ってなかったけど、他に何人かと付き合っていく内にめちゃくちゃ都合のいい女だったんだなというのがわかった。
付き合って2週間後くらいの夏祭りの日に、俺の家でセックスした。
その日以降は会う度にセックスするようになった。
夏休みだったので、家族旅行や部活の合宿のある日以外はほぼ毎日会ってて、俺の家でこっそりセックスしてた。
親がいなくなる日が何日かあったので、その時は体力が続く限り昼から夜の間ずっとセックスしてた。
生理の時は、フェラをさせて精液を全部ごっくんさせた。
「俺のこと好きなら全部飲んでよ」
とか言って。
中学生だからお金も交通手段もほとんどなかったし、ユイはゲームもしないので、会ってもセックスくらいしかやることがなかったってのもある。
中学の頃の俺の性欲は本当にヤバく、毎日休まずに2回戦は余裕だったし、1日で4回くらい射精しても、次の日にエロい画像とか見ればすぐに勃起して抜きたくなるような状態だった。
出しても出しても精子が尽きず、何回出しても大量に射精していた。
中学1年時にオナニーを覚え、射精することの気持ちよさを知った直後だったし、人間の本能みたいなものなのか、頭の中は暇さえあれば女とセックスする妄想ばかりだった。
そんな時に自由にセックスさせてくれる女が出来たのだから、セックスに病みつきになった。
ユイは気を使わずに俺の性欲を好きなときに解消してくれる玩具みたいな感じになっていた。
それに対して文句も何も言わないので、おれはドンドンと普通のセックスだけではなく、普通ではありえない性的虐待をしはじめることになる。
やったこととしては、膣中出し、アナル、露出、野外、校内性交、他のヤツとフェラとかセックスさせたりとか。
俺の性癖なのか、
「嫌、嫌、嫌…」
みたいな態度で泣かれるのが一番興奮するので、ともかくユイを毎日いじめ抜いた。
ユイとは、全部ゴム無しでセックスしてた。
当時ネットも普及して無かったし、保険の授業でもなぜか避妊関係の事をあまりやらなかった(ような気がする)ので、知識が無かったので、膣中で出さなければ妊娠しない、くらいの考えだった。
その為、完全に生に慣れてしまい、それが当たり前になってしまった。
最初は中で出さないように気をつけていたけど、何回もセックスしているうちに気が緩んできて、ちょこちょこ膣中出しするようになっていた。
「膣中はダメ…」
とは言うけど、膣中で出されても結局怒れない子だったから、調子に乗って、膣中出ししてしまう日が増えていった。
夏休みが終わった後、中二の二学期からは学校でもセックスするようになった。
学校へ早めに行って、トイレでエッチしてから授業を受けて、部活終わった後は俺の家に寄って、セックスした。
他にもムラムラしたら、休み時間とかに人のいないところに連れて行ってユイの口やまんこに精子をぶちまけた。
膣中に出すのは止めようって何回か言われてたけど、
「それだと制服とか顔にぶっかけることになるけどいいの?」
って言って何だかんだで口の中とか、膣の中で出してた。
初めて生で膣中出ししてから2ヵ月くらい経った頃、たぶん中二の12月くらいには、もう避妊なんていう考えが完全に消えてて膣中出しも好きなときに好きなだけしてた。
セックスしたのは主にトイレだが、他にも体育館の用具入れの倉庫や、屋上や校庭の隅でやったこともある。
3分もあれば挿入から射精まで完了できたからちょっと暇があれば学校のどこでもセックスした。
この頃からだんだんアブノーマルな行為が増え始めた。
ある時はノーパンで制服を股下5cmも無いようなミニスカートにしてその格好でデートさせた。
その時は、スカートの裾を気にするユイの様子が妙に色っぽいのと、歩くたびにちらちら見える尻肉とあらわになった太ももを見てるとムラムラしてきた。
人がいないときに思い切ってスカートの中に手を入れてみた。
マンコの方に指を動かすと、なぜか濡れてた。
ちょっと触れるくらいのつもりが、濡れたあそこから手を離せなくなって、そのままクリのあたりを刺激してユイをイカせた。
俺もとても家に帰るまで我慢出来る状態ではなくなっていて、今すぐに何でもいいからヤリたくてしょうがなくなっていた。
公園歩いている途中で、公園のトイレに入って、トイレの中で声を押し殺してセックスした。
初めての学校以外で外でのセックスで、興奮しすぎて5分もせずに俺は抜かずの2発を
ユイの膣中にぶちまけた。
その後も家に帰って夜まで3, 4回はセックスした。
あとはアナルもやった。
エロマンガ読んでちょっと気になっていたのである日、
「今日はこっちでやってみよう」
といいながら、ユイの尻穴に指を入れてかき回した。
指を動かしただけなのに、まんこに入れたとき以上に
「あぁっ!!ーーーーー!!」
みたいに声を出しながら体をひねるので、面白くなってアナルを攻めまくった。
そして長い間指でほぐした後についに挿入した。
ユイは
「ギィーーーィィ!!!!!」
と変な声を出しながら耐えていた?みたいだった。
動かすたびに
「苦しいから抜いて!!!!」
と泣いていたけど、
ユイの苦しむ姿に興奮して、
「すぐ良くなるよ」
と言いながら最後までやった。
でも、入れた感触はそこまで気持よくなかったし、ちんこの皮ひっぱられて痛いし、やっぱり入れた後にうんこの臭いがちんこに移って臭かった。
正直言ってアナルは思ったよりもよくなかったので、それ以降はやらなかった。
ユイの好意に甘えて、ユイの都合も気持ちも全く考えなくなってた。
テスト期間中は部活が無かったんだけど、
家で机に座っていると何故かやたらとムラムラするので、電話して
「今から会いたいから来て」
って言って家に呼び出してセックス。
セックスしたら
「それじゃ勉強するからまたなー」
とか言って、すぐに別れたりした。
スッキリするし、いい気分転換にもなって勉強はとてもはかどった。
テスト当日も構わず犯した。
その日はテストがあったので、ユイは
「勉強させてほしい」
と言ってたけど、
「お互い溜まってるといい結果でないから」
と言って、半ば無理矢理いつもセックスしてるトイレへ連れて行った。
スカートをまくりあげてブルマをずらして立ちバックで挿入した。
「そろそろイキそう」
って言うといつものように
「今日は膣中には出さないで…」
って言うが、
「わかった、わかった」
とテキトーに返事。
結局いつも通り無視して膣中に発射した。
「駄目だって!!」
と言いながら腰を動かして抜こうとするが、
手で腰をおさえて、全てを膣中に注ぎこんだ。
発射でチンコが動くするたびに、ユイは
「あっ…やだっ」
と言いながら、あそこがピクピクする。
そんな生活を数ヶ月続けていたのだが、ユイが中二の2月頃に妊娠した。
まぁ、毎日のように何発も中学生の濃い精子をぶちまけられていたのだから当然だろう。
あの日はいまだによく覚えている。
期末テストが終わって、授業が無くなって、1日中3年生を送る会の出し物の練習をしているときに、
ユイに
「ちょっと来て」
と言われて、近くの空き教室に連れてこられた。
ユイが小さな声で
「赤ちゃんが出来ちゃったみたい…」
と告げた。
妊娠の事を告げられたときは、まったく実感がわかなかった。
知識としてはセックスすれば妊娠するってわかっていたけど、妊娠のことなど、あまり現実的に考えていなかった。
しかし、家に帰って部屋で一人になってからは、急に不安な気持ちになって嫌な想像が頭を離れなかった。
親にばれたら、先生にばれたら、友達にばれたらどうなるんだ。
ハブられるかもしれない。
家を追い出されるかもしれない。
中絶費用払ったら、俺がこれまで14年間溜めてきたお年玉が全部なくなるかもしれない。
相手の親にぶん殴られるかもしれない。
それとも子供産むのか?
そしたら俺の将来はどうなるんだろう、高校も行けず、現場作業員みたいなことしてずっと生きていくのか、とかずっと頭から離れず、その日から3日くらい明け方まで寝れない日が続いた。
一応一緒に下校とかしてたけど、その時はどう接していいのかわからずにお互いずっと無言だった。
妊娠の事を話さないといけないのだけど、話したら何か終わってしまうような感じがして、そもそも何を話せばいいのかよくわからなかったし、話を切り出すことが出来なかった。
けど、ある日決心して伝えた
「お互いのことを考えると堕ろすしかないと思う」
この時は本当に怖かった。
何が怖かったのかもよくわからないけど、歯はカチカチなるし、心臓もありえないくらいバクバクしてた。
「うん、そうするしかないよね」
ユイは妊娠してしまっても、微笑んで堕胎することをあっさりと了承してくれた。
「私もちゃんと避妊しようとしなかったし、気にしないで。」
「私たちまだ中学生だし、ここで産んだりしたらお互い高校行って勉強することも出来なくなっちゃうし。親は私が説得するから。迷惑かけないようにするよ」
その後、しばらくしてからユイから
「お医者さんに行ってきた」
って報告された。
あまり突っ込めなかったので、ユイがどうやって両親に話したのかはわからない。
普通なら相手の親は怒りまくって、俺の家に突撃してきてもいいくらいなのだが、そういったことは一切なかった。
俺はお金も一切払わずに済んだ。
もうセックスなんてこりごりだとか思ってセックスもオナニーもしないって決心したんだけど、やっぱ中学生の性欲ってすごいもので、2週間も溜めると、気持ちの落ち込みとか関係無しに、セックスしたいセックスしたいってばっか考えるようになってた。
堕胎した直後は、本当に反省して悔やんで、ユイを喜ばすためにどうしようってことばかり考えていたが、結局堕胎して1ヵ月くらい経ったある日、部屋で一緒にいたら、我慢の限界になってセックスしちゃって、その後もだんだんセックスのペースが上がってきて、いつの間にかまた毎日セックスするような状態になってた。
それに、あれだけヤバイヤバイって思っていた妊娠も思ったより簡単に事が収まるってことで前以上に調子に乗って、ひどい性的虐待をするようになってた。
四つん這いにして肛門に割りばしいくつ入るか試して突っ込みまくったり、自分でマンコを広げさせた写真などを撮らせて写メで送らせた。
メールしているときに
「マンコの写真とって送ってきてよ」
とお願いすると、
「ヤダよ」
とか返ってくるんだけど、その後に
「じゃあいいよ」
って短文で送って放置してると、
「これでいい?」
って文と一緒にマンコの写真が送られてきた。
もちろんハメ撮りもした。
ちょうど写メが普及しだした頃だったので、買ったばかりのケータイ使って毎回ヤッてる時の様子とか、裸とか撮って学校の友達に見せたりするようになった。
「他の人に見せるのは止めて」
って言われたけど無視した。
中学3年の6月くらいからは、なぜかユイを俺以外のヤツとエロいことをさせるのにハマった。
最初のきっかけは親友と遊んでいるときに、前述したユイとのハメ撮り見せてて、
「いつも生でヤってるぜ、怒らないしよー」
「いいなぁ、俺も生身の女でスッキリしたいよ」
とかエロトークしてたら、
親友がユイの体すげーエロくていいなーとか俺もあんな彼女欲しいぜーとか言ってきたから
「じゃあヤラせてやろっか?」
って流れになったこと。
二人してどうやってユイとエッチなこと出来るようにするか作戦練って実行した。
考えた結果、エッチなことされてもしょうがないっていうような状況を作ろうってことになった。
まず、体操着になったユイのブラジャーを事前にはぎ取っておいて、ハプニング装ってユイと親友を用具入れみたいなところに閉じ込める。
そこで、ブラジャーつけてないこと指摘して、その所為でムラムラしちゃって我慢できなくなっちまったって感じで襲おうっていうことになった。
作戦は成功したのだが、結局ユイが
「私の所為でごめん、でも本番は絶対にやめて」
って懇願してきて、
結局妥協してフェラだけして終わった。
当時の思考回路はよくわからないのだが、せっかく作戦考えたのにセックスさせられなくて悔しくなって、今度こそ、俺以外のヤツとセックスさせてやるっていう謎の熱意が出てきた。
初めて俺以外のヤツとセックスさせたのは修学旅行の時。
俺の中学は1泊目は旅館みたいなところで10人くらいの大人数で寝るんだけど、2日目はホテルで3人くらいで寝る。
2日目の時にユイと、同室の男のセフレ的な女の子を部屋に呼び出して、5人一緒にゲームをした。
ちなみにやったのはトランプとかUNOとかだった。
事前に同部屋の男達と作戦を考えて、どうにかして女の子達とエロいことをしてやろうって考えていた。
話を下ネタに持っていきつつ、
「罰ゲームやろーぜ」
って発案して、ビリのヤツにクジを引かせて書いてある内容をやらせるってことにした。
最初は簡単なものとか、他の部屋のドアを叩いて逃げるとかって感じの内容で、だんだんパンツを見せるとか、トップ異性のベロをレロレロするとかみたいなエロい方向にシフトさせていった。
ユイと一緒に来た女は、中学生には見えないくらいの巨乳で大学生の彼氏がいるけど、本命は高校生のギャングの幹部で、なおかつセフレも数人とかっていう一番進んでるって有名な女で、経験豊富ってことをアピールしたいのか、エロい話とかにも積極的に参加してきた。
そして、そのおかげでかなりエロOKみたいな空気が出来て来ていた。
で、誰からともなく巨乳女のおっぱいに手を伸ばし始めた
巨乳女は嫌がる素振りはしていたがまんざらでもない感じ
そっからはゲームしながら巨乳女やユイの胸に軽くタッチしたりくらいは平気で出来るようになってた。
罰ゲームもここら辺からは何でもありで、TOPの異性のちんこorまんこを1分見るとか、1ゲームの間全裸とか過激になってた。
深夜になったときの罰ゲームで「キス3分間」を巨乳女と同室の男ですることになった。
その頃にはなんというか、楽しいんだけどゲームすることに飽きてきてて、最初だったらキスしている最中にたくさん茶々いれたりしてるんだけど、そういう気にもならなくてっていう状態になってた。
残りのメンバーでそのキスをずっと黙って見てた。
男と巨乳女はキスが終わった後もじっと相手を見つめてて、約束の3分が終わったのに、再度キスをしだした。
で、残りの俺達も茶々を入れるわけではなく、俺はユイと同じようにキスしながら胸を触り始めた。
そして、ついに始まってしまった。
隣を見ると巨乳女は挿入はされてなかったが、Tシャツをまくりあげて乳首吸われてた。
とりあえず俺はユイとそのままセックスして、速攻で一発出す。
今ならイケると思った俺は、
「次いけ、次いけ!!!童貞すてろ」
って言って
童貞のヤツとユイをヤラせた。
空気的に断れないような感じになってたからか、ユイは何も言わずにそいつを受け入れた。
その後は、完全に乱交タイム。
他の二人も好きなときに好きな女を犯してた
俺も二回目以降は巨乳女とヤった。初めてユイ以外の女とセックスしたので、めちゃくちゃ興奮して、2回目も3回目も3分もせずに出してしまった。
さらに、コンドームは1箱しかなかったので、最後の方は生で膣中出しだった。
終わった時にはもう起床時間の2時間前だった。
疲れた俺達はシャワーを浴びたあと
ベッドが3つだったので、ち・け・た(じゃんけんのグー、チョキ、パーで組み分けするヤツ)でそれぞれ、2:2:1で寝ることにした。
俺は巨乳女と一緒に寝ることになった。
寝るってことになってたけど、ずっと隣の巨乳女のおっぱいを触ってた
こんないい体抱いたこと無いんで名残り惜しかったんだと思う
結局修学旅行後もその女とは、たまに遊ぶようになった。
このとき連絡先交換してたので、メールしまくって何度か遊ぶ約束した。
今思えば完全に浮気だよな。
意外と考え方が似ているようで話していると楽しいし、遊んだ後にはセックスも出来たし、中学生とは思えないようなセクシーな体を自由に出来たのだから、この女と遊ぶのは楽しみでしょうがなかった。
卒業と同時に疎遠になって、そっからは全然会わなくなったし、現在は音信不通なので、何をやってるかはまったくわからない。
あと、中学3年の夏前くらいからユイと一緒に塾に通うようになったんだけど、そこに通う他校のヤツらから金を取って、フェラとか本番させた。
この頃は前に書いた巨乳女と結構遊ぶようになってたから女には不自由してなかったから、ユイは唯の都合のいい嗜虐心を満たせるだけの存在みたいな状態になってた。
精神的にガキだったし、他校のヤツに自慢したくて
「あいつ俺の言うことなら何でもきくんだぜ」
とか
「セックスお前らまだしてねーの(笑)あいつとのハメ取り見せてやろっか?」
とか言って見せて塾のヤツらの賞賛の声を聞くのが楽しかった。
その頃、受験勉強する為に学校に早く来てたんだけど(朝の7時くらいの部活の朝練も始まっていない時間)
ユイもそれに付き合わせて、早めに学校に行ってどっかでセックスしてから勉強ってのをしてた。
たまにセックスの後にパンツとかブラを取ってノーパン・ノーブラで過ごさせてたりしてた。
塾にも学校帰りに行く時はそのままノーパン、ノーブラで来させてたんだけど、ある日、塾で知り合ったちょっとDQN系のヤツ等と帰り道が途中まで一緒だったのでユイとDQN3人と一緒に帰った。
その時になんとなく、ユイのスカートを一瞬まくってDQN達にあそこを一瞬見せてやった。
ユイは
「いやっ何するのっやめてっ」
って言ってすぐにスカートを抑えた。
他校のDQN達は
「おぉ~~~~!!!!」
とか言ってすげーはしゃいでた。
DQNは金髪の坊主頭、蛍光のピンク色みたいなビビッドカラーのTシャツ着た坊主と、その二人のパシリのチビの3人。
DQN達は
「何でパンツ履いてないの????」
とかニヤニヤしながらユイに聞いてきたけど
ユイは涙うっすら浮かべながら
「履いてます」
って言ったので、
「本当に履いてるかどうか確認するからまくれよ」
「まくれないってことは履いてないんだな!!!!」
とかちょっとキレたフリして怒鳴ったら、
「うぅ…うぅ……」
って感じでユイが泣きだした。
「ここでスカート捲るの嫌ならトイレの中でならいいだろ」
「スカート捲るまで帰れないからな」
とか言ったら、
「わかった・・・」
って言ったので近くの公園のトイレに行って、
スカートを捲ることになった。
トイレの個室にユイを入れて、俺達は外からユイを見ていた。
当たり前だけど、トイレに入ってもユイはなかなかスカートを捲ろうとはしなかった。
何分かすると
「もう許して…」
って言って本気で涙を流して泣きだした。
「パンツ見せるくらいなんでもねえだろ?」
「お前が履いてるって言ったんだから、ちゃんと証拠見せろよ」
って追いこんだら、もう捲るまで解放されないって悟ったのか一瞬だけスカートを捲ってくれた。
捲った後すぐにスカートを抑えちゃったから、一瞬ユイのあそこの毛が見えたくらいだけど、
DQN達はすげーおおはしゃぎしてた。
パシリDQNが
「なんか、でも、早すぎてよく見えなかったなぁ」
(たぶんからかうつもりじゃなく思った事を言っただけ)ってボソっと言ったので他のヤツ達が
それに乗っかって
「そうだそうだ、見えねーよ、もっとゆっくりしろよ(笑)!!!」
って
またユイにスカートを捲れって要求しだした。
さすがにもう泣いてばかりで動こうとしなかったので、俺が痺れを切らして
ユイの手を片手で掴んで、スカートを捲りあげた。
「やめてっやめてっお願いお願いだから」って言いながら足を内側に閉じてた。
俺は「お前さっき履いてるって言ったじゃねーか、何嘘ついてるんだよ!!!!」ってキレるフリして
「罰だ!!!もっと足開け!!!!!しっかりと見せろ!!!!!!」って言いながら
足を開かせた。
すぐ閉じようとするのでDQN達に「足抑えろ」って言って、
ユイのまんこが見えるように足をトイレの個室の壁に押し付けさせると、ユイは抵抗を諦めたようでおとなしくなった。
そこからは鑑賞会が始まった。
初めて生のまんこを見たDQN達は食い入るように見ようとするが、
トイレは狭いので一人一人見ることにした。
すでに 夜になってトイレの中はかなり薄暗くなってきていたので。
DQNの一人が持ってた小型のライトでユイのまんこを奥まで照らして、
個室の中で一人一人にじっくり鑑賞させた。
俺はもう何度もセックスしてきた身体だったから、勃起するくらいだったのだけど、
驚いたことに他のヤツ達は全員童貞だったので(中学生なんだから当たり前なのだが、その時の俺は結構驚いた)
興奮しすぎてハァハァハァハァってマラソンのときみたいに息を荒げていた。
まんこの鑑賞を2週目の時に、パシリのDQNはまんこを見ながらユイの太ももを触り出した。
目を血走りさせながら息を荒げててウケたので、
「尻さわってみろよ」
ってサービスしてやったら、
さわさわーって感じて尻を撫でだした。
その動きがキモかったので俺は大爆笑。
ユイは
「くすぐったい!!!」
って嫌がってた。
するといきなり
「うわ、うわ、うわわわ、出ちゃう!!!!!」
ってパシリが叫びだして
そのままズボンの中で射精した。
ズボンから染み出してるし、足元からボタボタ垂れてるしで周りは大爆笑。
金髪DQNに
「テメーのあだ名は今日から全自動射精マシーンだな!!!」
って言われて頭はたかれてた。
しばらくすると、急にDQN達が真剣な雰囲気になって、
「もういっそ、さ、ヤッちまおうぜ」って言いだした。
急に無言になって据わった目をしてユイの方に近づいていった。
マジでヤル気だ!けど今コンドーム無いし膣中出しはマズくね?って思った俺は、
「待てよ、さすがにレイプしたら少年院行きだぞ
けど、このままじゃコイツラも収まりつかないだろうしよ、フェラして抜いてやれよ」って助け舟を出した。
当然だけど
「それだけは本当に嫌、お願い、助けて……」
って懇願してきた。
「お前状況わかってんの?コイツラ抜いてやらないとお前マジでレイプされるんだからな」
「セックスとフェラどっちがマシ?どっちがマシ?」
って説き伏せた。
「どっちがマシなん?」
って何回か言ってると、
ユイはしばらく無言になった後、
「フェラします」
って言った。
そういうことで、
一人ずつトイレの個室にユイと二人っきりにさせてフェラさせてやった。
トイレの外で待ってたんだけど、
姿は見えないのに、中からチュボルルチュボルル…って感じの唾液吸う音、トイレの設備かなにかが軋む音とか、DQN達の
「うぉっぉっ~」
とか、
ユイが
「ぁ、」
とかいう声や音しか聞こえないのに、それが逆にすごく興奮した。
俺もこの行為を見ていてかなり興奮してたので、
解散後、帰りに別のトイレでセックスした。
しかも、盛り上がって、妊娠させてからは外出しだけだったのだが、
久しぶりの膣中出しをしてしまった。
ただ、ちょっと予定外だったのが、その日以降にそのDQN共がユイの事を侮って、塾にいる時にちょっかいを出すようになった。
ユイの隣を通る時に
「また口でしてね」
とか周りにも聞こえるくらいの声で言ってきたり、すれ違うときに尻を叩いたりしてた。
ちょっとその様子にイラっとはしたが、ユイがいじめられて泣きそうになっている顔になっているのを見て嗜虐心が沸いてきて、
「まぁ、俺が見張っておいてやりすぎなければいいか」
って思って放置した。
帰るの遅くなって嫌だったし、フェラレベルのエロい事はそのときだけで、それからはDQN達と一緒に帰っても何もさせなかったんだけど、
ある時、DQN達がこっそり
「2000円払うからまたフェラしてくれ」
って頼んできた。
月の小遣いが2000円の俺にとっては大金。
結局交渉の結果、1人3000円ってことでまたフェラさせることにした。
パシリDQN(この頃にはあだ名が『全自動』になってた)の家は塾の結構近くにあって、しかも離れの一軒家を自由に出来るとあって、DQN達のたまり場になっていた。
「今日はDQN達と一緒に遊ぶから」
って言って、ユイと一緒に全自動の家に行った。
ユイはずっと大人しかったが、家に入ろうとすると、急に足を止めて
「やっぱり帰る」
って言いだした。
顔は少し涙目になってて泣きそうだった。
たぶん、俺達の雰囲気から中に入ったら大変なことになってしまうっていう予感があったんだろうな。
「少しだけだから」
「気晴らしになるよ」
ってみんなで言って少し強引に手を引っ張って家の中に入れた。
あたり前だけど、全員にフェラさせた。
こんな感じで何回かエッチなことさせているとだんだんとフェラのハードルも低くなって、
「模擬試験でいい点取ったからご褒美やれよ!」
とか、
「塾の小テストでいい点取ったら!」
とかっていうようになっていって
夏休みに入る頃には結局ユイは、塾に行くたびに無茶苦茶な理由でエッチなことをさせた。
フェラさせた後にユイと話していると、ふとユイから精液臭い匂いがすることがあって、そういうときは、さんざんフェラさせておきながら
「お前ザーメン臭いぞ近寄るな!」
と言って突き飛ばしたりして泣かせた。
泣きながらも必死で俺に付いてくるユイに興奮した。
そんな感じで何回もエッチな事をさせてたら
ユイは
「もうあの塾には行きたくない」
とか言ってたけど
「両親がせっかく高いお金出してくれているんだし、逃げ出さずに頑張ろう」
とかてきとうに励まして、半分無理やり連れて行った。
この頃にはフェラは当たり前になってたし、フェラしているときに胸さわったり、あそこに指を入れたりとか、だんだん何してもいいって感じの空気になってた。
ここまでくればもう行くとこまで行く。
夏休みに入り、塾で夏期講習が始まって、ユイと一緒に参加した。
普段の夜だけ行くのと違って、朝~昼とかまでの日が多いので、塾が終わってからユイを自由に出来る時間が大幅に増えた。
DQN達もクラスは違うが、同じような時間割だったので、平日と同じように塾が終わった後にパシリDQNの家にユイと一緒に行き、遊ぶついでにユイにDQN達にフェラとかエッチな事をさせていた。
そして、ある日輪姦した。
あまり詳しく覚えていないけど、
フェラさせた後に、ユイのクリのいじり方とか教えてやるってことになって、DQN達と一緒に交代でクリいじって、ユイを何回かイカせた。
その後になぜかセックスの予行練習ってことでスマタさせるってことになった
お互いに横になって勃起したちんこをユイの割れ目に沿って、スリスリと動かす。
俺は指導者役で
「違う違う、腰の振り方はこうこう!」
みたいに半分ふざけて指導してた。
やってる最中にユイが
「あっ」
って声を出した。
DQNは
「あっやべえ何か今穴っぽいのに入りそうになったかも!」
って言ってた。
ユイが
「やだ、入っちゃうから、もうやめて」
って言ってたけど、
DQNが
「お願い、もうすぐイキそうだから続けさせて」
って俺にお願いして来て、
ユイにも
「練習だからっ練習だから大丈夫」
と言ってた。
「絶対入れたりしないからさ」
って言って腰を振り続けた。
時々ちんこが穴に引っかかって滑り込みそうになる度に
「あっ先っぽ入っちゃった、ごめんね」
って言ってたが、
その後も続けていくうちに何度か先っちょが入ってしまったような反応を何度かした後、腰を穴の位置で止めたかと思ったら次の瞬間、根元まで深々と入れた。
さすがに途中で
「絶対コイツ入れる気だ」
って思ってたので、
こうなっても俺は特に驚かなかった。
仕方ないので
「中には絶対出すなよ、イキそうな感じになったら早めに外に出しとけ」
みたいなアドバイスしといた。
挿入後に、さすがにユイも叫んで抵抗もしたが、
「暴れたりするとこのまま中出しされるぞ」
って脅したらおとなしくなった。
その後は全員で代わる代わるセックスしてその日は解散した。
帰り日にユイがかなり落ち込んでいたから、
「今回はみんな興奮しすぎてたから仕方ない、事故みたいなもの今度からは絶対にさせないから」
って約束した。
とは言ったものの、一度本番まで行けば次からはハードルは下がる。
次の日からはフェラだけでなく、なんだかんだ理由をつけて本番行為までするようになった。
そして、だんだん頻度が増してきて、
夏休みの終わりの方には、塾が無い日でもユイを毎日のように呼び出して、
数人で輪姦するようになった。
理由ももうただヤリたいから呼ぶって感じ。
遠慮も無くなってて、ユイは家に入ったらすぐ胸とかあそこに手を出されて体中を触られながら部屋に行っていた。
もうユイとはヤリ飽きたと思ってたけど、輪姦って結構新鮮で、毎回ユイの見たことのない反応が楽しかった。
ユイがイったあとも休みなく責めてると、身体がちょっと赤くなってきて
ちょっといつものと違う愛液がたくさん出てきたり、
どんどんイク感覚が短くなって、何度もイってしまったり。
何度もイッてると本当に余裕がなくなるようで、
疲労困憊で、
「お願い…休ませて…」
って懇願する姿にまた興奮してきて、
普段以上にたくさんセックス出来た。
輪姦って、やっぱ一人だけとのセックスとは違って、ヤられてる女の方は4,5時間くらいずっと休みなく責められてるわけで、(1対1なら男がイッたあとはしばらく休みあるけど、性欲満載の中学生だから抜かずでもいけるときあるし、他人のセックス見てるだけですぐにまた勃起して前のヤツ終わったらすぐに入れてた)
ある日輪姦後のユイをよく見ると、制服は皺だらけだしスカートは一部汚れてるし、顔も一目で疲れ切ってるのがわかった。
今思えばよくあんな状態で家に帰して、何もなかったもんだと思う。
ユイの親とかどう思ってたんだろうか。
ただ、こんなことは長く続かなかった。
塾ではユイは誰とでもセックスする淫乱女っていう噂が広まって、他校の女からは陰口を言われて、友達は誰もいない状態。むしろいじめられている状態。
調子のいい男からは、
「今まで何人とセックスしたの?」
とか言われてからかわれたりしていた。
ただ、俺は
「まあ別に来ないなら来ないでいいか」
くらいに考えてた。
だがある日、ユイとヤラせてやる代わりに時々金を取っていたということがユイにバレた。
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正直、それくらい何ともないと思ってたんだけど、
金を取っていたってことがバレたとき、ユイは本気で怒っていた。
「ユイに何かプレゼントでも買ってあげようと思ってたんだよ」
とか
「どうせヤルならお金もらえるなら貰ったほうがいいじゃん」
とかいろいろ言ったけど無理だった。
ユイから手紙を渡されて、10月頃に俺達は別れた。
その後、俺は地元の進学校へ進み、
ユイは当初の予定と変えて、少し遠いところにある偏差値も微妙な女子高へ通い始めた。
結構頭もよかったのに当時はもったいないと思った。
ただユイの気持ちも、歳を取って経験をつんだからなんとなくわかる。
今思えば、たぶん人間関係をリセットしたかったんだろうとは思う。
塾で他校のヤツらにエッチなことをしている変態ってことで有名になってたし、そういう話が及ばない遠くへ行ってやり直したかったんだと思う。
ユイと別れた後は、高校や大学で何人か彼女を作ったが、ユイ程都合のよい女は一人もいなかったな。
どの子も貞操観念は結構しっかりしてたから(進学校だったからってのもあるかも)セックスするまでも結構時間かかったし、ゴム無しでさせてくれるってこともめったになかった。
高校で付き合ってた子の一人なんか、ゴム無しで入れたいなーって言っただけでマジ切れして、それが原因で別れたって事もあった。
中学の頃はこんな感じ。
俺は昔から毎日日記書いてて、その時書いてあったことに若干のフィクション加えてまとめてみた。
他にも俺とユイは5年後に再会してその時もユイへの性的いじめをしたんだけど、とりあえずいったん終了です。
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消えろクズ
覚えたての頃はさんざんもて遊びました。
他の者にはさせませんでしたが。
ところがその女が結婚直前に「来月結婚するから。県北の〇〇に行くから。」
最後のセックスはガンシャでした。
ワシが教えたフェラチオやごっくん、後ろを嫁入りの心得として◯ゲな歳上と田舎町に嫁ぎましたとさ。