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あたしは錆びて小さな穴が無数に空いたコンテナの中で必至にテープを探していた…
急に足元がフラフラしてきたけど疲れか何かだと思ってテープ探しに集中した…
後から視線を感じる…
今倒れたら何されるか…やばい…
そう思ってると今度は頭と体が熱くなって…フラッと壁に手をついた…
後から老人が「おい!大丈夫かい!」そう言ってあたしの後から抱きついてきた…
しかも…ミニスカートのジッパーが少し下ろされてる…いつのまに…
老人は「大丈夫かい?体が熱くなってるんだね?立ってられないはずだよ!」
老人はあたしがこうなる事が分かってたような言い方で…そう言いながらさらに後から手をまわして密着させてくる…
体の熱はどんどん上がって意識が薄れそうになってきて…何か太ももにツーっと流れた、
あたしはまさかと思ってこっそりと指で自分のアソコを触ってみた…
もうビチャビチャに濡れててもらしたみたいになってた…
あの時飲んだ水筒の中身に何か薬でも入ってたみたいで…
乳首も服の内側からツンと立って…老人は薬が完全に効くのを待ってるみたいで、あたしの太ももの内側をそっと触ったり…
きっと体力じゃあたしにはかなわないと思ってるのか慎重で…
老人は「どうだい?ささえてあげると少しは楽だろぅ?もう少しの辛抱だよ」…
あたしはさらに意識が薄れてきて…何…もう少しの辛抱って…何考えてるの………
もう老人に話し掛ける力すらあたしには無くなりかけてた…
目が回りだして膝がガクガクと揺れてきて…頭の奥からかすかに声がきこえてきて……
老人の声で「熱…いんだね…こっち…向い…さ…両手…上に……」
………シュル…プルンッ………パサッ……
あたしの視界から老人は消え…耳に音が…
…ピチャ…チュ…ベロベロ……
あたしは自然と声を出してて…
「アンッ…アァ…アァ…」
老人はあたしの胸を吸ってた…無言で…
…何分たったのか…時間の感覚すら分からなくなってると…
ふと目の前に老人の顔がきて……また頭に声がひびく…
老人「そこに手を…もっと前に…ほれ…壁に…」
ジッ…ジジッ…ジー………バサッ…
足下に何か落ちた…
…片足を何か箱の上に置かれて…
…うっすら開いたあたしの目には錆びて穴がいくつか空いた壁しか見えない…
穴から外が見える…
…グッ…
何か後から押されてる…
グッグッ…ズヌッ…ズヌヌッ……グボリッ…ヌボッ…ヌボッ ヌボッ ヌボッ……
あたしのアソコはあの太すぎる棒を受け入れてた…
…たぶん…あたしは…かなり大きな声で……
「アグッ…アガッ…カハッ…ハッ…ウウッ…」
老人が「もう意識もほぼ無いじゃろ…ヒヒッ…観音様の贈り物じゃ!」
あたしは体を貫かれる感覚になり…
アソコが老人の太さに馴染んできたのか……
「ツッ…ウゥ…アアッ…アッ…アッ…ウンッ…アンッ…」あえぎ声を出していた…
…太く…激しいピストンで顔が壁に当たり錆びた穴から風が入ってきてた…
何か壁の向こうに気配を感じたけど…あたしは目を閉じて…口は大きくパカリと開き舌も出て…ヨダレが口から流れ落ちてる事も分からないほどに………
「ナッ…ナンデッ…アッアッ…テッ…テープッ…アッアッアッ…ミッ…ツケッ…アアンッ…アッアッ…モッ…ウンッ…モウッ…アアッ…コワッ…レルッ…アウゥ……」
老人「ワシが好きか?のぅ…ワシのはいいか?のぅ?」
………「アッアッ…スッ…アッ…アッ…スキッ…アッ…ダョ…アッアアッ…アッ…アッ…」
老人「そうかっ!いいのかっ!ワシと暮らそうっ!のぅ?どうじゃ!!」
……「アッ…アアッ…アッアッアッ…ウンッ…イッ…イィ…イッ…ショッ…ニッ………ンッ!ンッ!ンムッ…!グブッ…ブッ…ンッ…ウェッ…ウッ………」
老人は「なんじゃ!ワシとは暮らしたくないのか?!」
……あたしはしゃべれなかった…錆びて穴の空いた所から長い肉棒が…
あたしは目を閉じてて口が開いてたみたいで…口に入ってきた時はもう手遅れで…
後ろにも下がれないで老人のピストンに合わせて前後に揺らされ………
老人はさらに「いいんじゃろ!ワシのこれが!まだ現役じゃろ!」
………あたしは頭をガシッと掴まれた…
老人には錆びた壁の隙間から伸びてる腕が見えてないらしく腰を振るのに集中してる…
その腕はあたしの頭を激しく前後に動かして………
「ブッ…ウブッ…ウッウッウッ…ジュポッ…ジュポッ……ズリュ……プァ…ハァハァハァハァハァハァ…アッアッアアッ…ナッ…ナニッ…アッアッ…ダレッ…アンッ…アアッ……アッ…チョ…ウグッ…ングッ…ンッンッンッ…」
……一瞬口から抜けた肉棒はまた腕で頭を抑えつけられ……喉まで…
「オェ…ウグッウグッ…ムゥ…アグッ……グッグッグッグッ ジュブッ ヌブッヌブッヌブッヌブッヌブッヌブッンンンッッ……」
…知らない肉棒の精液が喉から直接あたしの胃の中に流し込まれた…
…下唇から精子が尿道を通りあたしの喉まで行くのが分かる…
でも止められずにすべて精液が出たらしくあたしの口からズルズル…プハァ…
やっと出てくれた……
老人もそろそろ限界が近くなったらしく……
老人「おぃ!もう…だめじゃ!出るぞ!久しぶりに…う!」
…あたしは意識が飛んでた……
…気が付くと老人があたしのお尻を拭いてた……
あたしは「ん…もしかして…中に??」すると老人が「尻にかけてやったぞ、ワシの部屋では中に出させてもらおうかのぅ…体は綺麗に拭いておいたぞ、服を着なさい!」
あたしは下に落ちてるキャミソールを着て…ミニスカートを腰まで上げてジッパーを閉めようとしたら途中で金具が曲がってて…半分まで閉めて、あたしは老人から手を引っ張られるようにコンテナから出た…
10分位歩いてると木に囲まれてポツンと隔離されたような木造二階建のボロいアパートが見えてきた…
狭い通路を通って行くと少しだけ空いてるドアがあった、
よく見ると裸の老人が手招きしてた…
あたしは薬のせいか意識がまだはっきりしてなくて…フラフラと空いたドアの方へ…引き寄せられるように行ってドアの前に立った…
ドアから手が伸びてきてスカートの中に…
…チュプ…クチュ…クチュクチュクチュ……
「アッアンッ…アアッアアッ…アッ…アッ」…
ドアがゆっくりと開く…
あたしの体は徐々に引きよせられていく……
…体が半分ほどドアの先に入った辺りで手首をグイッ…と引っ張られ…
アソコに入ってた指も同時にジュポッ
…抜けた……
先を歩いてた老人があたしの声を聞いて戻ってきたらしく…
老人「だめじゃろっ!ワシにしっかりついてこい!」
……あたしは意識のない人形のようにコクリとうなずき階段を上った…
上り切った正面にも少し空いたドアが…
…その先にも…またその先にも…
どれもドアの奧は真っ暗にしてて老人があたしを見てる…
前を歩く老人があたしに「ドアは見るな、さぁ、ここがワシの部屋じゃ」
何か老人が自分のポケットの中や足下を見て探してる…
老人は「…部屋の鍵をさっきのコンテナに落としたみたいじゃな…少しここで待っててくれ!そこから一歩も動いちゃいかんぞ!」
それだけあたしに言って老人は来た道を引き返していった…
…あたしは動かないで老人の帰りを待った…
5分位して階段の方から「お~ぃ…」……?「こっち…」
…老人が戻ってきたのかとフラフラ階段の方へ行ってみた…
上から下を見ても誰もいない…
…あたしはふらついて階段とは逆の方へと下がった…次の瞬間…
…チュプ……!
後ろを少し振り返るとすぐ真後ろにドアが…
…指が何本か入ってるみたいで中でチュクチュク音をさせながら動いてる…
あたしは反射的に足を前に出してドアから離れようとしたけどアソコに入ってる指があたしをグイグイとドアの中に引きずりこもうとする…
…一歩…また一歩…ドアの近くへ引っ張られる…
あたしはドアの横にあった手すりを片手で握った…
…すると二本目の腕があたしの胸を揉みだしてきた…
次に足首…腰…
…どの手もシワシワで乾燥していてざらざらしている…
いったい何人住んでるの…
だんだんと意識がはっきりしてきて今がすごくヤバイ状況だと分かった…
…片手で掴んでる手すりを両手で持って何とかこの場から逃げようとした瞬間………
…髪の毛をグイッ…
その勢いで体が後ろに反った……
すぐに二本の手が服に滑り込んできて胸をグニグニ揉んできた…
動きが止まっていたアソコの中の指も動き出して……
「アアアッ…ダメッ…アアッ…チガウッ…チガウッ…ウゥ…アッ…アアッ…ヤメッ…ハナシテッ…アアッ…アンッ…アンッ…アッ…」
正気に戻ったあたしはもう必死でもがいた……
でも指の動きは止まるどころか早くなって…
…チュプ…チュクチュク…ズッチュ ズッチュ ズッチュ…クリュクリュクリュ…コリッ……
…「ンァッ…アアッ…クリガッ…アアッ…アンッ…アッアッアッ…」
…弱点を見つけた指先は迷う事なくクリトリスを集中的に攻めてきて…もう手の力が抜けてきて……
…「アッ…イヤツ…イヤツ…アッ…イクツ…イクツ…ソッ…ソコバッカリッ……ヤメッ…アアッアアッアッ……ダメッ…イクツ…イッ……クゥゥッ………あ……いや…いやだよ……許して……ね…おねが…助け…」
…ギッ……ギギギッ……バタン…ドアは閉まった…………
…真っ暗で何も見えない中で体はどんどん部屋の奥へと引っ張られるていく…
途中でキャミソールはビリビリと音を立てて引き裂かれ…
ミニスカートはずり降ろされてあたしは床の畳に叩きつけられる様に倒された…
手足を押さえこまれ…アゴを持たれて喉の奧までホースの様なものをねじこまれた…
体の中に何か分からないものがどんどん流し込まれるのが分かる……
…急に部屋がパッと明るくなったかと思えばあたしはどうやら気を失ったみたい……
………どれくらいの時間が経ったのか……
あたしは気が付くと窓から朝日が差し込んでてあたしを照らしてた…
部屋には誰もいない……むせるような精液の臭いが部屋と体からただよう……いきなり吐き気がして…思い切り窓に吐いてしまった
あたしは、驚いた!窓に吐かれたものは全てドロドロの精液で…
少しボーっとしていると顔が粘つくのが気になってきて体をゆっくり起こして顔を見ると鼻の穴や口や耳…精液がベットリかけられてた…
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アソコからは畳にボトボトと精液が流れ出てる…お尻の穴からも液体が……
…そんな時、ドアが開いた音がして…見てみるとハゲオヤジがビデオカメラを持ってニヤニヤしてた…
ハゲオヤジがあたしに…
「ねぇ、今日がいつだか分かる?この部屋に入ってからもう五日間になるんだよ」
ハゲオヤジは早送りであたしがこの部屋に入った所から再生を始めた…
…どうやらハゲオヤジはあたしがコンテナに入った辺りからこっそりビデオを撮ってたみたい、
ドアが映り次から次へと人が出入りしてるのが映し出されてる…
時々悲鳴みたいな声が入ってて…あたしの声だ…
映像が部屋の中を映した時…そこには部屋いっぱいに老人や中年が居てあたしは全裸で…めちゃくちゃにされてた…
映像にはあたしの腕や、高く持ち上げられた足首が映っていて…あたしの頭が激しくガクガク揺れていた…
ハゲオヤジがビデオの音量を上げるとあたしの声が聞こえてきて……
「テッ…モット…ツイテ……アッアッ…チンコッ…アアッ…アッ…セイシッ…ノマセテ……ウンッウンッ…オイシイ…モット…セイシッ…アッ…アッ…オッパイ…アアッ…チクビ…カンデッ…アアアッ…イクツ……アアッ…モット…モット…」
あたしは言葉を失った……
するとハゲオヤジが「これで分かったよね、キミの本当の姿が約束の三日間は過ぎてるけど…聞くまでもないよね……」
あたしは無言でうなずいた……
それからのあたしは週に4回ハゲオヤジとキモオヤジの所に通う生活になり、平日はキモオヤジの家で何回もやって、土日はハゲオヤジと車で深夜の公園や痴漢がよく出る場所に露出の多い服装で歩かされてレイプされる映像を隠し撮りされたり、時には古い映画館に連れていかれて何人もの人に触られ、最後は複数に交代で犯された…
そんな生活が二十歳になった今も続いてる………
–END–
『名無し(18歳・♀)』さんからの投稿です。
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