大学生の時ポスティングのバイトをしていた僕は夜と週末は遊びたいし昼は授業だし、バイトは空いてる時間にすればいいということで早朝3時頃から出かけていた
ある小雨が降る朝3時半頃
アパートのポストに入れ終わって出ようとしていた
そこへ車が一台駐車場に停まり中から3人のお姉さんたちが出てきた
黒のパンツスーツで茶髪、厚化粧
薄明かりの中で見るのはちょっと怖かったけど僕の下半身はムズムズしだしていた
「きみ、何してんの?ここの住人じゃないみたいだけど?」
「あっあの、ポスティングのバイトで…」
「こんな夜中にやっていいと思ってるの?あやしいわー、不審者かと思うでしょ?迷惑やと思わんかったんかー?」
「す、すいません、気を付けます…あ、あのー、お姉さんたちはここに住んでるんですか?あ、あのっ、トイレ貸してもらえないですか?」
「はぁ?何いってんのー?そこらですればいいんじゃ?」
「立ちションは法律で禁止されてるんで…」
後ろにいたお姉さんが「トイレくらいいいじゃん、まだかわいいし」と言ってきて、部屋に入らせてもらうことに
いつもは平気で立ちションしてたし、その時もよおしてたわけではないがトイレに入った
出たら優しいお姉さんがジュースを出しててくれ、座って飲むことに
怖いお姉さんはシャワーに行っていた
もう一人のお姉さんは僕には無関心だけどその場に一緒にいた
優しいお姉さんは僕のことを褒めてくれたり怖いお姉さんのお詫びをしてくれたりした
3人はバーの店員らしい
いつの間にか男女関係の話になり僕に彼女はいたがフェラはしてもらったことがないということを聞き出されていた
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
無関心だったお姉さんがいきなり「あんた最近ご無沙汰なんでしょ、その子食べちゃえばぁ?フェラ教えてあげたらー?あんた好きでしょ?」
「えーっ?何言ってるんですか?」
僕「え?好きなんですか?なんでー?どうやってやるんですかー?」
少しやり取りがあってなんとフェラしてもらうことに!
人生初フェラ
チロチロチロツーッツーッ
ペロペロペロチュパチュルチュル
舌と唇だけでヤられてたはじめはなんとか我慢できたんだけど、口の中に含められて亀頭を圧迫されて上下に動かされたらすぐにイキそうになり「あっもうイキそう」って言ったら「まだはやいっ」って口からだしてまた
チロチロチロツーッツーッ
ペロペロペロチュパチュルチュル
ってしばらくゆっくりやってくれて
そしたらまた口に含んですごい吸引してきて、ほっぺたが上下する度にペコペコなって、僕はすぐにビクビクなって「イキそうです」って言ったらさらに速めてきて、まもなく口の中に発射してしまいました
お姉さんは口にくわえたままギュルッギュルッゴキュッって飲んでくれそのまま吸い取り続けてくれました
「あ゛ーっ、だめっだめっ、イッッ、感じすぎるっ」って言ってたらもう一人が僕を抑えだして、僕は体が硬直して力が入り最高の感覚で込み上げてきて、「また出るかもっ!あうっあぁぃあぅっっあーーっ、がぁぁっ」
すべてを解き放ったような、一瞬意識が飛んだような放出を経験しました
お姉さんは最後は優しく丁寧な感じで吸い取ってくれ
「あーーっ、久しぶりはにがいわー」って言いながら流しに行きうがいをしてました
落ち着いた頃、怖いお姉さんが色っぽくシャワーから上がってきたけど「まだいたんかい」って怒り口調で言われて、僕はすぐに「ありがとうございました」って部屋を出ました
次の日、優しいお姉さんへってお礼のプレゼントとメアド書いてポストに入れておいたら連絡が来て「もっと鍛えてからまたいらっしゃい」と書いてあり、それからはぺニスの修行に励む毎日です
その後、月二回ペースで半年ほど通い特訓を受け最後はゴム付きだったけどセックスもさせてもらいました
卒業してからは年上の経験豊かな女性とばかり付き合っています
–END–
『良紀(年齢24歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
コメントを残す