某眺めのよい露天風呂の宿に行って覗きをやってしまった
夕食が良いと聞いて予約しただけの宿なんだが
眺めのいい露天があるということで夕食前に行ってみた
夏でも平日なので客も少なく夕暮れ時に丘から見える風景は確かにすばらしい
目の前は畑や田んぼなんだが岩に腰掛けてその眺めをみたり
湯からでて全裸で大の字で自然の前に自分の全てをさらけ出して
他の客には尻丸出ししてたりして解放感を楽しんでいた
そうして20分くらいしていたらバイキングの時間になったけど日が暮れるまでと粘っていたら
気がついたら露天風呂にいるのが自分とあと2,3人になった
とそのとき隣の女湯から急ににぎやかな黄色い声が
自分は仕切りの逆隣りの小屋っぽくなってる方が女湯だと決め込んでいたが
どうやらそっちは家族風呂だったようだ
とにかく仕切りの右隣から聞こえる声は賑やかでどうやら若い女性が数人入ってきた様子だ
当然女湯が隣にあることはずっと意識はしていたが覗くなどとは思いもよらなかった
が、この調子で男湯が自分ひとりになったらひょっとしたら・・と思うようになった
他の客は夕食に向かうためかさっさと引き上げ
最後に残った小学生のガキももうちょっと残りたそうにしていたが
父親がもう行こうといって連れ出してしまった
そうしてついに自分が露天に一人っきりになった
そして相変わらず女湯からは女の子の会話がずっと聞こえてきている!
だがしかし、まだ行動には移せなかった
内湯ではオッサンが一人、ノロノロと体を洗っていたからだ
まさか露天にもう一度帰ってこないよなと思ったが無事に脱衣所に引き上げていった
が脱衣所はガラス張りで露天と脱衣所の様子が互いにまる見えなのでやはりまだ動けない
こちらは湯に足をつけながら無意識に女湯とオッサンの方をちらちら見てしまう
そのせいかオッサンとはやたら目があったが
彼は脱衣所で10分くらい無駄に粘ったあげくやっと出て行ってくれた
この間に誰も他の客が来なかったことが奇跡だと思う
ついに行動に移せるタイミングが来てしまった
塀の隣からはまだ黄色いおしゃべりが聞こえてきている
とりあえず一旦内湯と脱衣所に人が来ていないか実際に帰ってみて確認
誰もいなかった
次に管理人の人とかボイラー係の人とか監視カメラがあるかどうかとか一応露天の周囲を見て回ったがよくわからない
もうやるしかないだろう
ちょっと体が震えているのを感じた
それにしてもどうやって隣を覗こうか
とりあえず厚い板で仕切られた壁の隙間を探ってみたがなかなか難しそうだ
一部ちょっと大きな穴が開いていたところに石を詰めてコンクリートで固めているところがある
それなりに対策をしているということを感じた
湯から完全に出て地面に出て女湯を囲っている塀伝いに探ってみようかとしたが
それはそれであまりに間抜けすぎて
おまけにまだ薄明るかったので里の人に発見される恐れもある気がした
ということで結局入り口付近の隅に風呂桶をおいて踏み台にし
塀の段差を足場にし「とい」を固定させている金具に手を伸ばして支えにして
懸垂の要領で体を持ち上げ隅っこから顔を出すという原始的な方法をとることにした
高さは大体2メートルから2.5メートルくらいか
うす暗いからばれないだろう
どきどきしながら一回目トライしてみた
腕に思いっきり力を入れて起き上がり塀の外をちらっと見る
見えた!
全裸の若いお姉さんが数人露天の奥の隅に固まって喋っている
腰掛けている人もいれば湯船につかっている人もいる
誰もタオルなんてかけていない全裸状態だ
パッと見で、みんな可愛くて肌が真っ白でおっぱいがものすごく大きかった
右から2番目に座っていて正面向いていた子は股間の黒い毛が見えたように思える
女湯の露天も他に客はいなかったようでそのグループの独占状態のようだ
チラ見でしかなかったが思った以上に綺麗でスタイルがいい子ばかりのようで
景色の美しさと相まってまるでパンフレットの光景のように思えた
自分が見たものが幻なのか、とも思えるくらいの景色だった
そうこうしながらも男湯に他に客が入ってきたら終わりなので
また脱衣所を鏡越しにチェック、よしまだ誰もいない
もう一度覗こう
二回目にぐいっと同じ体勢で顔を出してみた
やっぱりおっぱいが大きい!
今度は右端に腰掛けている女の子の陰毛が見えた気がする
その右端の子と正面の子のおっぱいが確認できた
正面の子は下半身だけ湯船の中にはいったせいかおっぱいだけしか見えなかった
しかしどっちもEからFカップくらいありそうな大きな白いおっぱいで
しかも体はスレンダーだから本当に夢のような理想の体である
それでも一瞬だけチラリと見た右端の子の股間にあったものは本当に陰毛だったのか
もう一度確認したく思った
今思えばかなり危険な行為なのだが女の子は会話に夢中で気付かないようだ
男湯に誰も来てないことを再度確認して3回目のトライ
やっぱり陰毛だった!しかも濃い!黒く盛り上がっている!
岩に腰掛けながらおっぱい丸出しで楽しそうに喋っている右端の子だが
その色白の下半身には横から見ても黒々と盛り上がっている陰毛が生えているのだ
若干横に広めの剛毛で座った状態なら毛先がおへそに届くくらいの毛の量だった
3回見るとようやく向こうの人数も5人であることがはっきりとわかり
それぞれの位置もつかめてきた
左端の2人は湯船につかった状態で後ろを向いているから首筋から上くらいしか見えない
他の子の体ももう一度確認したいなと思って4回目トライ
おっぱいが3人分見えた!
やっぱりどれも美乳で巨乳だから凄い光景だ!
今回は5人のど真ん中に位置している子をはっきりと確認できたが
この子は褐色気味の肌でちょうど笑って顔が崩れている最中を見たせいか顔もちょっとおばさん臭かった
既におっぱいとヘアを確認している右の色白の2人だが
髪の毛を上げているせいか初対面ではなかなか識別はできないが
やっぱり右の2人はどちらも顔が整っている感じだ
それにしても右端の子の横乳はプルンプルンしていて気持ちよさそうだった
正面を向いている右から2番目の子のおっぱいは隣に比べたら迫力は劣るが
それでもDくらいの美乳だと確認できた
位置的には右端の子が微妙に手前にくるので
とにかく右端の子のプルプルに揺れる横乳の印象がすごい!
覗くたびにどうしてもそれに意識が集中してしまうのだ
正直これだけ見れたら満足だったのだが
まだ男湯には誰も来ないので見れるチャンスは残っている
でも次にバレたら一巻の終わりではある
どうしようかと迷った
家族や職場の人の顔が頭をよぎった
これでやめにしたいむしろ誰か来てくれとさえ願ったくらいだが生憎男湯に人がくる気配はない
これはもう1回見るしかない
そう決意して5回、6回と覗いたと記憶する
右端の子は足を組んでしまったのかヘアは見えなくなっていた
プルプルのおっぱいばかり堪能させてもらった
ある程度距離があるので乳首の位置を凝視しても
自分の視力では乳首の色をはっきりと識別はできなかったのが残念ではある
そうしたら男湯の脱衣所にわらわらと高校生か大学生なりたてくらいの男子が集団でやってきた
やれやれこれでおしまいかと思って
最後の最後に彼らが着替えている最中の隙を縫って最後の一回
女の子の集団はちょっと間隔があいていたが
相変わらず綺麗に揺れるおっぱいをいくつか拝見させてもらった
願うことならもう少しいろいろなヘアやお尻を観察したかった
後はさっさと踏み台の桶を片付けて着替えて撤収
湯上りの後の待ちあいのところで女の子たちを待ち構えるのに30分くらいかかった
脱衣所でも賑やかに喋っている声が聞こえた
暗い中不審な様子で自分は一人ずっと待っていたがそれが一番つらかった
ようやく出てきたのはまず3人だけで
先頭に出てきた子がやっぱり可愛い
黒髪の濃い眉毛の子で目がぱっちりしてて大人びた能年玲奈的な感じだ
この子がおそらく右端の剛毛の子だ
今はグレーのシャツを着ているが
このシャツの奥にはあのプルンプルンの巨乳が隠れているのだ
後ろについてきた2番目の子は体育会系の茶髪の褐色肌の子
ど真ん中にいた子だ確かに目がつりあがっていてあまり可愛くはない
もう一人は薄い顔でイマイチ印象は薄かった
大学生かそれとも高校の同級生の集まりか
年齢的には高校卒業したての年齢の雰囲気だった
それからしばらくして残り2人がでてきた
先頭の子は真っ赤なシャツを着ている小柄な可愛い子
目口が大きく派手な顔立ちをしてお湯から出てもよく喋る
この子がグループの中心かなと言う子だった
多分この子が最初に正面を向いて陰毛を見せてくれた子だろう
小柄なのにいいおっぱいだった
露天の現場で撮影は不可能だったので
せめて着衣状態でもと思って自販機でうろうろしているところあたりを
こっそり携帯で撮ってみたのだがやっぱり難しいね糞画質だった
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気がついたら晩御飯の時間は残り30分だったが
食欲なんてどうでもよくなってその後適当に会場に行って食べて(噂と違って不味かった)
部屋に戻ってその晩は3回オナニーした
なかなか寝付けなかったが翌朝起きてもう一度思い出しオナニーした
広いツインの部屋で「おっぱいプルンプルンだよ」「揉みたいよ揉みたいよ」
「おマン毛濃いよーおマン毛濃いよー」「陰毛ふさふさだったね真っ黒だったね」
と全裸で連呼しながらベッドで果てた
それでも覗きって本当に怖いと思った
いくら脳裏に光景を焼き付けたと思っても
映像に残さないと記憶が薄らいでいくから
それに負けじとまたいつか機会をうかがって覗き行為をしてしまうのかもしれない
今回は本当に奇跡が何度も重なって無事に大収穫を得たが
覗きで逮捕された人間もこのような経験をして味をしめて
病みつきになって捕まるまで病気のように何度も繰り返すことになったのかもしれない
正直自分もそのようにならないという自信は全くない
それでも今回はやっぱり自分にとっては最高の体験だった
何度も何度も懸垂を全力でしたせいか次の日に腕が筋肉痛になったし
よくわからないところに擦り傷ができていた
僕の体験談は以上です
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