たまたま街で高校のときの女友達まり(仮名)に会った
まりには一年生のときに告られたがタイプじゃなかったし性格も好きじゃなかったから断っていた
そんなかなり前のこと気にしてないようだし俺も気にしなかった。
色々と高校の思い出話をしたりして「一緒にうちでお酒飲まない?」と聞かれた
断ろうかと思ったけどおごってくれるとのことでまあいいかと思ってついていった。
適当に店で酒を買ってまりの家へ
また思い出話をしながら酒を飲み俺はかなり酒が弱くすぐに眠くなり
俺「悪いんだけど寝てもいい?床でいいから」
まり「ベッドで寝てもいいよ?一緒に添い寝してあげようか?」
俺「なら床でいいや」
まり「やなの?(笑)」
この自信満々なところが昔から好きじゃなかった
俺「彼女でもない人と一緒に寝ない」
まり「じゃあ彼女にして?(笑)」
俺「やだ」
まり「はっきり言うよね…とりあえずベッド使っていいようち下に布団ひくからさ!」
とにかく眠かったからお言葉に甘えた
ちょっとたってすぐだと思う
横むきで寝てた
後ろにまりが寝てる
くっついてるからわかる
高校のときからわかってたけどかなり胸がでかい。
やわらけ~と思っていたらチン○がむくむく元気に…
あれ?床に寝るんじゃなかったのかこいつ…と思っていたらまりの手がチン○に
ズボンの上からさすられ背中にあたる胸とでかなりかたくなっていた
いきなりだったから心臓がバクバクした
ちょっとたつと手がチン○からはなれた
なんだ終わりか
ちょっとがっかりすると後ろからズボンに手をいれてチン○を握られゆっくりしごかれた
(やば~気持ちい~)
好きとか嫌いとかどうでもよくなった(笑)
わざと寝返りをうつとびっくりしたのか手をひっこめた
寝返りのふりをして胸に手を乗っけた
(やわらか)
するとまた俺のチン○をさする
我慢できなくなったから
俺「ん~なにしてんの?」
いきなりでびっくりしたのか手をすごい勢いで引いた
俺「今俺のさわってたしょ?」
まり「…」
俺「寝てる間にさわるなんて変態でしょ」
きつくいいながら胸をもむ。そしてマン○をさわるとかなり濡れてた
俺「チン○さわって濡れたん?」
まり「恥ずかし…」
パンツをぬがして後ろからチン○をあてながら
俺「入れるよ?」
まり「待って…」
無視して挿入。
後ろからパンパン音が鳴るほど突き、胸をもみながら、顔好きじゃないけど胸あるし後ろからならいいな、なんてひどいこと考えながらパンパンと
首が弱いらしく首にキスしただけでビクビク感じてた
まり「首やめて!首だめなの!」
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んなこと言われたらなおさら…さらに首をなめたり指でさわりながらバック
まり「だめだめだめ~!!」
ビクビクしながらいったようで
俺「俺まだだしてないからやめないよ」
まり「え…」
さらにパンパンし
俺「そろそろだすよ中にだしていい?」
まり「だめだめ中わ絶対だめ!!」
さらにパンパン…
俺「中気持ち良すぎやばいやばいもうでる」
まり「だめだよ?中だめだよ?だめだってばー!!」
出す瞬間引き抜き
尻から腰にかけた
俺「中にだすわけないじゃん」
まり「びっくりしたあ…」
こんなどSになった自分にびっくりだった(笑)
ちょっと経って
まり「彼女にしてくれる気になった?うち高校のときずっとあきらめれなかったんだよ」
俺「そうなんだ。彼女ねえ…どーすっかなあ」
まり「お願いなんでもするから」
俺「彼女とかめんどくさいしなぁ…セフレならいいよ?(笑)」
まり「…」
俺「やならいいよ無理しないで~」
まり「…それでもいいかな」
俺「俺は変態だから覚悟しなよ」
まり「もう知ってる!」
それからやりたいときにだけ会ったり色々なことさせてセフレどころか奴隷に近い。
でも最近なんだかこんなに想ってくれてるんだ…と可愛くなってきて優しくしてみたりもして楽しんでいる
–END–
『えろすけ(年齢21歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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