3ヶ月前から取引先の事務員と付き合っている。
私より5歳年上の48歳の未亡人。小柄でぽっちゃりの美人。
食事に誘った夜に彼女から突然の要望。
「勲さん、貴方には以前から好意を持ってました。誘われて嬉しかったです。でも、私とのエッチは期待ハズレ(笑)元々、エッチは嫌いなの(笑)それでも良いなら?」
「若くないから大丈夫です」
せっかくの出逢い。その内に…
しかし本当に彼女とは、セックスレスの関係が3ヶ月続いた
そして今月、私の誕生日を彼女の自宅で祝った。
お酒好きの彼女は、自宅のせいか、いつもより飲んで酔っていた。
お酒で胸元までピンクに染まりとても色っぽく見えて私は、期待していた。
終電近くになり期待外れで帰ろうとした時、電話が鳴った。
「勲さん、息子が残業でホテルに泊まるから帰らない。遅いから泊まる?布団は、別よ(笑)」
「お願いします」
「泊まるだけよ(笑)」
一先ず風呂に入ってからまた、飲む事に。
一緒にと思ったが先にどうぞと言われて1人で入浴
湯船の中で今夜はと考えていたら脱衣場で物音がして人影が!
「勲さん。背中流します」
彼女がバスタオルを巻いて入ってきた。
「せっかくの誕生日だから洗ってあげる」
タオルがあるがお尻の大きいのは、わかった。胸は、小さい。
「ここに座って」
タオルで股間を隠して座った。
彼女は、背中を洗い
「勲さん。前を向いて」
私が振り向くと首から胸を洗いお腹へ。
彼女は、私のタオルを取り
「誕生日だから少しだけサービスね(笑)」とペニスを洗い出した。
全体を軽く洗いアナルとタマタマも洗われたら少し反応した。
すると亀頭を丹念に洗い軽くしごいた。
「文恵さん…気持ち良い」
彼女を見つめると目を瞑った。
彼女を抱き締め
「文恵さん。大好きだ」
「私も」
キスをした
彼女は、ペニスを握ったまま。
キスが終わるとまたしごいたので完全に勃起した。
「勲さん。エッチ出来なくてごめんね。我慢しないで出して」
確かに貯まっていたが手では、無理だった。
「無理しなくて大丈夫です。とても気持ち良かった」
「私、下手だから」
私は、先に風呂を出た。
居間でビールを飲んでいると
「勲さん。こっちにきて」
彼女に呼ばれて彼女の寝室へ!
彼女のベッドと脇に布団が!
彼女は、透けてる白いシルクのネグリジェ
下着は、付けていない
いつも裸?それとも…
「勲さん…少しだけ一緒に寝てもいい?」
一緒に布団へ。私は、ブリーフだけ
「勲さん。私、お風呂でオチンチンが大きくなった時、エッチされても仕方ないと思ったの。でも、貴方は我慢したわ。貴方が出てから身体を洗っていたらアソコが恥ずかしいくらい濡れてるの」
彼女は、ペニスを触り出した。
「文恵さん。どうしたの?」
「抱いて欲しいの」
彼女は、明かりを暗くしてネグリジェを脱いだ。
彼女を抱き締めキスをしながら小ぶりのオッパイを触った
「アゥ~ンオッパイ感じるの」
乳首をつねると
「ダメ~ンそこは~」
オッパイだけで身体をピクピクさせている。
乳首を舐めると
「勲さん!変になっちゃうわ」
私は、夢中で乳首を舐めオッパイを触った。
「勲さん…早く入れて」
彼女を四つん這いにさせておまんこを見たら愛液で光っていた。
彼女は、したくて濡らしていたのだろう。
バックから奥深く挿入した。
「凄いわ!優しく~気持ちいいわ」
少し動いただけで彼女は、喘ぎおまんこが締まり私は、あわてて抜いた。
「どうしたの?」
「ごめん…イキそうになった(笑)」
「勲さん。我慢しないで」
「文恵さんにもっと気持ち良くなって欲しいから」
すると彼女は、上になりペニスを掴んで挿入した。
「勲さんの硬いわ」
彼女は、自分から腰を動かし
「凄いわ凄いわ!一緒にイって」
オッパイを触り乳首を掴んでいると
「ダメ~!もう、許して」
彼女が感じるとおまんこも締まり私は
「文恵さん!出ちゃう」
「大丈夫だから!中にいっぱい頂戴」
射精しても彼女は、腰を動かした
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射精が終わると
「勲さん…初めて…こんなに感じたの」
「文恵さん…凄く良かった」
「私も」
「早くてごめんね」
「一緒にイって嬉しかった」
射精後のおまんこの締まり具合は、なんとか言えない良さが。
彼女は、風呂へ。
私が休んでいると戻ってきて
「私、勃起したオチンチンはフェラしたくないの(笑)」
彼女は、ペニスを舐め出した。
少し勃起したら止めたからおまんこを舐めてやった。
「勲のバカ…欲しくなるよ」
熟女は、怖い
文恵は、5年ぶりのエッチだった。
二回して寝て帰る前に玄関で立ちバック。
エッチは、生だね
–END–
『勲(年齢43歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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