時々絶妙なフェラと締まりのいいオマンコを思い出しながらヌイてる

オレ３０になったばかりのサラリーマン。

連休前の金曜日飲み会があったんだ。

この日は

「１人２０００円でＯＫだからパートの人も参加して」

って支店長が言ったので全員が参加した。

場所はフツーの居酒屋だったけどオレの隣はパートのＨ美さんだった（席順はクジね）。

Ｈ美さんは勤務が１５時までだから普段は接する機会があまりないんだけど、話をしていると出身が同じＯ県と分かり俄然盛り上がってきた。

Ｈ美さんは乾杯の中ジョッキを飲み干すとワインに替えペースよく飲んでいた。

オレはあんまり強くないので

「結構強いですネェ～」

と言うと

「Ｙ君（←オレのことネ）は薄い焼酎水割りか。ま、お互い好きなもの飲も～」

とご機嫌だった。

ここで分かったことは、Ｈ美さんは３０代（オレと同年代なんだから～と強調していた）。

高校までＯ県で大学は芸術学部。

旦那（公務員）＋女の子（小５）の３人暮らし。

ということ。

Ｈ美さんが

「私Ｙ君のこと結構知ってるよぉ」

と言うので

「どんなこと知ってるんですかぁ？」

って聞いたら誕生日も住所も出身大学も知ってた。

オレがびっくりすると

「Ｍちゃん（←４歳下のオレと同期の女の子）に聞いたし」

と言われ、Ｍの方を見るとニヤニヤしていた。

それからＨ美さんもオレも席を移動してワイワイやっていたが、Ｈ美さんは支店長達に結構飲まされていたみたいだった。

お開きの時間になり元の席に戻ると、Ｈ美さんは赤い顔をして目がトロンとしていた。

店を出ると支店長が

「悪いが明日早いので今日はこれで失礼する」

と言ったので、みんなでドドッと２次会に行く雰囲気じゃなくなった。

オレはカラオケも得意じゃないし、ラッキーと思って支店長のそばにいると、結局パート５人、支店長、課長、オレの８人が駅に向かった。

駅のタクシー乗り場に着くと課長が手際よく同じ方向に帰る２・３・３人に分け支店長がチケットをくれた。

で、オレはＨ美さんとＡ木さんの３人でタクシーに乗った。

途中でＡ木さんが降りてしばらくすると、Ｈ美さんが

「今日ワタシ１人なんだ。ウチで飲まない？」

と耳打ちしてきた。

オレ年上の経験ないから、何かちょっとドキドキしながら

「いいんですかぁ」

って小声で聞くとニッコリしてくれた。

１５分位してＨ美さんが

「ここで停めて下さい」

と声をかけるとタクシーが停まりドアが開いた。

オレはＨ美さんに腕を引っ張られたのでチケットを渡すと、タクシーは当然の様に行ってしまった。

Ｈ美さんの家は一軒家が建ち並ぶ住宅街で誰にも会うことなく玄関に入ることが出来た。

で、玄関を入ると右側の応接間に通されたので上着を脱いでソファーに座ると

「着替えてくるから新聞でも読んで待っててネ」

と２階に上がり、１０分程するとワンピースみたいな部屋着でビールとおつまみを持ってオレの隣にちょこんと座った。

ビールを注いでくれる時、明らかにノーブラなのが分かったのでドキドキしながら見ていると、

「どこ見てるか分かるヨ？でも上だけじゃないから」

と意味深なことを言った。

部屋を少し暗くしてビールを飲みながら会社のこととか話していたら、

「シワになるわよ。ズボン替えたら？ダンナのパジャマならあるけど」

って言われたけどこれは丁寧に断り、思い切ってズボンを脱いでトランクスだけになった。

楽う～～。

何かリラックスしてＨ美さんって色っぽいなぁなんて思いながら話していると、手がす～っとのびてきてトランクスの上からチ○ポをスリスリしだした。

ちょっと溜まってたし当然すぐにビンビンになると

「やっぱり若いわねぇ～窮屈でしょ」

とトランクスを下ろされ、そのまま咥えられるとジュボジュボと音を立てて舐められた。

年上人妻にフェラされたのは初めてで絶妙な舌使いに

「気持ち良過ぎますヨ。出ちゃいますヨ。」

って言うと、先っぽにチュッとすると口を離してくれて

「元気ネ～」

って。

それからＨ美さん自分でワンピースをまくるとオレのチ○ポを左手に持って跨ってきた。

Ｈ美さんはびっくりする程濡れていてヌルッと奥まで入ると前後に静かに動かしてきた。

オマンコの何ともいえない暖かさとナマの気持ちよさに耐えていると

「Ｙ君はじっとしてて。気持ち良くなったらそのまま出してイイから」

のお言葉に我慢できずに遠慮なくイッパイ出してしまった。

出した後もＨ美さんは前後左右に腰を動かすことを続け

「またすぐに元気になれるでしょう？今度はアタシをイカせて」

って耳元でささやいてきた。

オマンコの中に入ったまま当然また大きくなると、今度はオレも余裕があるからＨ美さんの動きに合わせて突き上げた。

Ｈ美さんの動きも激しくなり喘ぎ声が応接間に響く中、オレにガクッともたれかかったかと思うとイッてしまった様でぎゅーっと抱きついてきた。

オレも少し遅れてオマンコに２度目の射精をした。

しばらくしてオレから離れるとハンドタオルと新しいビールを持ってきてくれた。

そしてオレのチ○ポを拭いてくれながら、また乾杯した。

「オレ年上の人って初めてなんです。すごい気持ち良くて病みつになりそうです」

って正直に言うと、Ｈ美さんは妊娠しない体質らしく、治療を重ねてやっとの思いで女の子を授かって以来ずうっとセックスレスで、１０年以上誰ともしていないこと。

そしてオレが入社した時、初体験のカレとそっくりでびっくりしたことなど話してくれた。

そして大失恋のあと見合で仕方なく結婚したこと、今の淡泊なダンナとのセックスではイッたことがないことや、久しぶりだし帝王切開だったから締まりは悪くないはずヨ。

なんてことも教えてくれた。

お互いに触りっこしながらイチャイチャしてたけど、やっぱり今度はオレが攻めたいって言うと

「オスねぇ～じゃアタシの部屋に行こう」

って２階に上げてくれた。

Ｈ美さんの部屋に入るなり、オレはお姫様だっこをしてベットに寝かせワンピースを脱がせて全裸にした。

「電気消させて」

って小声で言われたけどオレはそのままＨ美さんにむしゃぶりついた。

オッパイから茂みの方へ舌を這わせていき、多くない陰毛を触りながら両足を広げると

「イヤッ見ないで」

って叫んだけど抵抗はしなかったな。

オマンコを指でいじると、さっきのザーメンが出てきたので、両手で開いてその光景をじっくり見て楽しんだ。

「よく見えます。きれいなピンク色してますネ」

って意地悪く言いながら指を出し入れしてると喘ぎ声がだんだん大きくなって

「お願い。ちょうだい」

って催促された。

オレはＨ美さんの顔を見ながら正常位でガンガン突いて３度目の中出し発射を決めた。

Ｈ美さんの上からおりて腕枕しながら、何の気なしにティッシュボックスの下の引き出しを開けると、大人のオモチャが２個入っていた。

オレは現物を初めて見たので思わず手に取ると見つかってしまい、

「アタシだってオンナよ。寂しい時もあるんだから」

って真っ赤な顔になって取り上げられた。

そのまま眠りたかったけど、

「朝起きてあなたを見たら辛くなるから・・・あなたも起きたら今日のことは忘れるのよ」

って言われて結局帰ることにした。

４時頃家を出てタクシーで戻ったんだけど、その後は何度か会社で会っても何の変化もなし。

フツーに話してくれるけどお誘いもなし。

時々絶妙なフェラと締まりのいいオマンコを思い出しながらヌイてる。

Ｈ美さん、忘年会も来ないみたいだし。

寂しいなぁ。

おしまい。