高校三年生の時のお話。
僕の住んでいる地域は雪の降る寒い地域で、しかも学校はかなり古い校舎とあって冬の校内は結構寒くなりました。
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女子はスカートなので、ほとんどの生徒がひざ掛けを持ち込んで、授業中もひざ掛けを使っています。
当時付き合っていた彼女とは席が一番後ろの隣で、今考えると周りの生徒からはウザいくらいにイチャイチャしていたかもしれません。
ある日の授業中、僕は彼女のひざ掛けの中に手を入れて内太ももを撫でてみました。
彼女はビックリした顔でこっちを向いたと思うと、悪戯っ娘の顔でそのひざ掛けを僕の下半身にもかけて、二人で一つのひざ掛けを使うような感じに。
そして彼女も僕の下半身を制服の上から撫で始めました。
最初は爪の先でつついたりクルクルと撫でられ、次第に僕のが大きくなってくると裏筋を指先で強弱をつけながら擦ってきます。
もう気持ち良くて授業どころではありません。
バレないように周りをきょろきょろしていると、彼女はさらに悪戯っぽい顔をして僕のを弄ってきます。
制服の上からギュッと掴んだり、先っぽを五本の指先で弄ばれたり、裏筋を強弱をつけて擦ってきたり。。
そのうちに我慢汁が制服の上まで染み出して、彼女はその湿った部分を触った指の匂いを嗅いでペロッと舐めて、また触ってきます。
今考えるとすっごいエッチな彼女でした。
150㎝後半の身長に華奢な身体、胸はC~Dくらいで、お尻は大きくセクシーでした。
彼女の手の動きは段々強くなって、どんどん制服から我慢汁が染み出してるのがひざ掛けの上からでも感触で分かりました。
イキそうになってしまったので、彼女の手を制しようとするも、彼女はお構いなしに続けたのでとうとう制服の中で僕はイッてしまいました。
彼女の手の中でドクドクと痙攣させていると彼女は眼を見開いて僕の方を見て、また悪戯っぽい笑みを浮かべて、そっと手を放して授業を受け始めました。
授業が終わった後に急いでトイレに駆け込んで、パンツの中をティッシュで拭きましたが、一日中気持ち悪かったのを覚えてます。
–END–
『シンジ (33歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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