自分は広秋(仮名)です。
この事は半年前の出来事です。
自分は25歳で母は47歳で母は父とは5年程前に離婚で弟と自分と母と3人は今住んでる2Dkのアパートに住んで居ます。
弟は仕事で仙台に長期出張で行きアパートには母と二人切りになりました。
母と二人の生活が弟が出張に行った半年程前から始まり、直ぐの事ですが母が夜にオナニーをしてるのを襖の隙間から見てしまって、それが楽しくワクワクで綺麗な母がそんな事するとは思いもよらず、やはり母も女だなーと思い、夜耳を澄ませて母のオナニーが今日はやるかなーと毎日ワクワク楽しみにしていました。
頻度は週一回か二回程の感じで、何回か見たときに、母がバイブをあそこに入れたのです!
いつもは指でやってただけなのですが、バイブを入れたのは初めてで、薄暗いのであそこまでははっきり見えませんが、入れたのは判るので、自分は、もうチンポがびんびんで痛くて、我慢出来ずに襖を開けて母の側に行きました。
母に襲いかかりあそこのバイブを抜いて舐めに行くと、母が
「誰ー」
と言い
「僕だよ」
と言うと、凄く怒り、親子で何するのとと顔を叩かれて、
「馬鹿、部屋に帰りなさい」
と言われて戦意を無くして部屋に戻りしょげて、翌朝も母の顔見れないので、顔合わさないで仕事に行き、母とギクシャクしてしまいました。
その無言の生活が2週間程過ぎた時にチャンスが来たのです。
母が土曜日の深夜12時頃でした。
自分もテレビも消して一時間程でうとうとしてた頃ですが、小さな音ですが振動の音のようなのが聞こえるので、襖の隙間から母の部屋を覗くと、薄暗いですが母が真っ裸でバイブを入れていました。
自分の方にあそこが向いているので凄くはっきり見えました。
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母はもう絶頂期で身体をよじりながら、片手はバイブを持ちもう片手は乳房を揉み、凄く悶えてるようで、逝ったように見えました。
それでもバイブが鳴ってるし入れているので、叱られても良いと覚悟して、襖開けて母の元に行くと、母は無言で、叱らないのです。
自分はもうジュクジュクの汁でバイブが白くドロッとした汁でべっとりとしたバイブを抜くと横におき、母の陰部に口を当てジュクジュクの汁を舐めると同時にクリを力を込めて舌で舐めながら指を2本をマンコの奥に押し込んで行きました。
暖かいジュクジュクのマンコは自分の指を待ってたようにギューと締め付けて、指を出したり入れたりすると母が大きな声で
「アアッンウウッンアアッンウウッン」
と言い出し、自分はもう夢中で思い切りピストンすると、汁が更に出て手はもうベトベトで、母は
「逝くー逝くー」
と言うのですが止めずに、続けると、母は痙攣しながら
「あウッーあウッー」
と果てたようで身体がぐったりしたので、指を抜きました。
目を閉じて倒れてる母の口にチンポを押し込むと全然嫌がらずにすっぽり咥えてくれてチュパチュパ美味しい物でも舐めてるようにしてくれて、もう直ぐに限界で母の口の中に出してしまったのです。
母はゴクンと飲むと汚れたチンポを綺麗に舐めてくれて、くすぐったくて、もう良いよと言いチンポを口から抜くと、恥ずかしいので、慌てて部屋に帰り、朝までぐっすりと寝れました。
母との念願がかなった次の日曜日は母の顔見れなくて、母も自分の顔見ないように部屋から出ずに居るので、自分はパチンコに行きました。
嬉しかったです。
デリヘル以外で初めての体験です。
飲んで貰ったのは初めてです。
–END–
『広秋 (25歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
続きは無いのかな?
その後の展開を・・・・期待してます。
いいね~やはりお母さんが一番良いですよね~今度はもっと過激に攻めて下さい!エロ下着やセーラー服などで犯しまくりですね。