俺が小1の頃、近所にすむ小3の従姉妹、亜紀とよくエロい遊びをしていた。
始まりは亜紀が父親のエロ本を持ってきて
「これと同じ事する?」
と聞いてきたので俺が
「うん」
と答えた。
その後二人でベッドに行き全裸になりキスをしたり、亜紀の薄く茶色かかった乳首を舐め、お互いのアソコをさわりあった。
亜紀の体はスベスベでとてもここち良かった。
最後は、仰向けに横たわる亜紀に股がりツルツル割れ目に俺のを擦り付け射精はしなかったがイッていた。
亜紀とはほぼ毎週末エッチな遊びをしていたが、遊びを初めて1年くらいしたある週末、いつものようにエッチな遊びを初めてた、その時は俺の家で、うつ伏せの亜紀のジャージとパンツを膝までさげ、生尻を触ったり舐めたりしてた。
そんな時仕事から帰った母親に見つかり亜紀とのエッチな遊びは終わってしまった。
しかし、遊びを忘れられない俺は、家の裏に住む同い年ののぞみ、と同じ遊びをたまにしていたがのぞみも引っ越してしまい、しばらくエッチな遊びもしなくなった。
そして俺が小5になった夏休み、田舎に住む小3の紗由理と年長の真理紗という従姉妹が俺の家に泊まりにきた。
そして数年ぶりにエッチな遊びが始まった。
従姉妹達が泊まりにきた初日の夜3人で布団に入り寝る準備をしていた、俺がふざけて姉の紗由理をくすぐったりして遊んでいた、嫌がる様子もなかったので俺は紗由理のパジャマの上からアソコを触りだした、しかし紗由理は笑ったままでいやがる様子が全くなかったので調子に乗った俺は紗由理のパジャマをたくしあげ乳首に吸いつきパンツの中に手を入れツルツルのアソコを触りだした。
これにも紗由理は嫌がる素振りを見せなかったので亜紀との時と同じように仰向けの紗由理のツルツルのアソコに俺のを擦り付けイッていた、その夜から日中は紗由理の生マンを触ったり乳首を吸ったりして、夜は毎晩素股というのを5日間堪能した。
妹の真理紗はずっと横で行為をただ見ていただけだった。
翌年俺小6、紗由理小4、真理紗小1の夏休みも会った。
このときから妹の真理紗も遊びに参加してきた、姉妹を寝かせ上着をたくしあげ二人の乳首を交互に舐めたりツルツルのアソコを触り、最後は紗由理、真理紗の順にいつものように割れ目に俺のを押し当て擦り付け発射(この頃から精通してた)、そんな生活を10か日間続けた。
最高の夏休みだった。
そしてその年の冬休み、田舎の祖母の家に泊まりに行くと、従姉妹達もきてた。
もちろん俺は又ハーレム状態でエッチな遊びが出来るとウキウキになった。
昼間っから早速俺は従姉妹達を離れの部屋に呼びまず姉の紗由理の下着の中に手を入れ少し膨らみ始めた胸を触りだすと、紗由理は拒みだした。
無視して触りながらキスをすると部屋から出て行ってしまった。
仕方ないのでいの真理紗だけを裸にし堪能した。
その夜3人で布団に入ったあと、昼間姉の紗由理としていなかったのでまず紗由理の体を触り始めた。
相変わらず拒んできたが無視してキスをして膨らみ始めた胸を揉み、乳首を舐めた。
パンツを下げ割れ目を触りだすと、紗由理が泣き始めた。
さすがにマズイと思った俺は紗由理から離れ妹の真理紗のほうに行った。
小1の真理紗は全く無抵抗で俺の遊びを受け入れた。
真理紗は乳首を舐めると、
「あっ…」
とか
「ん…」
と反応し感じているようだった。
その夜は紗由理に拒まれたので真理紗の割れ目に擦り付け、2回イッて満足し寝た。
その夜いこう姉の紗由理は俺の遊びに参加せず、妹の真理紗と二人でやった。
祖母の家にいた1週間、真理紗に昼は触ったり舐めたり、夜は割れ目に擦り付け発射していた。
夜は三人で寝ていたため、姉の紗由理もいたが、かまわず真理紗としていた、紗由理は背中を向けたままだったが、俺が真理紗を舐めてる音やたまに漏れる真理紗の声を聞いてどう思ったのだろう?
そして翌年俺中1、紗由理小5、真理紗小2の夏休み、従姉妹達が俺の家に遊びにきた。
二人がきた初日、寝ていた紗由理と留守の俺を残し、親達と真理紗は買い物にでかけた。
俺は以前拒まれた事などなかったように寝ていた紗由理の上着をたくし上げBカップくらいの胸を揉みながら乳首に吸い付いた。
突然の事に紗由理は
「ギャー」
と悲鳴をあげ激しく抵抗してきた。
俺は抵抗する紗由理を押さえつけ構わず乳首を舐め続けパンツ中に手をいれ割れ目を触った。
もうエッチな遊びではなくなった。
疲れたのか抵抗を辞めた泣いている紗由理の産毛のある割れ目にいつものように俺のを押し当て擦り付けた。
最後は割れ目に射精した。
終わった後半裸の紗由理は泣いていた、俺は割れ目に出した精子を拭き取りしばらく泣いてる紗由理を見ていた。
そして10分も立たないうちに又紗由理に襲いかかり2度目の発射をした。
その後紗由理は俺に近づかなくなった。
当然である。
しかし妹の真理紗は違った、相変わらず俺のエッチな遊びを受け入れた。
姉の紗由理を襲った日の夜も真理紗を俺の部屋に呼びツルツルの割れ目を堪能させてくれた。
その日から5日間くらい、親の目を盗み昼、夜と真理紗と遊びをした。
近くに紗由理がいてもかまわずやった。
それからしばらくあう事なかったが俺高2、紗由理中3、真理紗小5の冬休み、田舎の祖母の家で再開した。
祖母が外出し家に俺と従姉妹達3人になった。
洗い物の手伝をしていた紗由理の後ろ姿を見ていたら、ムラムラしてきたので、近づいていくと、紗由理は警戒していたのか
「イヤ」
と言ってきた。
俺はかまわず紗由理の後ろに回り込み服の中に手を入れブラジャーの上から胸を揉んだ。
中3になった紗由理の胸は以前と違いDカップくらいはあり、揉みごたえがあった。
紗由理は抵抗しながらしゃがんだので俺はスカートの中に手を入れストッキングごしに割れ目を触った。
近くに真理紗がいたためかあまり大きな声は出さなかったが暴れるため俺はあきらめ居間でテレビを見てた真理紗の横にすわった。
するといつのまにか俺と真理紗はプロレスごっこのような遊びを始めた。
俺は真理紗をくすぐったり、服の上から胸を揉んだりしてあそんだ。
しばらくして祖母の家の二階に住んでる外出中の叔父夫婦の部屋を探検しようと盛上がり二人で二階に行く事になった。
俺は無言の紗由理をよそに真理紗と二階へ行った。
二階に上がった俺と真理紗は叔父夫婦の寝室に入り又プロレスごっこをベッドの上で始めた、そしてベッドに腰掛け真理紗を又の間に座らせた。
真理紗はエッチな遊びを受け入れてる様子だったので、後ろからジャージの中に手を入れ胸を揉んだ。
真理紗は発育がよくBカップはあった。
真理紗は
「キャー」
と言いながらも抵抗しないので俺のほうを向かせ対面座位の姿勢になり、真理紗の上半身を裸にした。
久々に見る真理紗の胸に俺は興奮しながら真理紗の乳首を舐めた瞬間真理紗由が
「あっ…」
と声をだした、しばらく乳首を舐めていくと、真理紗の目がトロンとしてきた。
真理紗を横に寝かせ、ジャージとパンツを脱がせ、真理紗は靴下だけになった。
真理紗の割れ目は相変わらずツルツルだった。
俺もボッキ全開で裸になり、真理紗のツルツル割れ目に顔を埋め、割れ目をペロペロ舐め始めた。
真理紗は「んん…」といいながら時折体をぴくぴくさせていた。 しばらく割れ目を舐め、次は弱点の乳首を舐めながら割れ目を激しく刺激しると、真理紗の顔が真っ赤になってきた、かまわず続けると
「あ~っ」
と今まで聞いた事がない声を出しながら太ももあたりをビクビクさせながら腰が浮きあがった。
イッたのであろう。
しばらく放心状態の真理紗にキスしたり乳首を舐めていたが、相変わらず俺のはフルボッキだった。
10分くらいすると真理紗も復活した。
復活した真理紗に俺のフルボッキを見せ
「真理紗のも舐めたんだから俺のも舐めて」
と言うと真理紗は戸惑いながらもOKしてくれた。
俺はベッドに腰掛け、先走りを拭き取り真理紗をベッドの脇に座らせた。
興奮がマックスになった。
真理紗は戸惑いながら俺のをペロペロ舐め始めた。
始めての快感、舌のざらつきがたまらなかった。
俺は真理紗の口の中に入れ、真理紗の頭を持ちながら前後に動かした。
イマラである。
俺はわずか数分で真理紗の口の中にだしてしまった。
真理紗は咳き込みながらはきだし
「うぇー」
って言った。
その後5日間ほど俺と真理紗はトイレや物置などで1日3回はクンニ、フェラをしあった。
その後高校を卒業し就職した俺は従姉妹達とあう事なく普通に彼女を作り楽しく生活をした。
数年後、田舎の祖母がなくなった、しばらくぶりに田舎に行くと久々の親戚達と顔をあわせた。
その中には就職した紗由理と高2の真理紗もいた。
泊まると所がない俺は懐かしの叔父夫婦がすむ祖母の家に泊まる事になった。
紗由理は俺を警戒したのか実家に泊まったが、何故か真理紗は俺と同じ祖母の家に泊まると言い出した。
結局親戚2家族と俺、真理紗が泊まる事になった。
その瞬間から俺は期待していた。
それぞれ祖母の家で2家族と真理紗は1階に俺は叔父夫婦住む2階の居間で寝る事になった。
そして寝る前1階のトイレに行きトイレから出ると真理紗がいた。
真理紗もトイレにきたようだ。
すれ違いに俺は
「2階遊びおいで」
と言って2階に上がった、10分くらいすると真理紗が上がってきた。
もう言葉はいらなかった、真理紗を全裸にして体中を舐めまくった。
昔のツルツル割れ目と違い女になった真理紗のアソコを舐めまくり、フェラをさせ高2の体を堪能した。
そして始めて俺は真理紗に挿入した。
真理紗は始めてだった。
その後4日間いたがラブホに2回行ってやりまくった。
当時俺には彼女がいが罪悪感はまるでなかった。
そして10年以上たちバツイチになった俺は叔父が亡くなりまた田舎行った、そこには幸せに結婚し旦那と子供といる紗由理がいた。
なんだか安心した。
そして子供二人を連れた30を超えた真理紗もいた。
話を聞くと2年前に離婚しシングルマザーで結構大変な生活をしていたらしい。
俺はそんな真理紗を理由をつけ連れ出し、車の中で体を求めると、真理紗は以前と違い拒んで抵抗してきた。
俺はかまわず上着をはぎとり弱点の乳首に吸い付いた。
真理紗「あっ…」
と声を出し観念したのか目をつむり声を押し殺してた。
パンツを脱がそうとしたとき今まで以上に激しく抵抗したが強引に剥ぎ取った。
小学生から見続けた真理紗の割れ目、小学生の頃からは比べものにならないくらい黒ずんだ真理紗の割れ目に顔を埋め舌を入れると、今まで我慢してたのか
「いやー!やめてー!」
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と泣きながら叫んだか無視してクンニし続けた。
その後激しい抵抗もなく俺を受け入れた真理紗は小刻みに体を震わせながら泣きながら
「ん…ん」
と声を押し殺してた。
俺は挿入しながら右手の親指で真理紗のクリトリスを刺激した、すると真理紗の顔が真っ赤になり腰が浮き上がってきた。
そして泣きじゃくりながら太ももをビクビクさせながらイッた。
俺もそれに遅れる事数秒で真理紗の中にだした。
以降2年以上真理紗とは体の関係を続けた。
やるたびに毎回真理紗は泣いていたが、俺の経済支援が必要だったらしい。
俺の従姉妹達とのエロ人生は最初の亜紀の
「これと同じ事する?」
から始まった。
今、亜紀は二人の子供がいるシングルマザー
紗由理はあいかわず旦那子供たちと幸せにくらしてるらしい。
そして真理紗とは数年あっていないが、先日連絡がきて、子供の高校進学のための援助を頼まれた。
子供の頃から慣れ親しんだ割れ目をまた頂きにいってきます。
–END–
『かつ (年齢不明・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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