部屋でAV見ながら一生懸命シコシコしていたら物音がして、振り向いたらそこにはすでに姉の姿が・・・
鍵を閉めてると思い込んでいて全裸でオナニーしてました
姉は面白そうに近寄ってきて
「ふーん、ちゃんと成長してるんだぁー・・・続きやりなよ」
「えっ、なんで、早く出ていってよ」
「なに?恥ずかしいの?将来彼女出来たら見せるんだからさっ、ほらっ早く」
と言われ、姉の前でオナニーしティッシュに発射しました
それを見た姉は「ふーん」て言いながら部屋を出ていきました
僕が高校一年、姉が大学一年の時でした
一週間後の真夜中、気配を感じ目を覚ますと布団の中に姉がいて
「ねぇフェラしてあげようか」
「え?」
何も言わず下にもぐっていき、ムンムンとした真っ暗闇の布団の中、一分と持たずにイカされ、姉は吸い取った大量の精液を口に含んだまま部屋を出ていきました
三日おきくらいに姉が現れて僕の精液を吸いとっていかれました
姉に理由も聞けず今では夢の中の思い出です
半年ほど続いた高二の夏
お願いしていたわけではないのに、姉が大学の同じ学課のマミちゃんを紹介してくれ、はじめての彼女が出来ました
今思えばマミちゃんはただ遊び相手が欲しかっただけなのかなとも思いますが僕は嬉しかったです
年上の彼女の魅力に興奮しまくりで、遊園地での初デートは勃起しまくり
「そんなんじゃ歩けないでしょ」って言われ、まさかの観覧車でフェラチオ
最初から激しくすぐ口の中に射精してしまい、ティッシュに出し精子臭が充満
僕のムスコは観覧車を降りても治まらず公衆トイレで再びフェラ
そこでも最初から激しくすぐに口内発射
なんとか治まりしばらく遊具を楽しみましたが、実は人目が気になってそれどころではありませんでした
帰りはマミちゃんの家に寄ることになり、その途上僕の頭の中はエッチなことで充満され勃起し部屋まで前屈みでした
「もうマサくん盛りすぎ、見せて」
全裸にされ優しくフェラ
それでも気持ちよくイキそうになると
「初体験したいんでしょ、我慢して」
マミちゃんも服を脱ぎだし全裸に
ゴムを着けてくれ「入れたいときに入れて良いよ」と言われ、おっぱいを揉み吸い、おまんこに指を入れクチュクチュしてから挿入
「入れていい?」
「きてー」
にゅちゅにゅちゅにゅちゅ
根元まで入れたらもう気持ちよすぎて腰が動かなくなってしまい、しばらくじっとしていたらマミちゃんが僕の体をつかみ自分で腰をクネクネ動かしてきて、そしたら我慢できなくなり僕も腰が勝手に動き発射
気持ち良すぎるのにまだ腰が止まらず、もう自分では止められなくなり、その日四回目の射精まで腰を振り続け、ようやく止まりました
マミちゃんは僕のことを気に入ってくれ、これからは出掛ける前に精子を吸いとってあげるから、それから出掛けようってことになり、でもいつの間にかデートはエッチだけになりました
いろいろ教わりだんだんマミちゃんを満足させられるようになり、いつしか僕が優位になり、メールのやり取りもシンプルに
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「今日ヤらせて」
「うん、待ってる」
とか
「今日安全日なの」
「じゃ夜行く」
とか
もう二人ともヤりたいときに好きなだけヤル感じで抱き合いました
マミちゃんは大学卒業後地元の隣県で就職し二年後移動で遠くに行ってしまいました
でもその二年間は週末、大人になったOLのマミちゃんを抱けたのでものすごく満足でした
その時以来、連絡は途絶えたままです
今は自分で見つけた彼女と付き合っています
凄くお尻が大きい27才です
背面騎乗位で楽しみ、発射は口で受け止めてくれます
お掃除たっぷりしてもらい、復活するとまた背面騎乗位の口内発射とお掃除フェラ
いつも二回セットメニューです
元気がいいと三回になるときもあります
僕は上向いて寝ているだけで、すべて彼女がはじめからやってくれます
跨がってきたら舐めてあげて、出そうになったら言いますが安全日だと分かっているときは黙ったまま中出しです
でも黙ってイッたとわかると怒って腰を止めてくれなくなるので、大体は言うようにしてます
僕が年下だから、女の人はエッチなこと積極的にしてくるのかな?
相手が年上だったら恥ずかしそうに接してくるのかな?
そういうのも体験してみたいな~
–END–
『月の輪(年齢23歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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