知的障害のある男

妻とまだ付き合っている時の話なんですが、M県に旅行に行きました。

その頃の私達は、何でも言う事を聞く真面目な彼女に車の中で、トラック運転手に見えるようにバイブを使ったり、全裸で座らせたり、どんなときも私の欲求に従わせていました。

そんな日の旅行の話なんですが、途中見晴らし良い小さな道の駅の様な物に寄り彼女がトイレにいって間もなく「きゃーっ」と聞こえてきたので、急いで駆け付けると、23歳位の男が女のトイレから出て来ました。

私はその男を睨み付けしたが、中いる彼女が心配でそちらに向かいました。

彼女はトイレに入る前からその男に付きまとわれていたみたいで、トイレに入ってもつけてきたので怖くなり声を出したと言っていました。

二人でトイレから出るとまだその男は、少し離れた所から彼女を観ていました。

私は文句を言うつもりで近づくと、その男はどうも少し知的障害のある事がわかりました。

「どうして付きまとう！！」など聞いて見ると彼女が可愛いからだと言うので、私もだんだん面白くなり、私達の後を付けてくるように言い渡して、ひとけのない所に彼女を連れていきました。

そしていつもの様に私に奉仕させ、彼女にも近くにあった机の上に横にし下腹部を刺激していました。

彼女はさすがに昼間の道の駅と言う事でかなり恥ずかしがっていましたが私の指示に従わせていました、

彼女が顔を覆っている間にその男を手招きして近くに座らせ彼女のアソコを見せ付けてやりました。

私はもっと刺激が欲しくなり、彼女にその男を一緒に楽しんで見ようと提案しました。

初めは否定的な彼女も、私の頼みにしぶしぶですが応じてくれました。

まずは私が彼女のアソコを見せ付ける様に触りその男にも同じように触らせたりしました。

二人の男性に身体中をもてあそばれ、もともと濡れやすい彼女のアソコは凄い勢いで潮を吹きました。

さすがにその男に直接入れさせるのは抵抗があったので、彼女に口でさせ私は後ろから突き上げました。

その男は大きな声で気持ちいい！気持ちいい！とさけび、彼女の口に考えられない量の物をだしました。

彼女も私も初めての複数だったので最高に興奮したのをいまでも忘れられないです。

–END–

『名無しさん(年齢18歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。