金曜日、仕事が終わり、先輩と一週間の疲れを癒しに飲みに行きました。
先輩の行きつけのところに可愛い子が来ると言うので見に行ったんです。
残念なことに3回ハズレでしたが、やっとその日会えました。
毎回僕がお供するわけですが、そこそこ女性と話が出来るし、一応先輩よりカッコいいということで、つまり僕は餌です。
餌でも不満はなく、酒と飯と、もしかしたら女がついてくるかもしれないのでわくわくです。
軽々ナンパできるタイプではないけど、他人に言われるとナンパでも出来ちゃいます。
先輩の目当ての子が店に入ってきました。
チラッと目が合った。
黒髪のショート、スーツ姿、美形の顔立ちで目はアイドルみたいに可愛い。
こりゃ先輩だけじゃなくみんな狙ってるなと思いました。
連れがいて、その子はまさしくギャルです。
金髪、厚化粧、バックにジャラジャラぶら下げています。
でも可愛い、可愛いから許すって感じ。
彼女たちがやって来てから一時間ほど粘り、先に店の外へ。
ずっと視線を送っていたので気づいてくれたか、彼女たちも出てきた。
声をかけたらOK、二軒目、個室がある店に。
先輩はOLのヨシコちゃんに猛アタック、凄すぎて入り込めず僕とギャルのミカちゃんは2人で細々と、まぁ楽しく。
先輩は一時間ぶっ飛ばして、楽しすぎて飲みまくり、ダウン。
3人で一時間ほど楽しくやってたら、急に先輩が目を覚まし
「どこのホテルいくか?」って
「えっ?先輩そんな話してないですよー、夢見てたんでしょ?」
「ヨシコちゃんと歩いてた、あれ?」
先輩がトイレに行っている間に話をつけようと、「ホテル行くだけ行かない?たぶん先輩すぐ寝ちゃうからさ、僕は何もしないから」
「ほんとー?」
「ぜったい、ねっ?先輩の夢のために行ってあげようよ」
嫌じゃなさそうに付いてくる。
ビジネスホテルの2部屋ならびで取れた。
もしもの時のためにと言って彼女にコンドームを渡し、先輩とヨシコちゃんが部屋に入った。
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僕とミカちゃんも部屋に入り、何もしないから一緒にお風呂に入ることにした、せっかくだから
ミカちゃんは巨乳だった。
僕は一気に勃起した。
「なんで勃ってるのー?」
「そのおっぱい見たら勃っちゃうでしょ、ちょっと見せて?」
といいながら触った。
「ちょっとー触ってるんだけどー、何もしないっていったじゃん」
「なにもしてないよ?この手が勝手に動くんだよ」
「もー」って言いながらお湯を出し始め、石鹸を泡立て始めた
「いつもどこから洗うの?」と聞くと、「この汚いチンコから」って
泡でパフパフしたりシコシコして洗ってくれた。
「洗ったらどうするの?」
「もうわかんないけどー」っていいながらペロペロ舐め出した
「へー、そんなことするんだー?ミカちゃんてエッチなんだぁー」
「はじめてだもん、どうやるかわかんなーい」とカワイ子ぶりながら上手にジュブジュブいわせてしゃぶってる
イキそうになりストップ
次はおっぱいを洗いぶちゅぶちゅ吸い付く。
オマンコも洗いバチャバチャベチャベチャと舐めあげる。
またチンポをしゃぶる。
ジュッポンジュッポンてスゴい吸引力で引っ張られる感じ。
再びイキそうになりストップ。
おまんこをナメナメ、ナメナメ。
ジュルジュル吸うとさらに溢れさせる。
中指を入れ振動させる。
すると一気に表情がしおらしくなった。
ベッドに入ろうとしたときミカちゃんの携帯が鳴り、ヨシコちゃんがこっちに来ていいかと。
フェラしてあげようとチンポ弄ってたら先輩寝てしまったそうです。
入ってきたら2人が全裸なのを見てちょっと呆れ顔だったけど、シャワー浴びて交わることに。
僕は2人からの全身リップで大満足。
2人のお口がチンポをナメナメ、2つのマンコを両手でイジイジ。
大興奮でガマン汁がとろとろ出てました。
ミカちゃんが仰向けになりその上にヨシコちゃんが四つん這い。
交互に2つの穴に肉棒を出し入れする、エロすぎて最高の瞬間でした。
彼女たちもこんなの初体験で「キャーキャー」喜んでました。
まぁ以外と腰にくるのでずっとは大変だけど男を感じれました。
2人の態勢はそのままで、まずはミカちゃんと結合。
手はヨシコちゃんのアソコ。
ヨシコちゃんは感じやすいのか先にビクビクなっていた。
ミカちゃんへのピストンを激しくしていきイキそうになって引き抜き、ヨシコちゃんの中でラストスパートそして発射。
たっぷり溜まったゴムをぶら下げ3人で記念撮影。
先輩には悪いけど最高の思い出ができました。
–END–
『ラッキー(年齢28歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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