前に父と姉のセックスについて投稿した者ですが、続きを書きたいと思います。
やはり今考えても、当時の記憶は鮮明かつ強烈に甦ってきますし、今でも興奮します。
前回とダブりますが姉は僕に「あんた、昨日見てたんでしょう?」とか「まだ子供なんだから」と言った意味には、あまり考えたくもなかったのですが、姉は私に、父との行為を認めさせ、堂々と行為に及びたかったのなかなあと漠然に子供心に思ってました。
父には言われはしませんでしたが、姉は父には陰で言ってたと思います。
いずれにせよ二人共、私の事を「子供だから、分かる訳がない」と安易な考えでいたのは間違いないと思いました。
しかし、私は当然、男女のやる行為は知ってましたし、近所の中学生の幼なじみから、過激なエロ本とか見せられてましたので知識は自然についてました。
ただやはり、そんな本なんかよりも、父と姉の間近で見るセックスには圧倒されてました。
そんな私をよそに、二人は週に二回から三回は定期的にセックスをやってました。
二人は僕が寝静まるのを狙って行為に及んでましたが、それはあくまでも形式にしか過ぎませんでした。
私は雰囲気で「あっ、今日はやるな」と言うのは分かりましたし、そんな日は私も、嫉妬感と共に「早くやればいいのに」とさえ思うようになってました。
姉も父も、僕に一応気を遣っているのは、なんとなく分かってました。
そんな気を遣っての行為はしばらく続いたのですが、時が経つと恐ろしいもので、慣れも加わっていたのでしょうが、ある日二人は豹変しました。
その日、私は「今日はやる気だなあ」と思いながらも気を利かし、早めに床に入りました。
いつも通り、一時間くらい後に二人一緒に寝室に入って来ました。
私は蛍光灯は消して、いつも通り小玉球を点けていました。
当然私は狸寝入りをしてましたが、薄目で二人は観察してました。
「えいたは寝てるよな」
「うん、お父さん大丈夫よ!」 その合図で二人は父の布団の上で立ったままディープキスをはじめました。
この時点で何かが違うと感じてました。
二人はパジャマ姿のまま、むさぼるような激しいキスをしてました。
「はあ~はあ~はあ~」
「和恵!」「はあ~お父さん、大好きよ!お父さん」
「うぐっぐっ~ブチュ~ブチュ~」と言う音が室内に響きわたり、同時に二人の激しい息づかいの音が響いてました。
二人は激しく抱き合っているうちに、どちらからともなくパジャマを脱ぎ捨てていました。
父は白の股間がモッコリになったブリーフを履いていて、はち切れんばかりに物が勃起していました。
姉は緑のパンティに白のブラジャーと言うアンバランスな格好でしたが、姉のでかい尻がパンティに収まりきれなくて半けつの状態になってました。
しばらくは姉は私に背を向けた状態で二人は懸命に股間を押し付け合ながらキスをしてました。
それでも姉は時折、私の方を振り向きながら見てました。
やがて二人は父の布団に倒れ込み、横臥位になり、下着越しに股間を押し付け、てました。
やはり姉は私に背を向けてますが、父が姉のおしりを手の平で愛撫し、左手はブラジャーのホックの所に添えられてました。
姉の足が父の腰に絡みつき、くねくねしたいやらしい腰の動きをしてました。
「はぁ~はぁ~はぁ~、お父さん、気持ちいいよ~」
「そろそろいくか」
「うん、私、もう我慢出来ないかも、あっ、今日はゴム付けてね」「よし、わかった!」と言うと、二人は一旦離れました。父は膝をついて、引き出しからコンドームをとりだしました。
父のブリーフの先端は、ちょっと濡れてるように見えました。
そこで父は姉のブラジャーのホックを外し、さらにそっと姉のパンティを脱がしました。
父も自分でパンツを脱ぎましたが、勃起したサオが引っ掛かり脱ぎにくい感じでした。
姉は父がコンドームを装着する様子をじっと見てました。
「えいたは大丈夫か!」
「あん、も~大丈夫よ~、早く~」
「そうか、ゴメンゴメン」と言うと、父は姉をそっと仰向けにし、父がゆっくりと覆い被さって行きました。
姉は股を広げ、父は自身のサオを持ち、姉の穴にゆっくりと挿入して行きました。
入った瞬間、姉は「うっ!」と低く唸り、身体がビクッと反応しました。
父は姉の顔をいとおしく見つめながら腰をゆっくりと「の」の字に掻き回すような動きをしてました。
「はあ~ん、お父さん、気持ちいいよ~、キスして!」
「ウグッぐっ~」「ピチャピチャ」
と言う独特な音が再度室内に響き渡っていきました。
「はあ~はあ~はあゎ」
二人の激しい息づかいも段々増していきました。
私も二人がセックスに夢中になってるのに気を良くしてフル勃起させながら、完全に布団から顔を出し、見てました。
二人は完全に夢中になって、私の様子には気付かない様子でした。
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やがて父のピストンも段々速度を増し、その度に結合部分から「ネチャネチャネチャ、ギュッギュッ」と言う湿り気のある音が聞こえてました。
私も「うわ~スゲー」と思いながら、チンポを握ってました。
ここで以外な事が起こりました。
私が二人の結合部分にばかり目が行ってたのですが、ふと姉の顔のほうを見ると、姉は(涙)を流しながら、私を見ていたのです。
父は姉の首筋に顔を埋めていましたが、姉は父に何かを言いました。
すると二人の動きは完全に止まりました。
私は「ヤバい!」と思ったのも後の祭り。
姉が私に「えいた、分かってるよ。」
そして父が、「えいた、別に構わんぞ、お前だって男だからな、見てもいいんだぞ、こんな所でやる、お父さんも悪いからな」
私は返す言葉などありませんでしたが、以外な言葉でした。
「お父さんも和恵も、我慢出来ないから、続けるからな、見たかったらよく見とけよ」と、二人はセックスを中断させられた事にイラついた見たいに、再度セックスを再開しました。
ここからは、思う存分と言う感じで、今までに見た事がないくらいに濃厚なセックスでした。
「はあ~、お父さん、もっともっと~、あ~最高よ~」
そして、二人はご丁寧にも横バックに体位を変え、私に向かって結合部を露にして来ました。
「どうだ、えいた、よく見えるか! お前も抜いていいんだぞ」と言いながらも、私に見せつけるようにして激しいピストンをして来ました。
「キュッキュッキュッキュッキュッ」と言うテンポのよいマンペがあたりに響き、「はあ~はあ~はあ~はあ~はあ~ブチュブチュ」と言う息づかいが響き渡ってました。
まあ、こんな感じですが、はたから見れば、鬼畜のような二人に思われるでしょうが、私も案外楽しんでいたのかもしれません。
–END–
『えいた(年齢35歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
で?抜いたの?横で?