お久しぶりです!
あさひです。
前回はロリコンお兄さんとの淡い初恋体験でした。
その後結果的にお兄さんに捨てられた私は、部活に専念しました。
水泳と剣道。
所属する剣道の大会で個人戦はベスト16、団体戦は準決勝に進むことができました。
でも。小柄な私は俊敏さでは勝るものの体格差で敗戦。
一人落ち込む私に、とある中年男性が声をかけてきました。
「惜しかったね。気持ちは負けてなかった。でも相手の懐に飛び込むまでのリーチ勝負じゃ体格差で負ける。かわすより誘い、だまして打ち込む。わかるかい?体格差を補うには頭を使うんだよ。」
この後もあまりにの的確な指導に尊敬してしまうほどでした。
聞けば他所の道場の師範先生。
私の質問や間の詰め方、竹刀のさばきまでものすごくわかりやすい解説。
いつのまにか彼の道場に通う約束までしていました。
私は男勝りで小学生までは水泳も剣道も男子にほぼ負けたことはありません。
でも中学になると成長が止まった私は体格差のハンデが悩みとなり悔し涙を流していました。
市販の指導は当然、男子と扱いは変わらず厳しくでも指示の通った指導でした。
私にはそれがうれしく、師範を尊敬し、男性の魅力を感じるようになりました。
そうです、私、11歳からつい最近までロリコンお兄さんのおもちゃとなり自分のものすごい性欲に気付き毎日のようにお兄さんのペニスを求めていたんです。
でも師範は紳士な剣士。
でもおじ様です。
電車内で私を襲う痴漢のおじ様みたいに性欲はあるはずです。
指導で触れ合うカラダ。
中年男性特有の匂い。
疼くっていう感覚をこの時初めて知りました。
大会前の特別指導の日、私は望んで師範に居残り稽古を求めました。
他の弟子たちが帰り、私も着替えを申し出て師範と二人で稽古開始。
着替えの時に私はTシャツ、パンツを脱ぎノーブラノーパンでした。
でも、師範に切っ先をかわされ、師範の懐に潜り込めません。
潜り込めば何とかなるかな・・
無理でした。
やけになって面を突っ込み、師範の強烈な返し胴であえなく大げさに吹き飛ぶ私。
お腹を抱えて痛みに耐えるふりをしちゃいました。
慌てて駆け寄り防具を外してくれる師範。
私は襟をだらしなく開くとノーブラの乳首が師範に見えたはずです。
「師範大丈夫です」
「そうか、今日はもう着替えなさい。送っていくから・・」
「あの、私ここで着替えてもいいですか?」
「こ、更衣室で・・」
「更衣室怖いんです。いつもはみんなでがやがやしているけど今日は・・・」
「わかった」
しばらく、わざと時間をおいて着替えを取りに行くと師範はすでにジャージでした。
私が着替えだすと師範は後ろを向きます。
全裸になり、後ろから師範に抱き付きました!
「はは、どうした?まだ怖いのか・・・って、おまえその姿・・」
「しはん、大好きです、師範が離婚されていると伺ったときから大好きです!」
「おまえ、まだ、中〇生で子供じゃないか・・」
「そうです。でももうしたことあるし、子供だって大人を好きになります、抱かれったいって気持ちに嘘はつけません!」
「どうすりゃいいんだ・・」
「私、もうしちゃっているから汚いですか?嫌いですか?」
「汚くない、もの凄く綺麗だ、ああ、そうだよ!お前が大好きだ。あの試合の後の話でお前に惚れた。でも親御さんに、親御さんからあずかった・・」
「大丈夫です!うち、共働きで、今日は遅くなるって言ってあるので」
「え、そういう意味じゃ・・」
「せんせいせんせい、しはんせんせい・・」
「あさひ、あさひ・・」
ジャージの上からも師範のペニスが硬くなっています。
私は師範を見上げて目を閉じます。
震える唇が私に重なり見つめ合います。
憧れの師範先生。
私が広げた胴衣の上で横になると、師範がジャージを脱いで重なってくれました。
セカンドキス!
稽古の時から師範の加齢臭にときめいていた私はくらくらしちゃいます。
私からベロを差し出しベロチュウ。
恋愛を覚える前から、セックスに目覚める前からオナニーイキやセックスの虜になっていた私はものすごくセックスに貪欲で積極的です。
そんな私にちょっと戸惑う師範がカワイイです。
後で聞くと10年ぶりに抱いた女性が私だそうです。
見つめ合い何気ににペニスを見ると黒くてぷっくししたパンパンな亀頭が膣口をノックしています!
お兄さんより一回りも大きい!
師範が私のひんぬーにある乳首に吸い付きます!
「ひゃん、気持ちいい・・・」
「そうか気持ちいいか?ここはどうだ?」
「はぁうあうあああ!」
師範は愛液でいっぱいになっているマンコに手マンしてくれました!
「あさひのマンコ凄いことになっているよ?」
「だって師範に、師範にぃ・・」
「清楚な顔して、子供みたいなのに、こんな・・・おまえっていったい?もう我慢できん!」
ずりゅ、ずぶぅ~!
って感覚で師範ペニスが入ってきました!
(え?お兄さんのペニスと全然違う!)
「ふぅ、うむぅ、さすがにきついな・・・おくがコリコリだ。子供マンコ最高!」
「せんせいせんせい、しはんせんせい、もの凄く気持ちよいですぅ」
「そうか、そうか、あさひはこれのよさを知っているんだね?可愛い!なんて可愛いんだ!」
奥に届くといういう感覚を初めて知りました。
お兄さんとのセックスでも子宮に当たることがありました。
それは手マンとかで何度かイカされると精液を求めて子宮が受精しに降りてくるのだと後で知りました。
師範ペニスは一気に奥に届くとずりゅずりゅとスクリューみたいに亀頭をまわすんです!なんという気持ち良さでしょう。
「ああああ、気持ちいい、凄く気持ちいい!」
「俺も凄く気持ちいい!締まる、締まる!」
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師範は奥を突きながら耳たぶ舐めたり、首を吸ったり、乳首こりこりして吸って、思い出したようにクリをプッシュしました!
私はあまりの快感で仰け反り、そしてイキました!
「あああん、やあああああ、はうう・・ひゃう」
師範はそんな私をニコニコしながら眺めて、私の若くてぴちぴちのカラダを楽しむようにおもちゃにしてくれました。
私が何度イッテも、射精しません。
対面座位になったとき私も師範の乳首を思い切り吸って自分で腰を振ると、
「お、おう、むうふうう、それダメだぁ~」
って、びくびくしながら子宮射精してくれました。
射精した後、避妊をしなかったことを心配してくれた優しい師範。
水泳で基礎体温を調べていたので、安全な日だと説明して納得してくれました。
私は萎びかけた師範のペニスを口に含み、丁寧に舐めてチューチューすって、精液を最後の一滴まで吸いました。
「お前はどこで誰にそんなに仕込まれたのか?いや、お前は宝だ、最高に可愛いぞ!愛しているよ、あさひ・・・」
師範はまたカチカチに復活したペニスを私に突き刺し、前彼の時は前戯30分挿入、5~10分で正常位だったのを、師範はねちっこい前戯5~10分挿入30分以上、いろいろな体位でしかも奥突きや亀頭スクリュー出し入れで何度もイカしてくれました。
前彼のお兄さんのックスしか知らなければあの稚拙なセックスで満足出来たのでしょう。
でも師範のねちっこい、私を何度もイカせて私のカラダをおもちゃにして楽しんだり、時には貴重な幼いカラダを味わうことができることを感謝するように慈しんでくれるセックス。
これが大人セックスなんだなって思いました。
–END–
『あさひ (21歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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