可奈と3回目にあった話です
可奈から誘いがあった日もあの公園で20:00に会おうって決めた
電話を切ったあとにさすがに3回もHしようとしてる女の子には
どの辺に住んでるかとか彼氏がいるのかとか何でこんなに
Hになったのかとか過去がすごく気になってきた
今まではM女チャットとかM女募集掲示板見たいので知り合って
トイレの個室で一回きりのHとか着衣のまま公園の暗いとこで
フェラだけの関係しかなかったから3回も会うのは初めてで
やっぱり気になってくる。
特にフェラさせてる時とかの顔を見ると他の男にも俺と
会ってない日したりしてるとかずっと考えてた。
俺は男関係とかそんな気にするタイプでもなかったんだけど
そんな事を考えたら19:00ぐらいになった時急に電話が鳴って
「あの・可奈です。もう〇〇駅着いたんですけど早く着いちゃいました・・」
と約束1時間前に来ちゃったらしいので
「じゃあ今から駅前向かうから15分ぐらい待ってて」
「はい・・じゃあ北口出たところで待ってますね」
俺の家から駅まで10分ぐらいなので駅に向かったら可奈が立ってた
H以外の時は普通に振舞って可愛い子なんだけど命令とか強気に言うと
すごい困る顔がたまらない
俺はなぜか声をかけず遠くから可奈の仕草とか見てたけど
この子が変態っぽい事すると思うと興奮してくる
一人で立たせておくのが可哀想になったので声をかける事にした
「可奈こっちだよ」
「あ・はい・・こんばんは・・ごめんなさい・早く着きすぎちゃいました・」
可奈の目がちょっとうるうる来てて立ってきたのですぐ手を取って
あの公園のトイレに連れて行ったら珍しく浮浪者が3人ぐらいで水汲みしてて
使えなかったら俺が住んでるマンションの屋上に行った
可奈には俺が住んでるマンションとは言わず人が来なくてHできる屋上が
あるって事だけ行って連れて行ったんだけど屋上でするのは
初めてらしく周りをすごい気にしてた
俺が恥ずかしげもなく普通にズボンとトランクスを下ろして棒を出したら
緊張が解けたみたいで
「こんなとこで脱いじゃうのなんかすごい・・」
っていいながらしゃがんで棒に可奈の細い手が伸びて来て棒を
握ってしこしこ・・ってしごき始めた
俺は持ってきたタオルしいてその上に座って可奈は服を着たまま
ひざまずいてしごきはじめた。気持ちよくなってきて俺は横になって
寝て可奈を69の格好に持ってきて手でしごかせてた
可奈は服着たまましごいて俺も可奈の下着みてるだけだったんだけど
少ししたら生暖かい感触に包まれて頭を上げて可奈の方みたら先っぽの方を
舌でぺろぺろ舐めてた。可奈が続けて良いのかな・・?て感じで
こっちに振り向いたから俺は何も言わず頭を下ろして寝たら
また可奈が舐め始めたみたいで気持ちいい感触が伝わってきた
我慢汁がすごい出てきて俺が
「可奈・俺の汁すごい出てる・・」
「う・・うん・・」
といいながら先っぽを口に含んで
「ん・・じゅるちゅゅる・・にゅぷ・んぅ・・」って音を出して
頭を前後に動き始めた。20分ぐらいフェラさせててすごい勃起してたけど
まだでなそうだったから
「可奈・・一度フェラやめていいよ」
っていったら
「・・んん・・」
と言って口から棒を抜いたんだけどその時棒から唇まで50cmぐらい糸が
引いててすごいいやらしかった。可奈がフェラをやめて
「はぁはぁ・・」
って息遣いしてる間に4つんばいの可奈から下着を脱がして
地面におこうとしたらぴちゃ・・って腕に何かがくっついた
可奈の下着で今までHした女の子の中でも見た事ないほどのすごい範囲に
シミが広がってた。しかもシミのせいで下着が重かった。
その下着のアソコのシミがすごいできてる部分をジーッとみてたら
「やぁ・・見ないでください・・」
て言うだけで俺から取り上げようとしないのでその下着をずっと見てた
抱きしめて小ぶりのおっぱいを舐めたかったので
「入れないから座位の格好で俺の上に乗って」って頼んだら
何も言わず立ち上がって
「ん・・んぁ・・んん・・」といいながら勃起した棒を
自分のアソコに勝手に入れようとしてた
「可奈何してるの?」
「んっ・・あの・・もう欲しい・・」っていって自分のアソコにぴったり
棒を添えて入っちゃったと思ったら可奈が入れていいか許可を待つような
目でこっちを見てたからたまらなくなって可奈の目を見たまま可奈の腰を
両手で掴んでそのまま奥に入れた。
この時初めて可奈に生で入れたのがすごい気持ちよかった
遅漏だからすぐは出ないと思ったんだけど今日は一回も出さず生で
いきなり入れたせいか急に出そうになってやばくなったから
「可奈・もう出そう・・このまま中でいいの・・?」
「ん・・・・ん・・中で・・あ・・やぁ!・・」
と可奈が上でどんどん腰動かして今の言葉じゃ中で大丈夫かどっちか
分からなかったんだけど急に出そうになってきて
「可奈でそう!」
その言葉で可奈がさらに腰を使うのが早くなって
「中で出るよ可奈・・びゅる!びゅくん!びゅびゅ!」
って中に思い切りだしちゃった瞬間可奈の腰が震えてて両手を俺の両肩に
添えてて大丈夫かなってみたら口元からあごのほうに涎が伝ってて
「はぁぁ・ん・・・いっちゃいました・・はぁはぁ・・」
って余韻に浸ってたみたいだから入れたまま少しゆっくり動かしてた
腰動かすたびに可奈が両肩を握ってる力が入って震えてるのが可愛かった
結局その格好で抜こうとしたんだけど抜くの嫌がって5分ぐらい中だしして
そのままの格好だった
可奈の息遣いが落ち着いてきて
「あの・・抜きますね・・」
って棒と可奈のアソコから糸引いてて拭いてあげようとバックから
ポケットティッシュ探してたら
「ちゅる・・ん・・にゅぽ・・んん」
口でまた舐めてくれてノーパンで外でフェラさせてるって思ったら
急に出そうになってきて
「びゅる・・びゅ!・・びゅく!」
って出るって言う前に口の中で出しちゃって少し咳き込んでたのが
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可哀想でごめんねっていいつつアソコを拭いてあげたら
「ありがとうとうございます・・」
って言って下着渡そうとしたんだけどすごい濡れてて穿いて帰るの可哀想だと
思ってその日は姉貴の新品の下着をこっそりパクってきて可奈に渡して
濡れた下着は俺が洗濯して次会うとき返すって約束してさよならしました
以上です。このあと俺がある理由で3週間ぐらい急遽入院
しちゃったんですけど我慢できなくなって可奈を病院にまで呼んで
手とかでやっちゃいました。そこで俺だけ本名ばれましたw
乙、続き期待してるぞw
>>356
シリーズ化っすかw
ぜひ、書籍化まで頑張ってくれw
Σ(・∀・)
とりあえず今月と来月結構暇なのでちょくちょく思い出して書いてみますw
じゃあ乙でしたw
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