同じ会社の新人yさんとの話。
新人教育をしていた俺は新人の彼女に惚れていた
告白もしたけど断られた
1度だけキスもできたけど、それでもダメだった
それでも彼女と何回か飲みに2人でいった。
彼女は異性とはこういう関係OKだったみたい
飲みたびに仕事悩みとか色々相談にのったりした。
ある日猛烈に飲んだ日があった。
「もっと飲もうか」誘ってみた。
終電なくなりそうだったのであえてそういった。
yさんは「そうだね」といってくれた
「誰かに聞かれないよう2人きりで飲もう」
そういってホテルに誘った
脚もとフラフラなyさんはそのままついてきてくれた
ラブホテルのふかふかのベットに上に座ったyさんは
即効で寝てくれた
白いシャツのボタンを上からはずした
真っ白なブラが現れた。
すぐにでも抱きつきたかったけど
網タイツを脱がせにかかった
「ん~、ん~」と寝言をいっていたが起きないでいてくれた
スカートを少し強引に脱がせ、ブラをは外さず上にずりあげた
(我慢できなくなったから)
めちゃくちゃ興奮し抱きついた
半開きの唇に軽いキス。
俺「いい?」
yさん「・・・ぅん」
ゆっくりと胸をさわる、乳首は軽く舐めて愛撫
yさんの下半身へ
かわいいパンティの臭いをかぎながら
ゆっくりずらしてアソコを指で撫でる
アソコから「くちゅ」ってかわいい声がする
続きは明日
>>796
俺はいつまで裸で待てばいいんだよ…
もちょいしたら昨日の続き書く
>>804
泥酔女が正気になった時の反応に興奮するので
早く完結させやがれください
続き
好きだったyさんを初めて抱く
あの丸いお尻を、小柄でやわらかいおっぱいを
清純そうな身体を好きにできる。
妄想で何度も抱いたyさん。
フラフラなyさん「だめぇ・・」
腰を浮かして俺の指から離れようとするyさん
yさん「ねぇ・・・よくないよ・・・こんなこと」
俺の手をぎゅと握り火照った顔で拒むyさん
しかしyさんの身体はそうじゃない。ゆっくり腰を落とすyさん
そしてゆびとクリが触れ合う
俺は何もしてないのに・・・
熱い汁と指が触れ合う
yさんの下半身は俺をほしがっている
俺はぐいっとパンティをずらしアソコがまるみえに
もわっとしたアソコの臭いが強烈
yさんのアソコをくんくんかぎながらアソコに指をなぞる
yさん「ん~、ん~、はぁ…ん。
こんなこと・・・こんなのって・・・ねぇ・・・絶対に、絶対に・・・」
聞いたことのないかすれた声でピクピクもだえるyさん
yさんは自分から腰を上下に動かし、俺の指をクリに強くすりつける
ああ、エロすぎるよ。yさん!
もう我慢できない!
アソコを舐める前に告白してキスしたい
yさんと1つになりたい
パンティは舐めやすいように片足だけ脱がす
そう思い。ゴムを付けyさんの顔を見つける
yさんを抱きよせて、俺「yさん。好きだよ」と告白。
しかし、yさんは横を向いたまま返事がない
yさんは自分から俺のアソコをつかみ
俺のさきっちょをクリにすりつける
そのままゆっくりとyさんと1つになった
yさん「んああっ・・・」
くちゅくちゅにうごくyさんのアソコ
おとなしくて清純なイメージのyさんがこんなにいやらしかったなんて!
告白は受けてもらえないのに身体だけなんて
頭のなかで何かがはじけた
はげしく犯すように腰を振る
yさん「お願い・・・。服脱がして」
俺「やだよ・・・。このままでいい」
シャツを着てブラを上にずらしたままのyさん
おもいきり胸を揉み、キスをする。
片足をもちあげて肩にのせ激しくピストンを繰り返す。
最後は彼女の上半身に熱いものをぶっかけました。
彼女との身体の関係はそれっきりでした
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この後のデートで「もう(2人きりになるの)よそう」と言われたから。
長文失礼しました。
>>810
お疲れーしょん!
>>810
事後成分と後日談成分が足りない…このままでは俺は…チラッ
モノローグモードで教育係が新人をさん付けで呼ばぇねよww
逆なら萌えたのに
俺が先輩なんだけど、こっちが年下だったんでyさんと
毎日あのコの顔みるたびに興奮してたし、
胸とか尻ばかり目にいってたかも
またやれるならって思って誘ったんだけど・・・
ダメでした
実は・・・
他に好きな男いたみたい
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