携帯で、発展場を探していたら、練馬の城北中央公園が、金曜の夜だし、意外と近いので、出かけてみた。
そこには、オカマやNHが居て、少しだけ、話してみた。
ここは、発展場として、有名よ、と、話してくれた、オカマが、俺の、股間を触り、ファスナーを下げ、チンポを出し、フェラをしてくれた。
オカマの口の中に、一発精液を出すと、オカマが、飲み込み、美味しいネ、と、俺は、そこから立ち去り、公園の中を散歩する。
すると、小さな建物が見えたので、ひとまず、路上に出て、建物の裏側ヘ。
すると、1人の男性が、俺の側に来た。
男は、良い事会ったかい、と、俺は、オカマに、しゃぶられて、一発出したよ、と、男が、お兄さん、若いし、イケメン、だから持てるでしょう、と、俺は、いいや、全然、と、すると、男が、俺も、しゃぶりたいな~、と、俺の、股間を触りだす。
俺は、自らチンポを出し、フェラを、させた。
男の口の中に、2発目、を出した。
俺も、男の、チンポを出して、お礼のフェラを、男がイキソウになると、口からチンポを離し、キスをしてきた。
すると、手が、俺の乳首を弄り愛撫を、俺の性感体を刺激してきた。
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また、チンポが勃起する。
俺は、思わず、男に、持参してきた、ゼリーを、渡し、ケツマンして、と、言った。
男は、ここら辺ですると、誰かに見られるよ、それでも良いの、と、俺は、平気、と、男は、受け取ったゼリーを、ケツマンに塗り込みながら、指を入れてきた。
指が、2本ほど入ると、俺の後ろに来て、ケツマンにチンポを入れてきた。
男の、チンポが、奥深く入ると腰を振りだす。
パンパンと音が、響き渡る。
男は、何も言わず、俺の中に、ザーメンを出した。
男は、ティッシュで、チンポを拭き、俺の、ケツマンも拭いてくれた。
男は、俺の家へ来ない、と、俺は、暇出し、明日休みだから良いよ、と、返事した。
男が、車拾うから、途中まで歩こう、と、そして、2人で、歩き出す。
また途中の公園の、公衆トイレに入り、2発目が。
そして公園を後にして、車を拾い男の、家へ、男の家で、3発目、翌日の朝4発目。
そして、朝食を取り、自分は、会社の寮へと帰った。
公衆トイレに入り、2発目が。
そして公園を後にして、車を拾い男の、家へ、男の家で、3発目、翌日の朝4発目。
そして、朝食を取り、自分は、会社の寮へと帰った。
–END–
『ダンダ男 (51歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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