俺はコンビニで社員をしている。
21歳の結香と言う童顔な中途採用の子の教育係を任された。
しばらくは結香はしばらくの間は教育係の俺と同じシフトに入ることになった。
と言うことは休みも同じだ。
そこで、だいぶ慣れて来た明日が2回目の休みと言う日に食事に誘った。
結香は嬉しそうに付いて来た。
居酒屋でけっこう飲んで、まったりムードに。
2件目は個室の居酒屋に行くと、結香が俺の隣に座り、俺に寄りかかって来た。
結香の髪の香りにムラムラ来てしまった。
気がつくと終電が終わっていて、お互い明日は休みだから、じゃあラブホに行こうと提案。
結香はちょっと考えて、「何もしないでくたさいよぉ~」と言って承諾した。
俺も大丈夫大丈夫なんて言ったが何もしないわけないし、結香だって何もおき無いと思ってはいないだろう。
気が変わってタクシーで帰ると言い出さないようにタクシー乗り場を避けて一番近いラブホへ。
チェックインすると、まずは結香を抱きしめた。
結香は少し抵抗。
「何もしないって言ったじゃないですかぁ」
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結香はマジで何もしないで朝まで過ごす気なのか。
少し飲み直そうと、ラブホの冷蔵庫からビールとチューハイを出して、乾杯した。
お互い2本目を空けて次にワインを1本空けた頃、結香もだいぶ酔って、俺にまた寄りかかって来た。
「智明さん私、初めてなんです。だから怖くて…。それに、21で処女って変でしょ。」
俺は大丈夫、優しくするからと言ってまずはお風呂に入ることにした。
浴槽に先に俺が入って足を伸ばし、結香がその上に座ると、俺は背中から抱きしめた。
俺のティムポは硬くなって結香の背中に当たると、「エッチ」と言ってキスした。
風呂ではお互い洗ってから風呂を出てベットへ。
結香の上に覆い被さり、軽くキスしてからゆっくりディープキス。
舌を絡めてもう一度。結香のマンに俺のを擦り付けて俺は結香のマンに指を入れて、かなり濡れ濡れ。
俺のティムポも我慢汁で糸を引いてここで挿入。
結香はあって言ったと思ったら痛いと言うので、止めようかと言うと、首を横にふった。
更に深く挿入すると、だいぶ楽になったのか、アンアン喘ぎだす。
俺もつい、結香が処女と聞いて興奮して、焦ってゴムを着けずに入れてしまった。
イク時は抜いて外に出すと言ったが聞こえたかわからない。
イキそうになり抜こうとすると痛いから抜かないでといい、更に締め付けられ、中に出してしまった。
結香は「あーあ責任とってくださいよぉ~」と笑いながら言われてキスした。
–END–
『智明(年齢25歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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