20歳の時に付き合った彼氏と1回だけSEXして以降8年間もの間そういった行為はご無沙汰でした
27歳になって仕事のストレスと1人の寂しさに耐えきれずマッチングアプリのとある男性とやり取りをするように。
連絡先を交換し数回やりとりし2日後に会うことになりました。
待ち合わせ場所に現れたその男性は37歳でガッチリした体つきの方でタイプだな…っていう印象でした
「ホテルでいいよね?」
とのカレの言葉にやや自暴自棄になってた私は
「それでいいです」
と二つ返事でそのまま近場のラブホテルに。
SEXが約7年振りだというのと以前も1回程度しかしていないこと、元彼が独りよがりな行為しかしなかったため辛かったことを伝えると
「嫌なことはしないから」
と優しい言葉をかけてくれました
「脱いでベッドでまってて」
と言われたので脱いでベッドの中で彼がシャワーから出るのを待っていました
久々ですので緊張で今にも帰りたくなってしまっていました。
彼がシャワーからあがり隣に来ました
電気は暗めにしてもらい彼が
「はじめるよ」
とディープキスです。
昔過ぎてどんな感覚か分かりませんでしたが舌を絡めてジュブジュブと音を立てて長くキスされてぼーっとなります
激しいのと優しいのどっちがいい?久々だし優しい方にするねと胸への愛撫を始めました。
触るか触らないかのソフトなタッチでゾクゾクしてしまい思わず
「あ…あぁん」
と声が出てしまいました。
それを聞くと乳首を吸ったりチロチロ舐めたりと手と舌が止まりません。
彼から
「俺も乳首弱いんだよね。舐めてくれる?」
と言ってきたので彼の真似をしてチロチロ舐めたり吸ったり甘噛みしたりとできるだけ頑張りました。
彼は
「うっ…気持ちいい」
と腰も振っており私の足には彼のモノが硬くなって当たっていました
フェラも求められましたがフェラは未経験で勇気が出ないからやれる自信が無い…できればしたくないとワガママを言いましたが
「強要はしないから大丈夫だよ」
と優しく言ってくれ頭を撫でてくれました。
お互いの胸を愛撫していましたが彼の手が私の足に伸びてきます。
クリトリスとアソコの入り口に触りそうで触れず足をずっとさすっており敏感なわたしはまだアソコに触れてもないのに身をよじって感じてしまってました。
そうこうするうちに彼の指がクリトリスへ伸びていき膣の入口とクリを優しく愛撫してくれました
その前からビショビショだったためかクチュクチュと音を立てていて私の恥ずかしさは頂点でしたが気持ちよさで恥ずかしさが上回り
「やだ…いや…あ…ああん」
と喘ぎ声が止まりません。
「めっちゃ濡れてるよ」
と言いながら脇腹や胸もソフトタッチし続けビクビクと全身痙攣しながら感じてしまってる自分がいました。
おそらくイッたのでしょう。
「そろそろいれようか」
彼がコンドームを手に取り硬くなったアソコにつけていきます。
「久々だから痛いかな?ゆっくり入れるね」
と私のアソコにおチンチンの先端が押し付けられます。
「あ…やっ…」
と喘ぐ私の足を抱え彼が体重をかけてきます。
ビショビショに濡れていたおかげかずぶっとすんなり入りまして痛みもなく正常位でピストンを始めました
パンパンとお互いのアソコがあたり太ももに愛液が垂れるのが分かりました。
久々なのに感じてしまってる自分がいて恥ずかしいやら嬉しいやらでずっと顔を背けていました
挿入中は耳を愛撫されジュブジュブダイレクトに音が聴こえてアソコがきゅっと締まります
彼は「ヤバい気持ちいい」とピストンが速くなったり遅くなったりと緩急つけていました。
バックにされ手は肩脇腹頭など愛撫され感じてるため身をよじって
「やだ…いい、気持ちいいだめ。いい…あっ…あぁ」
と自然と声がでます。
耳元で彼が
「全身弱いんだね。めちゃくちゃ感じてる」
というためさらにアソコが濡れていきました
正常位に戻りずっと彼はピストンしています。
わたしは膣を締めたりしていました
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その都度彼は
「うっ…めっちゃ締まる、気持ちいいよ」
と声をかけてくれました。
20分くらい挿入しましたでしょうか
彼が
「そろそろイキたい。出したい」
とわたしも
「いいよ。出して」
と言うと彼のピストンが最高潮に速くなります。
パンパンといやらしい音が鳴り響きピストンが止まったと同時に
「イクッ…出るっ!!」
とドクドクとゴム越しに私の中で果てました。
抜いてゴムを取りましたが精液が沢山出ていました。
そのあとは10分ほどピロートークしてホテルをでました。
それから連絡がくることはありませんでしたが久々のSEXで女の自信を取り戻せたこと
自分は演技しなくてもいいくらい感じやすい体だったんだと発見することがあり一夜限りの関係でしたが、彼には感謝しています。
–END–
『るこ (28歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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