高2の冬休み。
中学の友達からメルアド変更の連絡があってから深夜までメールが続き、恋バナになったときのこと。
俺「今彼女いないんだ。欲求不満だよ」
恵美(仮名)「フェラチオしてほしい?」
俺「またそんな冗談言って(笑)」
恵美「何度も言わせないでよ」
近くの公園で会うことに。
3時をまわっていたのでこっそり家を抜け出して公園のベンチへ。
恵美はダッフルコートとマフラー、俺も着込んで2人で並んで座って少し話したんだけどすでにビンビン。
俺「いい?」
恵美「うん」
前に回りこんで足のあいだにしゃがんでチャックを開けてしゃぶってくれた。
年上の彼氏がいたせいかすごく上手かった。
いつのまにかパンツもずらされて玉も舐められた。
恵美の頭をなでてやると思いっきり吸い上げながら顔を振りだした。
たまらず口の中に射精。
手でしごいて全部絞りだしてくれた。
俺「ださないの?吐いていいから」
こっちを向いて笑ったかと思うとゴクっと飲み込んだ。
恵美「優しいね。ありがとう。…コレまだ硬いけど?」
ポケットからゴムを出した見せてみた(準備周到w)。
恵美「うん。その前に手でやって?」
向こうを向かせ膝の上に座らせる。
コートの胸元のボタンをはずし手を入れる。
中なにも着てない(もっと準備周到w)。
張りのある大きな胸だった。
中学のときからでかかった。
胸を揉み乳首を攻める。
体をびくんとさせて感じていた。
コートの裾を開きまんこに手をやる。
何も穿いてない。
俺「すごい格好だな」
恵美「元彼にもやられてたし」
毛も生えてなかった。
指全体で擦ってからクリを刺激する。
声をもらしたかと思うとマフラーをくわえた。
指を中に出し入れする。
耳や首筋を舐め胸を揉みながら。
恵美「お願い。○○の入れて」
こっちを向いて膝に座らせた。
コートのボタンを全部はずした。
毛の生えてるはずの部分を撫でる。
恵美「まだ生えないの」
俺「てっきりw(元彼に)」
恵美「ちがうもん!」
キスをした。
舌を絡めて。
恵美は横に置いてあったゴムを手に取り袋を破いた。
付けてくれるのかと思って興奮した。
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すると、投げ捨てた。
俺「はっ?」
恵美「いいの」
体を持ち上げようとすると自分から勃ったものを握って入れて腰を振りだした。
マフラーを互いの首にまわし縛った(あんまり意味なかったけど)。
声を必死に殺してる様子。
吐息が俺の顔にかかる。
くちゃっくちゃっと中で擦れる音が聞こえる。
恵美「中にいいからね」
俺「いいの?」
恵美「大丈夫だと思うから」
体をもち遠慮せずに上下させた。
だんだんと喘ぎ声が漏れてくる。
俺「イきそう」
恵美「中にだして」
それを聞いて射精した。
ぐったりしてもたれてきた。
公園は人のこないような場所なんだけど、やっぱり不安があってドキドキした。
帰る前にコートを肩まで脱がせて写メ撮らせてもらったんだけどケータイ修理出すはめになって、店員に見られたくなかったから消しちゃった。
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