俺の名前は竜貴(仮名)
何気無く過ごす日々、暇な時もあれば楽しい日もある
そんな中こんなことが・・・
ある日俺の好きなKが「ねぇねぇ~」と俺の肩をつつく
俺「誰?」振り向くと好きな人だったので話すのもドキドキしました
俺「何?」
K「今日遊びに行っていい?」
俺「急に・・・・」
本音(すごくうれしいです)
Kとは幼馴染?小学生になる前から友達でした
俺「まぁいいけど」
K「じゃご飯食べたらすぐ行くね」とそしてインターホンの音が・・
K「今から宿題するからさ教えてよ^^」とニッコリ
俺「俺に教えてもらうほど頭悪くないだろ~」
そして隣に座り教えてると途中腹や胸に触れてきます
俺「ちょ・・おいどこ触ってんだ」
K「え~触りたいと思ったから~」
俺「触りたいと思って触るところじゃねぇだろ・・・」
そしてKの宿題が終わると次は俺の宿題
俺「宿題終わらせるから漫画でも読んでろ」
K「わかった~」
そして3分くらいたつと急に「あ・・んはぁ・・あぁぁ」と喘ぎ声・・
すこし振り返るとなんとオナニーをしてました
正直こんなことするんだ・・と思いびっくりしました、
そして終わると
K[竜貴君って好きな人いる~?」
俺「え・・まぁいるけど」
本音(Kだよ・・)
K[おしえてよ~」
俺「教えねぇ~」
こんな感じでくだらない話をして終わりを告げ帰宅時刻になり家に送りました
Kが「明日も遊びにいっていいよね~」
俺「もちろん」
K「ありがと~」
よほどうれしかったのか寝るときなかなか眠れませんでした
そして昼になると「竜貴君~」と声が
「今日さダイエーいかない?」
俺「俺なんかと行くのか?」
K「竜貴君だからこそ行くんだよ」
どういうこったw
俺「んで、どうやって行くよ」
K「自転車で二人乗りしようよ~」
俺「リョーカイ」
ダイエーに到着、3000円くらいなら持ってきてたので
俺「金あるしおごってやるよ」
K「ホント?ありがとーー」
Kはネックレスを買った後キーホルダーを買いました
K「ありがとね^^」
喜んでくれてよかった・・・とひと息つくと「帰るか」
K「うん」
家に帰ると親がいました
すると急にKが「おばさん今日竜貴君の家に泊っていいよね?」
母「もちろんいいわよ」と
オイオイ・・・女の子泊めたことないよ・・・しかも急すぎるだろ・・・
そして夜になり壁にくっついて寝てるとKが顔を近づけてきました
俺「ウッ・・う~ん」
俺「ウワっ!急に何だよ!」
K「ごめんね・・・・・竜貴君」
俺「何」
K「あのさキスしていい?」
うれしすぎて心臓破裂してしまいますが急すぎますw
俺「まず付き合ってもないのに・・・」
K「じゃあ付き合ってくれたらキスしてくれる?」
俺「まぁ・・・な」
俺「でもなんでキスしたいんだよ」
K「だって・・・竜貴君が好きだもん・・」
俺が言うべき言葉言われて黙り込んでしまう・・
K「竜貴君はどうなの?」
俺「俺はいいけどK結構モテテるお前が俺と付き合ってくれるのか?」
K[うん・・」
俺「わかった」
キスをした長い長い・・・
何分経っただろうあまりにも幸せなので頭が真っ白でした
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俺は自分でも頭が混乱して何を考えてるのかわからず
「Hしてくれない?」
うっわー・・何言ってんだ俺・・・
K「いいよ」
エロ本をよんでみたとおり、まずKのワレメのマンコに触ると
K「ん・・ぁぁはぁ・・んアン・・・気持ちいい・・」
そして指を一本にして激しくすると「んあん・・・ダメ・・気持ちイイいや・・ダメ・・・あぁぁん」
俺「入れるぞ」
Kのマンコに大きくなったチンコを入れると
K「ん・・・竜貴君のオチンチン大きい・・あん・・ダメ激しくしないで・・」
興奮しすぎた俺にはそんな言葉は聞こえなかった・・・
K[アンアンアン・・ダメそんな激しく・・・アァァン!ダメ!イクイク!あぁぁん・・ハァ・・んあん・・アッアッ」
俺「俺もうだめだイク・・・」K私も行っちゃう・・ああんあんアッアッアッアッアアアンアアアアアアアアア」
イッたKはグッタリして「竜貴君のオチンチンおっきくて気持ちィ・・」とこんな感じで終わりました
日々偶にキスをすることが多いです
またこんな体験があればお話しするかもしれません・・・
ではさようなら
–END–
『竜貴(年齢–歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
最高~