これは約半年前の話です。
私は一般的には気が小さい方で、何をするにも誰に対しても控えめな行動や言動をとってしまう、24歳の会社員です。
それは女性社員に対しても同じで、私の直属の上司(仮:チュンリーさん)は女性なのですが、私とは間逆で人一倍気が強く、部下である私に対しても、ガンガン言ってきます。
チュンリーさんはまだ26歳なのですが、仕事も出来て非常にかっこいい女性といった感じです。
見た目もスタイルは細くて、茶髪の長髪に、とても香水の良い匂いがします。
そんな彼女とあんな事になるとは・・・。
ある日、チュンリーさんと一緒に取引先の人と飲みに行く事になりました。
お酒も進み、取引先の人も気持ちよくなってきたみたいで、私が居る事を全く気にせずそいつがチュンリーさんの太ももや肩を抱くなどの行為に走りました。
その取引先とは昔から我が社と関係が深く、チュンリーさんは断れずに困っていました。
気が小さい私はそれをただただ見て見ぬふりをするしかありませんでした。
そんな私に対して、チュンリーさんは「こいつを止めて!」というような目で助けを求めてきました。
私は勇気を振り絞って、そいつのセクハラを止めることに成功し、取引関係にも支障をきたすことなく何とかその場を凌ぎました。
チュン「さっきはありがとね。。。私あいつ本当苦手でさ。。。」
私「いえいえ。すごい緊張しましたけど。」
チュン「実は・・・」
チュンリーは私に仕事ばかりで彼氏ができない事、悩んでいる事など、いつもは絶対に見せない顔をその時見せてくれました。
もともとはとてもキレイな彼女ですが、その時はいつもの何倍も可愛く見えました。
完全に欲求不満状態です。
私「チュンリーさんは仕事ができるから逆に損してますよね!僕部下じゃなかったら確実にホレちゃってますよ。」
チュン「えっ?」
私「いや、特に深い意味は無いんですけどね。」
チュン「あなたいつもは何も言ってこないけど、そんな冗談も言えるのね。さっきのセクハラ阻止の事もあるし、見直したわ。」
私「ははは。ありがとうございます。じゃ強気にもう一言・・・」
チュン「何?」
私「終電無くなったけどどうする??」
チュン「!? やばっ!完全に忘れてたっ!」
私「タクシーならウチここから近いんで来ます?」
チュン「じゃ、悪いけど・・・お邪魔しちゃおうかな!」
部屋に入ると、私のベッドでチュンはすぐに横になって寝入ってしまいました。
そんなチュンがとても可愛く、男である本能が目覚めたのか、私のイチモツはプテラノドン級に上を向いていました。
私「ちょっと、ここで寝るんですか!?」
チュン「うーーん・・・」
私「じゃ、ちょっと詰めて下さい。狭くても文句言わないで下さいね。あと、襲われても・・・」
チュン「・・・。」 コクリ。
ほとんど眠気と酔いがまわっているチュンに私は無理矢理許可を取った上で、いざ、レッツセックス!!
細身の薄い唇に、私の二枚貝を重ねた後、耳から首筋をたどると、チュンは「あっ・・・」と目を津瞑りながら声を漏らしていました。
感度も良好で、私のプテラノドンはティラノサウルス級にまで進化していました。
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そんなチュンの方も、寝ているのが嘘かのように濡れ濡れです。もうビシャビシャです。
私の二本の指がチュンの中で激しい荒波を立てると、くじらのように一斉に吹き出してきました。
ヒクヒクになっているチュンに、今度は私のティラノサウルスを口に近づけると、下を立てながら裏筋をなぞり、タマタマの方まで丁寧に、且つ、大胆に攻めてきます。
そして、激しくジュボジュボ!じゅぼじゅぼ!エッチな音を立てると、もう我慢の限界です。
いざ、入刀です。
もうギュンギュンになった私のティラノサウルスは激しく暴れまわります。
私「あーす!あーす!」
チュン「んっ・・・あっ!・・・あっ」
そして興奮した私は2分後、チュンの中で思いっきりぶちかましてやりました。
終わった後も、チュンはヒクヒクしてました。体もあそこも。
3分後、延長戦を行いました。
今度も完全中でいってやりました。
この日から私は彼女とこんな関係を続けています。
昼は上司。夜は奴隷。
昼はヘコヘコ。夜はギンギンです。
夜の事を思いながら、一緒に仕事をすると今でも興奮します。
そろそろ、仕事中にリモコンバイブでもしてやろうかな。
–END–
『バイマン(年齢–歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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