10年前にあった、友達の彼女を寝取った話はここに投下していい?
かなりの長文な上に書いてて前置きが長くなってしまって。
誰かアドバイス頼む。
>>713
お願いします
>>714
分かりました。仕事から帰ったら投下します。
では、10年前の正月にあったエッチねたを投下します。
かなり前置きが長い上にエロがうまく表現できてませんが、楽しんでいただけたら嬉しいです。
※ この話には、98%の真実と2%の脚色が入っています。
今から10年前の正月、俺は市内の山の上で1人で新年の挨拶をしていた。
新年の挨拶とは、とある方法で県内や近県の人と挨拶する。いわゆるハムです。
そこへ、高校時代の同級生が入ってきた。
「明けましておめでと~」と挨拶を交わすと、暇だからそこへ行っていいか?と聞いてきた。
どうせ1人でやってても寂しいだけだから、今からこっちに来いよと集合をかけた。
それから1時間ほどすると、同級生2人(MとOとする)とOの彼女陽子がやってきた。
まさか陽子と関係を持ってしまうとはこの時はは夢にも思っていなかった。
彼女は身長146cm 体重58kg 外見は今で言うと柳原可奈子を少し細くしたような感じ。
髪は黒髪のミドルロングのストレート。ぽっちゃり体型はまるで高校生。
介護施設で働く明るい19歳だった。
俺「初めまして。MとOの同級生の(俺)です。どうぞよろしく。」
陽子「初めまして。陽子といいます。あの~、身長いくらあるんですか?」
早速来たよ初対面の人が必ずする質問。「身長いくらあるんですか?」
ちなみに、俺は 身長192cm・体重63kg・いわゆる超痩せ型の冴えない20歳。
俺「見ての通りなんですが、身長は192cmあります。」
陽子「えぇ~!! すっごく高いですね。バスケかバレーでもやってたんですか?」
またまた来たよお決まりの質問。必ずバスケかバレーかと聞かれる。でも俺は文化系。
俺「いや、運動はとくにやってなかったんだ。運動はどうも苦手で。」
陽子「その身長がありながらもったいないですね~。」
こんなやりとりを交わし、腹が減ったのでファミレスでもいこうという話になった。
MはOのクルマで来ていたので、Oと陽子を2人っきりにしようといい、Mを俺のクルマに乗せて移動した。
道中、Mが陽子から何だか相談を受けていたような話をしていた。要約は以下の通り。
・陽子はOと付き合ってるつもりは無く、陽子の友人T実とその彼氏のK男の紹介でくっつけられた。
・T実とK男は昔からの知り合いで、俺も中学時代に何度か遊んだ覚えがある。(世界は狭いと感じた)
・陽子はOと無理やり付き合わされたので一緒にいるのが辛く、今すぐ別れたいらしい。
ファミレスで遅めの昼食を取り、折角だからドライブにでも行こうと決めた。
すると、陽子が「私は…俺クンのクルマに乗って見たいな。」みたいなことを言い出した。
俺は「別にいいけど陽子ちゃんはOの彼女だよね。それはちょっと…」と言ってると、
彼女は「どうしても俺クンのクルマに乗りたい!」とOに言っていた。Oは渋々了承。
まぁ別にいいかと思いながら俺のお気に入りのドライブコースの海岸線へクルマを走らせた。
車内ではお互いのことや趣味の話で盛り上がり、Oには失礼と思いながら楽しい時間を過ごした。
暫くすると、上に書いたような相談を持ちかけられた。
陽子「私ね、本当はOくんと付き合いたくないんだ。無理やり付き合わされてるんだよ…。」
俺「じゃぁ、Oにはっきりと言ったらいいんじゃないのかな?」
陽子「でもね、紹介してくれたT実のこともあるし、なかなか切り出せないんだ。」
俺「そっかぁ…。陽子ちゃんも悩んでるんだね。俺で良ければまた相談に乗るよ?」
陽子「本当?それは嬉しいな。T実も俺クンみたいな男の人紹介してくれればいいのに…。」
2時間近く走り、ドライブポイントでも一番気に入ってる海が見える公園に到着。
そこは夕日が立ち止まる街として有名な場所だが、正月だからかあまり人はいない。
夕日を見ながら立ち話をしてると、いきなり突風が吹き、陽子のスカートをめくり上げた。
「キャッ!! やだ~」と可愛い声を上げる陽子。純白なパンツは俺だけが偶然見れたようだ。
陽子「もぉ~、俺クンのエッチ。」と怒る陽子。でも顔は嬉しそうだった。
その後、Mが気を利かしてかOのクルマで帰るから陽子ちゃんを送ってってね。と帰っていった。
残された俺と陽子は、ここにずっと居座るわけにもいかず、家まで送ってってあげることにした。
帰りの道中に陽子がOのことを話してたと思うんだが、よく覚えていない。
1時間ほどで陽子のアパートに到着。彼女は高校卒業後に1人暮らしをしてるようだ。
帰り際に「ねぇ、俺クン。もし良かったら明日も一緒に遊んでくれないかな?」
俺「そうだな~…、まぁ、どうせ暇だし、俺で良ければ改めでデートしようか。」
陽子「本当? 嬉しい!」
俺、「じゃぁ都合のいい時間をまた連絡してよ。迎えに行くから」と携帯番号入りの名刺を渡した。
その夜、明日の9時に迎えに来てほしいと連絡があり、改めてデートの約束を交わした。
次の日、約束の時間に迎えに行くと、昨日とは全然違う格好の陽子が待ってた。
前の日はラフな格好だったのが一転、すごく可愛らしい格好でメイクも気合が入ってる。本気モードだ。
俺「陽子ちゃん、昨日と服装もメイクも可愛くなってない? とても似合ってるよ。」
陽子「ありがと~。俺クンとデートすると思うと、とても気合い入っちゃった。」
可愛いこと言ってくれるなと思いながら俺は昨日の海岸線を通り、その先にある岬へ行くことにした。
岬の駐車場から灯台までは20分ほど遊歩道を歩くんだが、この道がデコボコで歩きづらい。
彼女は慣れない道にこけそうになったんで、手を繋いで歩くことにした。彼女の手は小さかった。
陽子「俺クンってやさしいんだね。Oくんはこんなことしてくれなかったよ。」
俺「あいつは昔から不器用なんだ。だからやさしくしてやってあげてね。」
陽子「ううん、そんなことする必要はもう無いと思う。だって…」
俺は一瞬言葉の意味が分からなかった。しばらく歩くと灯台に着いた。
俺「ここからの景色もいいよね。来てみてよかった?」
陽子「うん! 私こんな場所来るの初めてだからとても嬉しい。俺クンありがとう。」
俺「いや、俺こそありがと。女の子とデートするの久しぶりだから何だかドキドキするね。」
陽子「実は、私もドキドキしてるの。ほら、ドキドキしてるでしょ?」
と、彼女は俺の手を自分の胸に当てた。確かにドキドキしてるね…って、なにやってんのあんた。
突然の出来事にびっくりし、咄嗟に腕を引いてしまった。彼女は潤んだ目で俺を見つめている。
俺「ごめん、いきなり手をのけてしまって…。いきなりだったからびっくりしたんだ。」
陽子「ううん、いいの。俺クンに知ってもらいたくて…。私、俺クンのこと好きになったかも…」
彼女は顔をほんのりと赤く染め、潤んだ目で俺を見つめている。俺は、
俺「陽子ちゃんはOのことが好きになれないんだよね。」
陽子「うん…。」
俺「なら、俺のこと本気で好きになってみる?」(意味不明だが言ってしまった…)
俺はそっと彼女を抱き寄せ、キスをした。そっと唇を離すと、彼女は涙を浮かべてた。
陽子「ほ、本当に嬉しい…ファーストキスってこんな感じなんだね。すっごくドキドキした。」
俺「…えっ? キス初めてって、今まで彼氏とかいなかったの?」
陽子「うん、片思いの人はいたけど私こんな体型だから彼氏とかできなかったんだ。」
俺「俺、陽子ちゃんみたいなぽっちゃり体型の女の子、好みだよ。」
陽子「そんなこと言ってくれたの俺クンが初めてだよ。とっても嬉しくて泣きそう…。
順番が逆になっちゃったけど、良ければ私と付き合ってください。」
こうして、俺と彼女は付き合うことになった。Oにはきっちりと別れることを告げた。
次の週末、俺は彼女に見せたいものがあるといって呼び出した。それはお気に入りの夜景ポイント。
夜景ポイントに着くまでは目隠しをしてもらい、到着すると目隠しを取り夜景を見せる予定。
最初彼女は怖がっていたが、危ないところには絶対に連れて行かないからと言い、安心させた。
彼女の家から15km程の山の中腹に市内の夜景が見える絶好のポイントがあり、既に先客がいた。
あはは、途中なのに規制かかったみたい。また後日続けてもいいですか?
>>713
事実を98→96%に下げてでも、柳原似を消してほしかった。
>>731
俺は嘘つけないんだ。空気読まずにごめん。ちょっと反省。
この分だとまた規制かかりそうだね。
>>732
太めもいいもんだ。抱き心地最高だもんね。
続き、期待してるぞ。
>>732
>>731のいうことはもっともだ。いい話なんだが、漏れはポチャだめなんで、
読んでも全く何の感情もわかない。そんな自分がかわいそうで涙が出た。orz
146cm58kgって、相当…だよなw
>>733
ありがとです。今の嫁は別人ですが同じくらいです。
自分が細いもんで、何だか安心感があります。
>>734
そういうデブ専もいるくらいに思って頂けたら嬉しいです。
>>735
幼児体型と言うんでしょうか。相当なもんですよw
B専デブ専の変態と思ってくださいwww
酒の勢いにまかせて書いたので文面が荒れてますが、レスくれた人に感謝です。また時間があるときに投下します
本来の好みとは完全に違うタイプでも
一度好きになれば、体形とか気にならんからな。
とりあえず、規制が解けたようなので再度投下。文章下手でごめんね。
目隠しをはずしていいよと言い、彼女に夜景を見せた。すると、彼女が黙ってしまった。
俺「あ、こんなところに連れて来ないほうが良かったかな…?」
陽子「ううん、私夜景を見るのが初めてなの。言葉にならないよ…。」
俺はそんな彼女を運転席から抱きしめ、軽くキスをした。すると彼女が舌を入れてきた。
陽子「ん…はぁん、俺クン大好き…」
彼女は熱い吐息を漏らしながら俺の首に腕を回し、自分のほうに引き寄せて何度も求めてきた。
陽子「へへへ、私ね、キスをしてるととても安心するんだ。俺クンは私の彼氏なんだってね。」
さらに舌を絡めながらキスをしてると、彼女が自分の胸に俺の手を持っていき、またドキドキしてると言った。
そんな状況に俺は我慢できるはずも無く、服の上から彼女の胸をやさしく揉んでいた。
陽子「ハァン…だ、ダメだよ…。誰かに見られちゃうよ…。」
俺「大丈夫だよ。窓を見てみな。外からは中が見えないようにしてあるんだ。」
当時、俺の車はフルスモーク(違法改造だが)。フロントガラス以外は全てスモーク貼りで中は覗けない。
当然運転席と助手席の窓ガラスも真っ黒。フロントを崖ギリギリに停めてるので前に人が立つのは不可能。
夜景が見える場所でエッチなことをするのはなかなか興奮するもんです。
しかし、彼女は「私、エッチなこと初めてなんだ。とても恥ずかしいけど俺クンならいいよ…。」
その言葉を聞いた俺は彼女が処女であることを知った。そういや彼氏いない暦19年だっけ。
いくら周りから見えなくても初体験がカーSEXなのはいけないと思い、一旦触るのをやめた。
陽子「えっ? どうしたの? 私じゃダメなの…?」
俺「いや、そうじゃないんだ。初体験がクルマの中とかはやっぱダメだと思う。だから…。」
陽子「なら私のうちに来て。1人暮らしだから誰もいないし…。」
俺「え?いいの?…(しばらく悩んで)うん、分かった。」
俺は彼女と軽くキスを交わし、彼女の家へ向かうことにした。
しかし、初めて会って2回目のデートでこんなことしていいの? やたら大胆な気がするんだが。
彼女は黙ったまま俯いてる。少し気まずいなと思いながらクルマを走らせ、彼女の住んでるアパートに到着。
クルマから降りると彼女は足早に階段を駆け上がっていった。何事かと思い部屋の前に行くと、
陽子「ごめん、ちょっと待ってて。片付けてくるから。」
数分後、「ごめんね待たせて。ちょっと片付いてないけど誰もいないから上がってね。」
初めて上がる女の子の1人暮らしの部屋。片付いてないと言っていたが綺麗に片付いてる。
彼女は台所に行き、紅茶を入れてくれた。2人で紅茶を飲みながらさっきのことを話し始めた。
俺「本当にビックリしたんだけど、陽子ちゃんの初めての相手は本当に俺でいいの?」
陽子「実はこの間のデートの後にT実に相談したんだ。T実は私の思いをぶつけてこいって言ってた。
自分の思いをぶつけたらきっと相手も応えてくれるって。頑張れって。
私、俺クンが誘ってくれたときに決めたんだ。俺クンと一緒になりたいって…。
だから…お願いです。一緒になりたい…。」
俺は自分の心がキューンと締め付けられていた。今までこんなこと言われたことがない。
俺は彼女がキスをし、着ている服をそっと脱がした。先日の下着とは違うピンクの可愛らしい下着だった。
陽子「えへ、俺クンに見てもらいたくて買ったんだ。でも恥ずかしい…」
俺「このブラとショーツ可愛いね、でも陽子ちゃんのほうが可愛いよ。」
下着だけになった彼女を立たせて見た。ぼっちゃりな幼児体型だが俺はそんな身体が好みだった。
陽子「そ、そんなに見ないで…恥ずかしいよ…。」
彼女の身体は初めて異性に見られる恥ずかしさと興奮のあまり、少し火照って赤くなっている。
俺「陽子ちゃんの身体ってとってもきれいだよね。見ていて吸い込まれそうだ。
陽子「本当? 私ってデブだからあまり見られたくないんだよ…。」
俺「デブじゃないよ。女の子は痩せてるよりぽっちゃり位のほうが可愛いんだ。自信持ちなよ。
…陽子ちゃん、俺、陽子ちゃんのこともっと知りたい。いいかな…?」
陽子「…うん、いいよ。」
俺は彼女をそっとベッドに横に寝かせてキスをした。舌を入れたら彼女も応えてくれた。
陽子「ん、んふぅ…。あ、あん…俺クン…大好きだよ…。」
舌の先が触れ合うたびに彼女は可愛い声を漏らす。俺は思わず彼女を抱きしめ、ブラに手をかけた。
でもなかなかホックが外れない。すると彼女は自分でホックを外してくれた。情けないな俺…。
目の前に現れたのは80cmのBカップの綺麗な胸。思わず見とれてしまう。すると彼女が
陽子「俺クン、さわっていいよ…。」
俺は彼女の白く柔らかな胸をやさしく揉んだ。吸い付くような肌のおっぱいはとても綺麗だ。
彼女の乳首は淡いピンクで小さく、指先で弄るとピクッと仰け反るように反応して可愛らしい声を出す。
指で転がすだけなのも何なんで、俺は軽く吸い付きながら舌で転がしてみた。彼女は徐々に感じてるようだ。
陽子「あんっあんっ、はぁ…はぁ…こんな…気持ちいいの…初めて…んんっ…」
俺は彼女の後ろ側へ回り、左手で乳首を弄びながら右手で彼女のショーツの中にそっと手を入れてみた。
既に彼女のあそこは十分濡れており、ヌルヌル状態。ショーツに染みるくらいになっていた。
陽子「や、やだ、恥ずかし…。や、やめ…あんっあんっ!」
初めて受けるクリへの刺激は想像以上だったようで、彼女のあそこはさらに濡れてきた。
陽子「い…いやぁ…あうぅぅ!! はぁ…はぁぁ…どうにかなっちゃいそう…。」
俺は再び彼女の前へ移動し、ショーツに手をかけた。彼女は自分の秘部を初めて見られる事が恥ずかしく、
ぎゅっと目を閉じて恥ずかしさを耐えてるようだ。なんだか可愛いぞ。俺はそっとショーツを脱がした。
一糸纏わぬ彼女の身体はとても白いと思うが、火照っていてピンク色に染まっている。
初めて見る彼女のヘアはとっても薄めで、ピンク色のビラビラのまわりにはほとんど生えていない。
陽子「は、恥ずかしいよぉ…お願い…そんなに見ないで…。」
俺「陽子ちゃんの身体、とっても綺麗だよ。」
陽子「ほ、本当? 嬉し…あぁん!」
俺は彼女の両足を開き、あそこに顔をうずめた。彼女の女としての匂いがする。舌でクリを刺激してみた。
陽子「あぁぁぁ! あぁん、と、とっても気持ち…いい! こんなの初めて…あっあっあん。」
舌でクリと膣を刺激するたびに膣内から愛液が溢れ出てくるのが分かる。ベッドのシーツにまで垂れていた。
そのまま数分愛撫してると、彼女の息遣いがどんどん荒くなってきた。
陽子「あっあぁん、ね、ねぇ、俺クン…何か…何か来ちゃうみたい…怖いよぉ…」
俺「そのままイッていいんだよ。」
陽子「い、いくって…どういう…こと? あ、あぁぁ、あーーーん!!」
彼女は身体を小刻みに揺らしながらそのままイッてしまった。処女ってイキにくいと聞いてたんだが…。
陽子「はぁ…はぁ…こ、これがいくってこと…? 意識が飛んでいきそうな…感じだった。
今度は俺クンの大事なところ、見せてくれるよ…ね?」
そういや服を着たままだっけ。俺は着ていた服を脱いて同じく素っ裸になった。
ベッドに座っていたんだが、俺のモノはギンギンになっていて、初めて見る陽子は釘付け。
陽子「初めて見るけど、男の子ってこんなになるんだ。それにしても大きいね。」
俺「陽子ちゃんがとても可愛いからこんなになったんだ。触ってみていいよ。」
陽子「私の身体で? 何だか嬉しいな。 でも触るのちょっと怖い。」
俺「怖くはないと思うよ。とりあえず両手で握ってみて。」
陽子「…。とても熱い。ドクドクいってるよ。」
俺「あぁ、身体中の血液が一気に集中するような感じなんだ。ゆっくり手を上下に動かしてみて。」
彼女はぎこちない動きで俺のモノをこすっている。でもこれが逆に気持ちよかったりする。
すると、彼女がいきなりとんでもないことを言いだした。
陽子「ちょっと咥えてみてもいいかな?」
俺「ちょ、ちょっといきなり何言いだすの? ってか誰に教わったの?」
陽子「T実に相談したときに教えてもらった。男の人は咥えてもらうとすごく喜ぶって。」
おいおい、処女相手に何を教えてんだよ!と内心T実には呆れたが、折角なので教えた。
どうやったらいいか、どこが気持ちいいポイントか、説明しながら丁寧に教えていった。
少し慣れてきた頃、俺も限界に近づいてきた。
俺「あぁぁ、気持ちいいよ。も、もう限界、イキそう…。」
陽子「んん、い、いくっって…?」
そう彼女が聞いた途端に一気に暴発してしまい、彼女の口の中に出してしまった。
初めてのフェラで初めての口内射精。いきなり生温かいものが入ってパニックになり、吐き出してしまった。
俺「ご、ごめん。大丈夫? 気持ち悪くない?」
陽子「だ、大丈夫。気持ち悪くないよ。でもあれって…赤ちゃんの素だよね?」
俺「そ、そうだよ。いきなりでゴメン。気持ち良くってつい…。」
陽子「ううん、いいよ。私で気持ち良くなってくれたんだもの。逆に嬉しい。」
一度暴発してしまったので俺のモノは少し元気を無くしていた。連続2発はちょっと厳しそうだ。
なので、69の体型になり、お互い気持ち良くならないと投げかけてみた。
彼女は最初は恥ずかしがっていたが、俺クンがしたいならと頑張ってみると言い出した。
しかし、身長差がありすぎてなかなかうまくはいかない。でも彼女は69を一生懸命覚えようとしていた。
俺の顔に愛液が滴るくらい濡れてきたのでそろそろ頃合いかなと思い、思い切って聞いてみた。
俺「陽子ちゃん、そろそろ入れてみる? 無理そうなら今すぐやめるよ。」
陽子「とても怖い…。でも俺クンと一緒になりたい…。」
俺「そうか、じゃぁちょっと待ってて。」
俺はそう言うと、自分が着ていた服から財布を取りだし、中からゴムを取りだした。
以前に別の子と付き合っていた時に使っていた分だが、そのことは内緒にしておいたほうがいいだろうな。
ちなみに、俺は普通に売っているサイズのゴムだときつくて、38φの大き目のを使っていた。
しかし、大き目の俺のモノが彼女の中に入るんだろうか…。
俺「ちょっと待っててよ…はい、装着完了。」
陽子「え? 何でコンドーム着けるの? 私はそのままでも良かったのに…。」
おいおい、いきなり怖いこと言うなよ。俺はできちゃった婚は反対派なんだ。
俺「陽子ちゃんが大事だから避妊するんだよ。大事に思わなかったらどうでもいいさ。」
陽子「そっか、なら安心した。覚悟はできたよ…だから…一緒になりたい…」
俺は軽くキスをし、そっと両足を開いて彼女の割れ目に俺のモノをすりつけ、ヌルヌルにした。
俺「じゃぁ、いくよ。とっても痛いと思うけど我慢できなかったら言ってね。」
陽子「う、うん。分かった。入れて…」
俺は痛くないようにと彼女の膣になるべく垂直に当たるよう角度を考えて挿入した。
先が少し入ったところで彼女は「い、痛い! 痛いよぉ…。」
当然だが処女膜は破られておらず、かなり痛いみたいだ。涙を流しながら必死に耐えている。
初めて男を受け入れる、彼女の中はかなりきつく、なかなか進めない。焦りと無理は禁物だ。
俺「大丈夫? あまり痛いようだとこのままやめてもいいよ。無理は言わない、」
陽子「い、痛いけど我慢するよ。だって、俺クンと一緒になりたいんだもの…」
そこまで言われてしまうとやめるわけにはいかず、俺はゆっくりと腰を落とし、徐々に奥に入れていく。
俺のモノの先がメリメリっと言った感じで彼女の膣を広げながら入っていく。
彼女はかなり痛がっており、見ていてこっちまで辛くなってくる。でもやめようとすると断られてしまう。
しばらくすると、何とか一番奥まで入れることができた。彼女の中はとても熱く、キュッと締めつけられた。
俺「陽子ちゃん頑張ったね。やっと一緒になれたよ。」
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陽子「う、嬉しい…。処女を大好きな人にあげることができて良かった。」
目に涙を浮かべながらそんなことを言われるとまた胸が苦しくなる。俺はそっと彼女を抱きしめた。
少し動かすとまだ痛がってるようなので奥まで入れたまましばらくじっとすることにした。
すると、彼女が「もう動いても大丈夫だと思う。少しずつ動いてみて…」
ゆっくりと動くと最初は痛がっていた彼女だが、次第に慣れてきたようで可愛い声を漏らし始めた。
陽子「あっ…あぁっ、だいぶ痛くなくなってきたよ。ちょっと気持ちいいかも…あぁぁん!」
段々と動くスピードを早くしてみる。彼女は痛がらなくなり、可愛い喘ぎ声が出るようになった。
陽子「あっ…あぁん…はぁ…き、気持ち…いいよ…はぁん。」
彼女のきつい膣にしめ上げられたので、俺も2発目の限界が来そうだった。
俺「はぁ、陽子ちゃん、とってもいいよ。また出ちゃいそうだ…。」
陽子「う、うん、私の中で出して!…あぁぁぁん!」
中で出すとは言ってもゴム付きだから少しは安心か。俺はラストスパートをかけた。
程なくして俺は彼女の中に思いっきり出した。破れてないかと心配になったが、そんなことはなかったようだ。
彼女の膣から自分の物を抜くと、真っ赤な鮮血が流れ出てシーツを染めてしまった。
ちょっと悪いことしたかな…と軽い罪悪感を感じてると、彼女が泣き崩れてしまった。
陽子「あぁぁぁ…私、俺クンと一緒になれたんだ。とっても嬉しいよ…グスッ…。」
自分の思いがちゃんと俺に伝わって良かったと、嬉し泣きしてしまったそうだ。
こうして、彼女の初体験は無事に終わりを告げた。
とりあえず、エロネタはここまでです。かなりの長文で失礼しました。
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