学生の頃、小遣い稼ぎでオッパイパブでバイトしてた時。とあるお客さんが
余りにも乳首を舐めるのが上手で本気で感じてしまった。それを見抜かれたか
本来はお触りご法度の下半身に彼の手が伸びる。彼の膝の上に跨いでいる状態の中
パンツの中まで到達するのはすぐだった。「グショグショw 感度いいんだね」
自分でもいけないと思いつつ、指で優しくクリを撫でられたらもう止められなかった。
あまりの気持ち良さに彼に抱きついていたら耳もとで「イキたいの?」と聞く。
「イカせて。。。」と思わずつぶやくや否や、彼の指がヴァギナにすっと入ってきた。
ヒッ!と声を出してしまったがその後はもうわけがわからない。
指を入れられ、かなり掻き回されてイク寸前、潮吹きまくり状態で朦朧としてると、今度はクリを
親指で優しく撫でてくる。いくら死角の席でもお店だし、いつ誰に見られるかわからない恥ずかさも
あったが、それがいっそう興奮させた。その後、激しくイッてしまい彼に寄り掛かる。彼のジーンズは
私の潮でビショビショw 渇くまで延長してくれたのはいいが、飲み過ぎて気持ち悪いからトイレに
連れていけ、という。2つあるトイレ奥に彼を押し込み、外で待っていたら、中から彼が私を呼ぶ。
「ヤベー。悪いけど背中摩ってくれる?」と彼。ちょっと大丈夫?と言いながらドアをノックした。
開けたら彼が便座フタに座ってるw 飲みすぎだよ、ほら立って、と体を起こそうとした途端、
凄い勢いで腕を掴まれ、トイレの中まで押し込まれた。
やだ?何?と私。いきなり普通の顔に戻り、「アソコ見せて」と彼。酔っ払ってたのは演技だった。
びっくりしながらもまだエロモードだった私はそのまま彼を見つめた。「ねぇ、見せて」と再度言われ
言われるがままパンツを脱いだ。便座のフタに座らされ、足をM字に広げられた。
彼はしばらくマジマジ見てたが、いきなり舌で舐めてきた。びっくりしたけど、本当は一番それを
してもらいたかった私は舐めやすいように腰を浮かす。大きくなったクリを上下に舐めたり、
軽く吸いながら指を入れられた。最高に気持ちよかった。グチュグチュの音で更に興奮、でも声は
出せないもどかしさ、耐えれば耐えるほど感じてしまい、イクのに時間はかからなかった。
ここまで一切彼のアソコにはタッチナシ。本当はこのまま入れて欲しかったが、さすがにそこまでは
店ではできなかった。人が来る気配がしたので、慌ててドアの外に出てわざとらしくトイレドアを
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ノックしながら、大丈夫ぅ?と演技。その間はノーパン。他のお客にニッコリ挨拶しながら
何事もなかったように席に戻る。そのあと続いて彼も席へ。「これ、今日の記念に貰っとく」
と私の濡れパンツを見せるので、あげたw 結局ラストまでいてくれた。その後も店辞めるまで
指名してくれたな。いい客だった。いまだにオナニーネタで使ってます。
>>709
乙
(俺含め風俗客にとって)夢のある話だねえw
結局、最後まで嬢と客の関係だったのか?
店外とかなかったの?
>>710
同伴は何度かあってご飯食べたりはしたけど、それ以外でのデートはなかったなあ。
彼は当時20代後半でしたが、結婚してたからそれでかな?私は誘われればオッケー
だったのにw 今でもたまあにメールきますけどね。
>>711
イイハナシ(´・∀・`)ダナー
俺も頑張ってテク磨くよw
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