看護婦やってます。
王様の耳はロバの耳って感じで書き込んでもいいかな?
病棟の先生にはそれぞれファンみたいなナースがいて私と同期の友人は○○先生ギャルwって感じでした。
で、その外科部長の先生(40代後半バツ1)に飲みに連れて行ってもらった時のはなしです。
よく2人で飲みに連れて行ってもらっていたのですがその時は友達が急用が出来てしまって先生にいうと
「なじみにしてるお店予約しちゃって、食材も取り寄せてもらってるから1人でもいくけど?」
とのことでした。
年齢も20くらい離れてて下ネタで盛り上がっても子供扱いされているので、別に気にせず2人で行くことにしました。
お店は高級そうな割烹みたいなとこでした。ふたりだったのでカウンターに座らせてもらいました。
先生はさすがに常連らしく板前さんや女将さんと親しそうに話してました。
その中に入って私も常連さん気分で気持ちよくお酒(十四代なんて初めて飲みました)もすすみました。
肴はむちゃくちゃおいしいし、先生も私も結構のんべーなのでいつもより大分飲んだと思います。
なんか気分も良くなってきて先生がいつも子供扱いするのがやけに気になって突っ込んでると
「酔っ払ってもお前みたいな小娘には欲情しないよ」
みたいなこといわれました。
いつもは
「先生は年増好きなんですねー師長さんなんかいいんじゃないですか?」
みたいな軽口で終わるのですがその時はなんだかエッチな気分になってて
「じゃあ、試してみましょう!!」
なんていっちゃいました。
こちらからオーケーサインが出ちゃうと早いもんでなんだかんだとはいいながらラブホに行くことになりましたw
その時点ですでに(勝った!)って気分だったのですがこうなったらエッチでも小娘扱いできないようにしてやる!
なんてほとんどゲーム感覚になってました。
今考えると恐ろしいw
まあ、向こうも立場ある人間だし、深入りすることもないだろって酔った中でも冷静でしたね。
先生はなんだか周りを気にしながら、私は結構陽気にラブホに入りました。
先生はもの珍しそうにしながらパネルをみてそれでも
「1番いい部屋がいいよね」
なんていってるのを見ていつもの病棟の強面ぶりとのギャップにちょっとかわいいなんて思っちゃいましたw
部屋に入ってもちょっと物珍しそうに周りを見回してちょっと挙動不審気味。
ソファーに座ってビールを飲みながら
「んー、酔っちゃったね。○○も酔ってるでしょ?」
「ひと休みしたら帰ろうか?」
なんてぐだぐだと。(ラブホに入ってまだそんなこというかー!)と思いましたがまあ、やりたい盛りの20代でもないしまさかほんとに欲情しないのかな??と心配にも。
「ほんとに帰っちゃってもいいんですかー?」
と手を先生の股間に伸ばすと(硬くなってきてる!!)
頭の中では(にやり)としながらも
「先生となら…いいですよ。ここだけのことにしますから」
と。
そうしたらがばっと押し倒し気味に
「由美(仮名)ちゃん…」
とタバコくさいキス。
しばらく抱きしめられながらディープキス。
いつもは攻められ好きなんですがその時は酔いのせいもあって
「先生のこと気持よくしてあげるね」
とベルトをはずしはじめる私。
シャワー浴びてなかったけど、そのままフェラ開始。
すこし匂いが気になったので一通り軽く舐めてお掃除wしてから本格的に開始。
ズボン、トランクスを剥ぎとってw
袋からオチンチンまで丁寧に。
「うっ、…おー…」
とか声を漏らして気持ちよさそう。
「少し足を広げてください」
っていうと素直に開脚w
いつも偉そうにしてる外科部長が私の前でこんな格好、と思うとすごく可愛くなっちゃってお口の中に出してって感じで口のなかにたっぷり唾液をためてスピードアップして一気に抜くフェラを。
先生のモノがすごく硬くなってピクピクしてきてもうちょっとだって思ったとこでこのまま小娘に抜かれちゃまずいと思ったのかお口からずぼっと抜いてそのまま隣りのベッドに押し倒され。
ディープキスのまま、身体をまさぐられ、おっぱいを揉まれ、ストッキングを穿いた足には硬いモノが当たってました。
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ちょっといたずら心をだして両足ではさんで
「スリスリ」
って感じで動かしてみたら
「ビクンッ」
と。
さっと手で片足をもたれ上に挙げられた格好にされたけど、先生が射精しちゃったのわかっちゃいました。
先生はお布団にしみこませてごまかしたつもりなんでしょうけど。
そのあとは急に白々しく
「やっぱりシャワー浴びてからにしようか」
と。
気付かないふりをして笑いをこらえるのに必死でした。
もう私の頭のなかでは(完全勝利~!!)
シャワーのあとは普通にたっぷりと感じさせてもらいました。
先生が私に入ってきてからフィニッシュまで結構長かったのですが
(さっきは早く出ちゃったのに。1回出しちゃったから長いのかな?)
なんて突かれながら考えてまた笑いそうになっちゃいました。
以上です。
まあ、人に言いたくてしょうがなかった部分はどこかおわかりとは思いますが。
駄文にお付き合いくださった方どうもありがとうございました。
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