先日、サークルの男先輩2人(啓祐、達也)と私の友達(夕菜)の4人で宅飲みしました。
スーパーで買出しをして、お酒も大量に買いました。
みんなお酒が好きなのでビールからハイボール、ジン、など結構強いお酒もたくさん買いました。
でも、強いお酒は完全にゲームの罰ゲーム用でした。笑
このメンバーで集まると、下ネタトークは当たり前で、何でも話せてしまう楽しいメンバーです。
途中、トランプやUNOなど定番ゲームにも飽きてきて、先輩の啓祐さんが
啓祐「王様ゲームしようぜ!」
と言い出しました。
普通じゃつまらないと、ルールは普通の王様ゲームとはちょっと違って、トランプの1~3とジョーカーを用意して、シャッフルしてジョーカーをひいたら王様です。
また、内容も各々が白い紙に好きな罰ゲームを書いて、王様がそれを引いて、その内容を実行するというものでした。
私は、酔っていたせいもあるのと、自分には被害は無いだろうという思いから、
【10秒乳首を舐める】
【乳を30秒揉みつづける】
【太ももにキス】
など、結構過激な内容を書いてしまいました。
そんな過激な内容が含まれているとは知らずに、いざゲーム開始です。
啓祐「おれ王様だ!」
「まずは・・・」
【乳を30秒揉みつづける】
いきなりキタ—!
が、全然驚くような様子は無く、夕菜と達也はこれを実行しました。
私だけかと思っていた過激な内容も、他のメンバーも書いていたのです。
若干敏感な夕菜は達也のエッチな手付きに思わず「あっ・・」と声を漏らしてました。
それを見ていた私もこの時すでに興奮の中に居たと思います。
【ベッドに入ってキス】
【下着になるまで野球拳】
【四つん這いになってティーバック】
【ティムポが勃つまでイジイジ】
などなど過激なものから、軽いものまでこなしていくと、だんだん私も夕菜も欲しくなって来てしまい、
ついに、達也と私は【ベッドに入ってキス】からベッドから出ることは無く、そのままフュージョンしてしまいました。
達也がキスをしてから、私のマンチョに触れたときにはすでに私のマンチョはビッシャビシャで、達也は指先に滴る私の愛液をベッドのシーツで拭いているのがわかりました。
酔っていたせいもあり、スピーディーに全裸になると、早速69の形になり、お互い持っている技を存分に発揮してお互いを高め合っていました。
すると、ドアを1枚隔たり、向こう側から「あん・・・あーーん。」と声が聞こえています。
そうです。
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啓祐と夕菜も向こう側でフュージョンしていたのです。
友達も向こうでやっているのがわかるとさらに開放感と興奮でついに私は自ら、「達也のが欲しい。そのまま入れて。。。」と、ありのままの達也を受け入れたのです。
達也のティムポはもうギンギンで達也は勃也になっていました。
正常位から私の大好きなバック、背面騎乗位と、夏のスペシャルフルコースで私をイカせてくれました。
勃也「どこに出して欲しいんだ?」
私「達也の好きなとこ。」
勃也「じゃぁ中だな。(ニヤリ)」
私「えっ、中だけは、ちょっと・・・」
パコン!パコン!パコン!パコン!パコン!ピシャーン!パコン!パコン!
達也「あーー!あー!うっっ!!」
ビュッ!!ビュッ!
私の抵抗も虚しく、達也のセルジュニア達が一斉に私の中に溢れてきました。
抵抗と言っても、半分は求めていたのですが。。。
外のもう一組はとっくに終わっていたようで、ドアの隙間から覗かれていたのは、後から気付いた事です。
でも、それもえてして悪くない。
この日から、すっかり達也のトリコになってしまった私は度々達也とやっています。
達也があれこれ求めてくるので、制服プレイ、カーセックス、野外プレイ、ダイソーのトイレでのプレイなどあらゆる興奮を求めては、中に出されて感じています。
–END–
『バイマン(年齢–歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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