会社で夏祭りをおこなった
温泉旅館の駐車場に場所を取ってもらい、従業員の家族も集い、屋台形式で盛り上がっていた
43歳N子の家族も参加していた
優しそうなご主人、女の子がいるそうだが部活の合宿中
私の妻、佳江も参加していた
ウチの高校生の二人の息子は特に理由もなく来なかった
N子夫妻と四人で飲み始めた
子どもの躾やら将来の事やらで話が弾んだ
つまみが切れたときN子の旦那が「何か貰ってきます」と席を立ったら、私の妻も「わたしが行きますから」といいながら二人で消えていった
その時少し嫉妬したがN子も同じ気持ちだったようだ
「行っちゃいましたねぇー、焼き鳥あるといいなぁー」
「焼き鳥いいねー」
「ねぇ、私たちもどこか行っちゃいましょうか」
「えっ?」
「わたしKさんに興味津々なんだけどー」
「ちょっ、ちょっとN子さん、ここではダメですよ」
「だからどこか行っちゃいましょうって」
「違うんです、それはダメですって」
そんなやり取りしてたら二人が戻ってきて、N子は「もーぅっ」って睨んできた
妻の佳江が「何話してたの?」って聞いたら、N子が「Kさんたら、奥さんがウチの主人に食べられないかって心配してたのよ。わたしが今ごろ食べられてるかもって言ったら、じゃぁ代わりにN子さん食べようかなって言うからわたし怖くなっちゃってたの」
そしたら妻が調子に乗って「わたしね、さっき食べられかけたの、ご主人の手、たくましかったわー、もぉこのまま何されてもいいかもって感じ」
恥ずかしさと嫉妬心でさらにお酒が進み、話も進み、今日は子どもがいないからとN子夫妻の家に呼ばれ、なぜだか夫婦交換することに
「あなたー疲れたでしょー、肩揉んであげる」って、N子は僕の肩を、妻はN子の旦那の肩を「乳首もマッサージしてあげる」とN子が言えば、妻も同じように言ってしてあげている
酔っぱらうって素晴らしいですね
だんだんエスカレートしていき、服を脱がされ、ついにフェラチオが・・・
「今日も疲れが溜まったでしょう?お口で抜いてあげますねー」
競いながら楽しんでいるのか、両方の妻が頑張っているから、私たちも楽しみましょうということでご主人と合意
妻たちの服も脱がされていく
こんなに堂々とN子の裸を見られるなんてと気持ちが高ぶる
やっとN子の裸が見えた
柔らかみが伝わる
垂れ気味の乳房だが乳首はピンと上を向いている
夢中になってオッパイをしゃぶった
妻の乳首も吸われている
部屋にはジュブッジュブッ、チュパチュパ、ジュブブブジュブと響いていた
佳江は自分からN子の旦那の顔におまんこを近づけていった
妻の黒ずんだおまんこを他人に見られるのは、とても恥ずかしかった
N子は自分でおまんこを弄り、濡らして、騎乗位で生挿入してきた
もう自分の世界に入っている
N子は自分がイキそうになると腰を止めて「気持ちぃぃ~」と叫び、不適な笑みを飛ばしてくる
僕もイキそうになり「奥さんっ、それ以上続けるとっ、あっ、イキそうです」
N子は耳元で「中に出して」と囁いた
ダメだと分かっていながら、もう中に出すつもりで身を任せ、身体中の精気を解き放った
そしたら、余韻を楽しむ間もなくN子の旦那が「ご主人中出しですか、N子のおまんこは全部搾り取ってくれるでしょー?では、こっちも遠慮なく」
佳江はバックで思いっきり突かれ、感じていた
戸惑ったように「え?え?」と言いながらこっちを見てきたが、N子に中出ししてしまった以上何も言えず、ただ見続けるしかなかった
「かはぁーっ、奥さん最高ですよ」と満面の笑みでN子の旦那は佳江に精を注ぎ込んだ
その間、N子と私は結合したままだった
佳江の様子を見ていたら勃起が治まらず、N子も興奮したようで二回戦目開始
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敏感になっているのにお構いなしにN子は動かしてくる
僕の苦しんでいる表情を見て魔女のような笑みを浮かべていた
佳江はフェラチオをさせられていた
自分からしゃぶり精子を吸い出している
あんなにチンポが好きだったっけ?とビックリするほどしゃぶしゃぶしている
旦那はものすごい快感を味わっている顔をしていた
僕とN子の結合部からはだんだんいやらしい音が響くようになってきた
ニッチャッニッチャッと垂れた愛液が糸を引く
N子は恥ずかしいからか腰を浮かさず前後に動かすことが多くなってきた
膣に埋まりっぱなしの僕のぺニスは、膣の中の収縮をより味わうことになり限界が来てしまった
N子の腰をギュッとつかみ、一番奥で射精を味わった
快感が電気のようにしばらく走り続け、僕はそのまま眠ってしまった
後から妻に聞いた話になるが、N子の旦那は佳江に態勢を変えてはフェラを続けさせたらしく、終わったときには顔も髪の毛もビチャビチャだったらしい
フィニッシュは喉奥までのピストンで感じた後、口からぺニスを引き抜いたから顔射されるかと思い目を瞑ったら、旦那さんは佳江の膣中に生出ししてきたらしい
佳江は想像を越えた展開にビックリしたのもつかの間、おまんこで感じてイッてしまったと嬉しそうに話してきた
N子とは会社であまり話さない間柄で、今もそれは変わらないが時々目が合うとお互い不適な笑みを浮かべ合う
僕は引きつってるだけかもしれないが、心の中では、何かきっかけがあれば再び肌を重ねたいと思っている
–END–
『Y・K(年齢42歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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