10年くらい昔の話です。
俺は彼女の亜美を連れて地元のカラオケに行った帰りでした。亜美は、かなり綺麗な感じで今で言うと香里○っぽい子でした。
中学の時の友達3人に会いました。
ABC全員が男で彼女が今まで1人もいないくらいの感じです。
Aは、背が小さく可愛い感じ。Bは太っていて常に汗をかいてる感じ。Cは骸骨みたいに痩せ細っている。
中学の時は、そこそこ仲が良く何度か遊んだこともあります。
懐かしく話をしているうちに飲もうと言う話に。
彼女は俺の家に泊まりに来ていたので断ろうとしたけれど、Aが亜美に昔の俺の話をしたりして盛り上がっていました。
亜美「しんたの話を聞いてみたいし私もいい?行っても」
ということでAの家に行き5人で飲むことに。
Aは独り暮らしだったけれど、かなり家賃が高そうな部屋に住んでいました。
コンビニで酒などを買って皆で飲み始めた。
俺は酒が弱く、早い段階で横になり寝たり起きたりを繰り返していました。
たぶん、朝方の5時くらいに目を覚ますとABC全員が眠っていました。
亜美が俺の顔を覗きこんでいた。
亜美「しんたの寝顔、はっきり見ちゃった」
俺は皆、寝ていたので亜美に抱きつく。
亜美「ちょっ!皆、起きちゃうよ」
俺は亜美の手を引き2つ先の部屋に移動してドアに鍵を閉める。
俺「これで大丈夫。」
ソファーに亜美を押し倒してキスをする。
そのあとは流れでゴムをつけてソファーで亜美に挿入して2回果てるまでしました。
俺と亜美は皆がいる部屋に戻りました。
すると3人とも起きていて酒とつまみを食べ話していました。
A「今、昔のしんたの彼女の話で盛り上がってたんだ。」
亜美「えぇ~聞きたい!」
どうやら何もバレずに皆の輪にすんなり戻れて安心していた。
昼近くまでAの家でゆっくりしてお開きになった。
だが、次の週に携帯にA達がまた飲もうと言ってきたので俺は行くことにした。
で、亜美も「行きたい!」との事で連れていくことに。
また夜から5人で飲み始める。
この日はA達がやけに亜美に酒を勧めている気がして嫌な予感がした。
俺は、いつの間にか眠ってしまった。
夜中の何時かは解らないが目が覚めた。
A達が運んでくれたのか、ベッドに俺は眠っていた。
テレビがついていて、明かりとなるのは、その光だけだった。
亜美は?
俺は嫌な予感がした。
扉を開けて皆が飲んでいた部屋に戻ろうとした。
B「すごいおっぱい」
俺は二階の部屋に寝ていたらしく吹き抜けになってる場所から隠れながら見下ろした。
亜美はかなり泥酔していてガックリしている。
既に3人に上半身の服を脱がされブラも床に置かれている。
亜美「やめて・・・お願い・・・」
B「大丈夫。服を着替えさせるだけだから。」
俺は何故か飛び出せなくて様子を伺う事に。
Bがセーラー服を持ってきて亜美に器用に着させていく。
するとAもCも亜美をソファーに座らせて写真を撮りはじめた。
C「すっごい似合うね!」
確かにA達はコミケとかによくいく俗に言うオタクに近い人種だった。
俺は安心してA達がいる部屋に降りていく。
A「!!」
3人供が、固まってた。
俺「あとは何もしてないよな?」
3人は謝りながら必死に否定していた。
まぁ、この感じならしてないだろう。
俺「亜美!帰るよ!?」
亜美を抱き抱えて帰ろうとすると…
A「ねぇ、しんたに相談があるんだけど?」
詳しく話を聞くと3人とも映画製作【コスプレだかエロビデオ】みたいなのを作って売っているらしく、俺と亜美に出てくれないかという提案だった。
かなりの礼金も出せるとの事。
俺はシラフの亜美に聞いてみてから。と返事をした。
亜美をベッドに寝かせて起きてから聞いてみた。
金額を聞いて、迷っているみたいだった。
亜美のお母さんが病気で入院してお金が欲しかったみたいで。
亜美は条件を3人に出した。
・売るのは無しで3人だけのものにするなら。
3人は逆に条件を出してきた。
金額は変えないから、3回分の撮影をさせてくれるなら、売る事はしない。
その条件で俺も亜美も合意した。
一回目の撮影は、Aの家で行われた。
亜美はセーラー服女子高生役で、俺は会社員役。
3人が決めたシナリオ通りに動いた。
亜美に告白され、普通のラブシーンをしたあとに色々なコスプレをしながら俺と絡んでいくシナリオだった。
三時間ほどで終了して、ご飯や酒も全てAの奢りで用意してもらえた。
二回目は、少しハードになりバイブやローターを使うシーンもあったが亜美は「お母さんの為だし、しんただから我慢できる。」と言ってくれた。
俺も初めてバイブやローターを使ったからドキドキしたし亜美みたいな綺麗な子が、こんな姿を晒すなんて異様に興奮した。
二回目も無事に終わった。
三回目は目隠しプレイと言う事で会社員役の俺とセーラー服の亜美に目隠しがされた。
更にロックの音楽を大音量でかけられた。
A「Cが・・す・・・ベッ・・・・・」
音量が大きくて聞き取れなかったが誰かが俺の手を引いてベッドに座らせた。
C「ちょっと待ってて!あとは目隠しを外さずに好きなようにHしてくれていいから!」
俺は首を縦に降る。
しばらくすると手を握られた。早く終わらせてお金を貰って亜美と帰りたかった。
俺は亜美に抱きついた。
手探りで亜美の服を脱がそうとするがよく解らない。
すると亜美の方が自分で服を脱ぎ出して俺の手を胸に手繰り寄せる。
亜美も早く帰りたいのだと思い、積極的なのかもと思った。
俺は乳首をいつもの様に指で摘まんだり吸い付いたりと繰り返した。
喘ぎ声っぽいものが聞こえる気がするが大音量で掻き消される。
やがて亜美が俺のモノを手でしごき出す。
いつもは、こんなことしないのに・・・だが気持ち良くなってきてどうでも良くなってた。
少しすると亜美にベッドの背もたれに座らされ両手に手錠らしきものをかけられる。
確かに最初にA達から手錠の話はあった。
亜美に服を全部脱がされ、大量のローションを全身に丁寧に塗られる。
シナリオだとゴムをつけられ亜美が騎乗位で挿入のはずだった。
だが、生でいきなり挿入された。
びっくりしたが、あまりの気持ちよさに何も言わなかった。
亜美は激しく腰を振りかなり気持ち良くなってきた。
急にさっきまでの大音量が消えて目隠しを外された。
亜美の泣き声が耳に入り、知らない美女が俺の上に跨がり腰を振り喘いでいた。
ベッドは2つあって向かい合うように設置されていた。
亜美は俺と向き合うようにあちら側のベッドに手錠をされ俺の様子を見ていた。
涙でぐしょ濡れになって悲しそうにこちらを見ている。
俺「なっ!?なんで?」
C「由衣ちゃん、しんたを気持ち良くさせてあげて!」
俺に跨がる由衣と呼ばれた女の子は俺にキスをして更に腰を振り続ける。
あまりの気持ちよさに俺は由衣の中に思いっきり射精した。
由衣「熱いの出たっ・・・」
由衣は息切れしながらゆっくりと優しく口づけをしてくる。
そして、由衣が立ち上がると大量の精液を股から垂れ流す。
なんでこんなことに・・・
A「亜美さん、どうします?金額は3倍渡しますけど?」
亜美は俺を怨めしそうに哀しげにみたあとに頷いた。
すると一気にA達3人が亜美に襲い掛かる。
俺「なっ!?どうゆうこと!?」
A「亜美さんが3倍払うから僕達にHを教えてくれる契約なんです。」
Aが亜美にキスをして、Bが亜美の胸を何度も何度も揉みしだく。Cはローターをスカートの中に入れ秘部にあてがう。
俺「やめっ・・・!」
由衣が俺のちんこをくわえてフェラを始める。
亜美も了承したし、どうでも良くなってしまって俺は抵抗を諦めた。
俺と亜美は終わりだというのは解っていた。
亜美が3人に身体を許していく経過を見ながら由衣の口の中に何度も出した。
亜美がAのちんこをくわえて騎乗位になってBの上で腰を振る。
由衣「私と付き合おう」
そういいながら由衣は俺の上に跨がる。
亜美と由衣の喘ぎ声が部屋中に響き渡る。
Cがどこからか大量の酒を持って現れ皆に飲ませていく。
大量の酒が由衣の口から俺の口に注ぎ込まれる。
やがて手錠を外された。
俺は由衣を押し倒し、両肩を掴みかなり粗っぽく抱いた。
由衣「あぁん!!ダメッ!!奥まで!!」
イキそうになったら由衣を四つん這いにさせバックからガンガン突いた。
イッたあとは、由衣はグッタリして四つん這いのまま床に頭をつけて動かない。
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亜美「アッ・・・アッ・・・・・・アッ・・・」
亜美が3人に入れ替わり立ち替わりバックで突かれていた。
尻に射精され精液でベトベトになっている。
いつもなら真っ白な綺麗な尻も誰かに荒々しく鷲掴みされたのだろう。
赤い指の跡と爪で引っ掛かれたようで軽い切り傷が出来ている。
亜美「アッ・・・ダメッ・・・イッちゃう!!」
Bのチンポでイッたみたいだった。
A「ごめんな。しんた。」
Aが話し掛けてくる。
しんた「いや・・・俺達、どうせ別れてたと思うから・・・」
Cのチンポをジュパジュパくわえて俺を見上げる亜美。
俺は後ろに回りこみ、亜美をバックで挿入する。
C「やべっ!!イッた!!」
亜美の口から精液がこぼれて俺の動きに反応して喘ぎ出す。
亜美「アッ・・・ごめん・・・ァァア・・・ごめん・・・ンゥ・・・なさい・・・」
俺は亜美の中に二回続けて射精するまで動き続けた。
最悪の思い出の1つです。
–END–
『しんた(年齢30歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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