数年前の出来事なんだけど、自分が20代の時一回り近く上の人妻と出会い系で知り合ったんだ。
旦那と離婚で揉めて家を飛び出して来たんで、今晩帰る所が無いので泊めてほしいというので泊めてあげたその晩に関係を持った。
凄い大人しそうな感じなんだけど凄いエロい人妻だった。
離婚の原因は彼女の浮気が原因。
でも旦那は未練があるようで、翌日からは彼女の携帯に帰ってこいとひっきりなしにTELが入った。
そんで翌日もしばらくは自分の部屋に居たんだけど、結局帰る事になった。
それ以来、彼女と仲良くなって頻繁に家に来るようになって関係が続いていた。
子宮の病気でもう妊娠出来ない体になっているそうで毎回、生でさせてくれる凄いテクを持った最高のセフレだった。
あまり経験がなかった自分にとっては、体験したこと無い凄いテクで攻めてくる彼女のおかげで自分のSEXは上達したといっても過言ではない。
まあ彼女とのエロいプレーの内容も書き込みたいんだが、長くなりそうなので割愛。
寝取られネタを優先で書きます。
半年ほどそんな関係が続いた後、彼女から告白された。
「離婚が避けられなくなってしまった。」
彼女は浮気相手の男とは切れてたんだけど、彼に貢いでたお金が数百万円あってそれの返済でとうとう旦那に見放されたらしい。
貢いだ男は転職で遠方に行ってしまい、返済の目途が立たずとうとう離婚になった。
自分との浮気が原因ではなかったので罪悪感はなかったのだが、自分が彼女にベタ惚れになってしまい結婚したいと思い出していた。
彼女も旦那に対しての意地なのか自己破産はせず、自力返済するってかなり意気込んでた。
自分は俺の部屋で生活してそこから職探しや通勤すればって言ってたんだけど彼女は俺がかなり入れ込んでいるのを見透かしていたので、やや引き気味。
結局、彼女の実家の監視の下で実家で生活を始める事となった。
やっぱり一回りも下の新入社員レベルの男では再婚相手には見えないらしく、ホントの彼女を作りなさいってよく言われてはいたんだが、とりあえず関係は続いていた。
そんなある日、彼女から隣県まで面接に連れて行ってほしいと頼まれた。
地元の地方のコマーシャルでもバンバンCMを打っている某有名温泉旅館の仲居の面接だった。
自分もまだ若くてTVCM打ってるような有名旅館なら職として安心なのかなと考えていたんだが、2ちゃんなんかでもお色気サービスでよく話題に出るような温泉地帯だった。
そんな事もつゆ知らず、彼女を車で面接に連れて行った。
結果はもちろん即決で合格。
直ぐにでも働き始めてくれとの事だった。
彼女は俺には言わずに荷物をまとめてその旅館で働き始めた。
黙って行くなんて酷いなあと思いながら彼女に連絡してみると、仕事に対する凄い前向きな返事と次の休日に会おうと約束をした事で自分も良かったのかなと安心していた。
約束した休日の昼頃に彼女からTEL。
今日は体調が優れないから約束はキャンセルしたいとの事。
次回の休日を聴くとかなり先になるようだ。
まあ働いてるんだから仕方ないかと納得して、連絡はこまめにちょうだいよと彼女に伝えた。
仕方なく一人で休日を潰して、夕方頃に体調はどうなったかTELしてみた。
中々出ないし伝言サービスにもならない。
何だこれと思ってるとやっと通話状態になった。
自分「もしもし、体調どう?」
彼女「・・・」
自分「どうしたん、何かあった?」
?「・・・、うるさいっ!」ガチャッ。
番号は間違ってない。
だが男の声で怒鳴られた。
その後は何度掛けても、電波の届かない・・・って繰り返し。
なんか凄い不安になってきた。
その日の夜遅くに彼女の方からTELがあった。
彼女「ゴメンネ、何度もTELくれたみたいだけどちょっと病院行ってたの。」
なんだそうだったのかと思ったのもつかの間、彼女が通話口の向こうで泣いている気配がした。
大丈夫か確認すると、ちょっと疲れただけだから大丈夫という事で、再度次の休日に会う約束をした。
そして約束の日の前日、彼女からTELがあった。
彼女は電話が繋がった途端に泣き出した。
彼女「御免なさい。明日の約束守れなくなった・・・。」
泣き止まない彼女は仲々、理由を話さない。
かなり粘って彼女の口から訳を聴きだした。
彼女「お金の返済を助けてくれてる人がいてその人との約束が今晩もあるんだ・・・」
返済の手助けって何だよそれは・・・。
俺が金貸すって言った時は断ったのに。
彼女の旅館にもたくさんの仲居さんがいるんだが、今となっては自分も理解出来るようになったが訳ありな女性が多い。
そんな仲居さんのリーダーにちょろっと働いている訳を彼女が話したらしい。
するとしばらくしてから、番頭さんのようなポジションの人が仕事の悩みは無いかい?と飲みに誘ってくれたらしい。
番頭さんは優しそうな小柄なおじさん。(50前後)
飲まされているうちに、勤めだした経緯とかを聞き出されて、おじさんが助けてあげたいと申し出たらしい。
勿論、番頭のおじさんと仲居さんのリーダーは裏で通じている。
事情を判った上で彼女は飲みに誘われていたのだ。
それが、自分が最初に会おうと約束した前日の出来事だったって事は、直ぐに理解出来た。
確かに、彼女はガードが緩い女なのは間違いない。
そこに用意周到に番頭は付け込んでいった形。
休日前夜から番頭に抱かれ、翌日の昼まで寮の自室で抱かれていて解放されたのは夜になっての事だったのだ。
じゃあ、明日の約束もキャンセルって事は、明日もその番頭に抱かれに行くつもりなのか?何でだよ!
男なしではいられない彼女の事だから隣県で住み込みで働く事は不安もあったんだが、まさに悪い予感が的中した。
じゃあ、前回の事は納得出来ないが分かった。
でもとにかく直接彼女と話がしたい。
明日の会う約束はキャンセルさせないって伝えた。
彼女「もうね、向こうの言いなりみたいな感じなんだ・・・、ゴメン。」
彼女は最初に抱かれた後、寝てしまっていた間に裸とか全て顔つきで写メされて弱みを握られたらしい。
だが、仕事場の人間関係を円滑にいかせる役割が番頭にはあるので、おおっぴらにはならないだろうと彼女は考えていたらしい。
抱かれた翌日、仲居のリーダーのおばさんが彼女に囁いた。
仲居「あんたね、ちょっといいバイトがあるんだけどやらない?」
彼女が勤めていた旅館は政府公認の有名な旅館。
だが、実はその一帯の旅館は正当な旅館も、お色気サービスありの旅館も裏の経営者は同一人物で裏社会とも繋がりのあるような人物との事だった。
番頭も小柄な優しそうなおじさんなんだが、刺青に背中に入っていたらしい。
温泉地の割のいい女性用バイトなんてピンクコンパニオンと相場は決まっている。
彼女も速攻で断ったのだが、
仲居「あらあら、うちのメンバーも殆どの人がやってるよ。あんた、簡単に職場の人と寝るんだろ。なんか、いやらしい写メまで撮らしたりするそうじゃないの。職場の輪を乱すって実家に連絡しなくちゃね。」
彼女が慌てて番頭に確認すると、番頭はたまたま置いておいた携帯の中身を何人かに見られたかもしれんなあ、なんてとぼけたらしい。
そんな感じで、何人かの先輩仲居が訪ねてきては、みんなやってるし稼ぎいいよ、借金直ぐ返せるよなんてそそのかされたそうだ。
とにかく自分の写メを実家に知られるのは困ると決断して、その日から夜はピンクコンパニオンとして働き出したらしい。
とにかく明日の休みは会おうと説得したんだが、番頭には写メの件で逆らえない。
御免ね、と言われて携帯は切れてしまった。
翌日、彼女が心配でその旅館に行ってみる。
フロントに番頭らしき小柄な男は数人居るんだが、本人かは判らない。
とりあえず、今日、会う約束なんですが連絡が取れないので読んでもらえないか、又は寮を教えて下さいと頼んだのだが断られてしまった。
結局、彼女には会えずに帰宅する。その日の夜遅くに彼女のTELから連絡があった。
俺「もしもし、○○子?どうした?」
男「あのねえ、おたくねえ、もう付きまとわないで欲しいんだよね。もう、今後このTEL捨てて新しい携帯持たすから。もう連絡して来んなよ!」
結局、もう彼女から連絡は来なくなってしまい、数週間経っていた。
自分も仕事があるのであまり彼女の事ばかりに注力は出来る状態ではない。
どうすればいいかと悩んでいた時、ある掲示板で彼女の消息が判りそうなものがあった。
彼女の勤めている旅館の系列のお色気旅館のHPだった。
コンパニオンの女性の全身写真や簡単なプロフィールが載っていて、顔出しで半裸の人、着衣で顔出し無しの人等様々だったんだが、ある時から彼女の写真も掲載されるようになっていた。
辞めずにこんな事続けてたんだ・・・、と凄いショックでそのHPからのコンパニオン達の評判が掲載されている掲示板にたどりついた。
かなりエロい事が多くのコンパニオンに書き込まれている。
何人かはガードが固くてどうやったら落とせるのか?みたいな感じで全員が客と寝てるわけではないようだった。
最初、彼女が掲載されてから(着衣・顔出し無し、でも直ぐにわかった)一週間ぐらいは彼女への書き込みは無かった。
掲載後しばらくすると、彼女の口コミが書き込まれ出した。
・K(彼女の源氏名)は実物の顔は桜木ルイを凄く地味にした感じ。場馴れしてなくてソソる。ヤれないかな。(確かにこの意見は的を得ていた。やや似てると思う)
・Kを一晩中攻めまくった。潮吹かせまくりで何度イカせたかわからんぐらい。最初は彼女泣いてたんだけど、最後は自分から腰振って 中出しせがんだよ(笑)。
・Kは顔は可愛いけど、あそこの黒さと妊娠線がいただけない。体見ると萎えるから顔ばっかり見てたわ。
・Kの濡れ方は半端ない。自室の布団でやると寝る時困るので、タオル用意。
・胸が小さいのがちょっとなあ。それにあそこの締りが緩すぎないか。
みたいな感じで顔は可愛いと褒められていたが、体に関してはボロクソ書かれてた。
そりゃあ、30代半ばで子供2人産んでて、なお且つセフレが常に居た女だしね。
やり過ぎで体はくたびれ出してたけど、何か男好きさせる可愛さのある女性だった。
話し方も男の扱い方にも長けていた。
この温泉旅館はかなり有名なんですが、田舎なので周囲にはあまり大きな歓楽街はなく、飲食・入浴・娯楽とすべての機能を旅館が備えた営業形態です。
シーズン以外の売り上げ維持の為、地元の人間にも宿泊なしのプランで開放しているので地元のリピーター客が多く、それらの人が主に書き込みをしてその書き込みを参考に旅行客が指名や交渉をする様な感じで掲示板は利用されています。
ピンクコンパニオンは基本的には20代の人が多いようで、彼女達系列旅館からヘルプで入っている人達は30,40代の人が多いようでした。(総勢100人近く?)
彼女への書き込み数=人気みたいな感じで、最初は50番以下ぐらいだったのに週毎にランクが40→30番台と上がって行くような人気ぶりでした。
ただ、ヤれなかった男が書き込むガセネタやそれに対する冷やかしのレス、同僚女性からのやっかみのデマ等かなりカオスな掲示板で全てがマジ情報ではない様でどこまでがホントの情報なのかはわかりませんが、彼女に対する書き込みはほぼ毎日ありました。
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温泉地のコンパニオンという職業柄、利用者は基本的には年配者が多いと思われ、人気(書き込み)ベスト20は全て20代の女性で若い子が人気の傾向だったのが、彼女の登場から1ヵ月も過ぎると彼女は唯一30代でベスト10入りする事もあるぐらいの人気ぶりでした。
・Kは生理の前と生理中は絶対、指名してもやれない。だがフェラのみは可。
・Kはフェラは上手いが、口に出すのはNG。口に出したい場合は押さえつけて無理やりにやる。
・Kは騎上位が一番好きな体位。聞いても正常位って嘘つくけど、興奮して来ると白状する。
・Kのアソコは洗ってないと凄い臭い。シャワーを浴びさせずに即舐めろ。嫌がる素振りだがホントは嫌がってない。
・Kは電気消してって言うけど無視しろ。Kが一番好きなプレーは明るい所でじっくりと裸を観察される事。
・Kは頭が悪いから言葉攻めはしても、させても無駄。
今も覚えているのはこんな書き込みぐらい。
毎日のように書き込まれる卑猥なレス、繰り返される中傷や称賛。
可愛いとの褒めレス、テクの称賛、体の残念さ、この3タイプの書き込みが殆どだったと思う。
体はもろに失楽園の黒木瞳が萎びたみたいな体で特筆ものなのがあそこの黒さ。
今までかなりの数の無修正画像を見て来たけど、あそこまで黒いアソコにはお目にかかった事は無い。
漆黒のビラビラが触られ過ぎて完全に角質化して象の肌のような質感と硬さ。
その異常に黒くて濡れやすいアソコは挿入するとびっくりする程の緩さで、隙間からたっぷり溢れた愛液が常にいやらしい音をクチョクチョとたてている。
そんな残念な体の上には年を感じさせない可愛い顔が、眉間に皺を寄せてせつなそうにこちらを見つめキスを欲しがる。
体験人数も回数も少なかった自分はこの顔と体のギャップがたまらなくて、彼女から離れられなくなってしまっていた。
彼女「最初と比べて上手になったねえ。でも、ちゃんとした彼女が出来たらこんなおばちゃんは卒業せなあかんよ。」
卒業どころか次第に彼女の事が好きになっていって、彼女の離婚後はホントに結婚したかった。
それぐらい好きだった女性が鄙びた温泉地のオヤジ共に好き放題されて嫉妬で気が狂いそうになリながら掲示板を眺める日々です。
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