長男が産まれた時です。
もう15年ほど経ったことなので、今このサイトで書きます。
嫁がまだ22才の時、初めて子供を授かり、今のようにデジタルカメラがあるわけでもなく、もちろん携帯にもカメラがついてない時代ですので、記念に残す時はインスタントカメラが精一杯な時代でした。
そして息子が授乳してる所を写真撮ろうとした時嫁が、「こんな写真撮ったら現像したら、私の胸写っちゃうよ。」と恥ずかしがってなかなか撮らせてもらえませんでした。
でもせっかくこんな可愛い姿を無駄にもしたくなかったのでした。
いつも行き慣れてた近くのスピード写真で現像をしてた僕は、手持ち無沙汰にサンプルで子供の写真のアルバムを見てました。
そこに中年の店長がやってきて「こんな風にアルバムを残したら一生の思い出になるよ」と言ってきました。
僕は「性能の良いカメラが持ってないんですよね。こんな風に残せたら、何年か経った時に長男が大きくなった時に見せてあげられるのにな」と言いました。
店長が「じゃあ知り合いにカメラ好きがいるから、紹介してあげようか?」と言われ、僕は「是非お願いします」と言って、嫁に帰って話をしました。
嫁も喜んでくれたみたいで、そのカメラ好きの人にお願いしました。
一カ月経った頃、そのカメラ屋の店長とAに近くの喫茶店で打ち合わせをしました。
スタジオとかだと自然な感じが出ない為に、当時住んでいたアパートでお願いしました。
そしてその一週間後の日曜日。店長とAがアパートに来て、Aが「プライバシーを守るから、沢山撮らせてもらうよ」と言いました。
初めは息子の写真を中心に撮ったりしてくれました。
それから息子の授乳時間になった時でした。嫁と息子が違う部屋で授乳しようとした時でした。
Aが「授乳してる姿は一生に数回しかないので、これも記念に撮らせてください」と言って嫁は「…でも」と言った時、僕は「せっかくだから撮ってもらってもいいじゃないか」と言って、嫁は「分かったわ」と言って嫁は右の乳房を取り出して、息子に授乳してる写真を撮ってました。
Aは「じゃあ色々なポイントで撮るから、反対でも授乳してる姿を」と言って嫁は左の乳房で授乳させようとした時でした。
嫁の胸が両方と出したことになったことで、Aと店長に嫁の胸を完璧に見られていました。
Aはそれでも何枚も写真を撮ってました。
Aは何枚か撮っている中、嫁は店長やAに胸を見られてることに羞恥心を忘れているのか分かりませんでした。
店長が「やっぱ子供は可愛いな。あんなに美味しそうにお乳を飲んでる」と僕に呟いてきました。
授乳の写真が終わり、Aが「次はお風呂入れてるところを撮りたい」と言いました。
僕と息子がお風呂を入れてる姿を何枚か写真を撮られて、Aが「今日は終わりだ。また明日も撮りたいのでお願いします」と言ってAと店長は帰りました。
また翌日にAはアパートに来ました。僕は仕事があったので、嫁から聞いたことを書きます。
また息子の写真を何枚も撮っていました。
あとオムツの交換してる写真とか撮っていました。
そしてまた授乳してる写真を撮っていました。
するとAが「次は奥さんがお風呂入れてあげる写真を撮らせてください」と言いました。
嫁は「それはちょっと…」と言うとAは「大丈夫です。あなたとご主人だけの写真なので他の人には見せることはありませんので大丈夫ですよ」と言いました。
嫁は悩んだ末「じゃあお願いします」と言って嫁は体にバスタオルを巻きながら息子と風呂に入ってる写真をAは少し離れた場所で何枚か撮りました。
するとAが「家の風呂でバスタオルを巻いて入るのはなんか不自然すぎる。
写真には写らないようにするからバスタオルをとってくれないか?」と言いました。
嫁は体に巻いてたバスタオルをはずし、Aはまた何枚か写真を撮りました。
するとAはどんどんと近付いてきて、何枚も写真を撮ってました。
Aは「君の体はなかなかいいよ。
バストも小さいながらいい形してるし腰もなかなか締まってるしね。」と言いました。
嫁は「そんなにジロジロ見ないでください」と言いました。
しかしAは「なかなかいいプロモーションになるからモデルになってくれないか?」と言いました。
嫁は「どんなモデルですか?」と言いました。
Aは「ご主人に内密にしてくれるならギャラをたくさん出すよ」と言いました。
嫁は「なんで旦那には内密なんですか?」と聞きました。
Aは「突然大金を手にしたらご主人も疑うだろ?だから是非君にお願いしたいんだよ」と言いました。
嫁は悩み「一体いくらもらえるんですか?」と聞きました。
Aは「今は分からないが、それなりに金を出すから頼むよ」と言いました。
数週間が経った頃、嫁が「明日出掛けてきていい?」と言いました。
僕はいつも息子の面倒ばかり見てる息抜きかと思い、快く行かせたのが間違いでした。
しかしあの時の僕は疑いもせずに「行ってきていいよ」と言いました。
翌日になり嫁は朝から洋服ダンスからゴソゴソと何枚か服などを鞄に詰め込んでました。
僕は「家出でもするのか?」と言うと、嫁は「要らない服を友達にあげようかと思って」と言うのですから、僕は素直に信じ込んでいました。
嫁は出掛けると、僕は窓からたまたま嫁の姿が見え、友達に乗っていないようなカローラワゴンに乗って出掛けました。
僕はその間、息子の面倒を見たりして適当に過ごしてました。
その頃嫁は、Aの車で他県まで行き、そのモデルの撮影だと思い連れて行かれました。
そこは雑居ビルみたいな所に入りました。
するとそこに二人の南米系の男のBとCがいました。
南米系のBとCは「ベリーナイス。プリティガール」と言いました。
あとは英語で何を話してるのかさっぱり分かりませんでした。
Aも英語で話のそれなりに出来る人で、通訳などをしてくれました。
Aは「では始める前にこちらの紙に印鑑を押して。それからお気に入りの服に着替えて」と言い何枚も写真を撮りました。
Aは「では次に水着のモデルになって」と言って、嫁は「水着は持ってきてませんよ」と言いました。
Aは「水着なら何枚も用意してるから大丈夫」と言い、水着に着替えた嫁を何枚も写真を撮らていました。
すると先ほどのBとCの二人が嫁の横に立って、突然前からと後ろからと抱きついてきました。
Aは「なかなかいい味が出てきた」と嬉しそうに言いました。
嫁は「一体何のモデルですか?」と言いました。
Aは「それなりのたくさんギャラを出すんだから言うことに従って」と言いました。
Bは嫁を突然お姫さま抱っこをしてきました。
その時も何枚も写真を撮ると、次はCもお姫さま抱っこをしてきました。
するとCはお姫さま抱っこしたままキスでしてきました。
嫁はジタバタすると、Cはお姫さま抱っこされたままAが「言うこと聞かなければこのまま下に落とす」とCの通訳でした。
嫁は「分かった。下に落とすのはやめて」と言い、三人は笑っていました。
Cはお姫さま抱っこしたままソファベッドへ座りました。
その時でした。Bが嫁の足をロープで縛ってきました。
嫁は「一体何の真似?こんなことしないでよ」と言いました。
するとAが初めの誓約書を持って、嫁に見せつけました。
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『私は貴方様の言動に従います。万一反感などの貴方様に及ぼした言動を示した場合は、こちらで対処してもらっても文句などありません…』と小さい字で書いてある誓約書に印鑑を押した嫁でした。
嫁は「えっ?こんなの書いてなかったよ」と言いました。
しかしAは「ちゃんと書いてあったのに、あなたは見落としていたんですよ。もし守ってくれなければ、ここからずっと帰れませんよ。もちろん給与も致しません」と言いました。
嫁は泣いてしまったのですが、Aは「泣いても同情はしません。あなたが誓約書に印鑑を押したのは事実なんですから、きちんと誠意を示してくださいよ」と言いました。
嫁は諦めて、「言うこと聞くから私のこともちゃんと守ってくださいね」と言いました。Aは笑顔でうなずきました。
Bは、嫁の手もロープで縛りました。
するとCは嫁の水着をナイフで切り、嫁は全裸にされてしまいました。
Bが嫁のおっぱいをなめなめしたところを写真撮ったり、Cも嫁のアソコに舌を入れ舐めてきました。
するとBとCは下半身裸になって、BとCのアソコを舐めさせられた時でした。
Aも下半身裸になって、嫁のアソコに入れてきました。
「お願いだからゴムつけて」と言っても聞いてもらえず、Aは「なかなか上手に入るんだな。結構やってるな」と言いました。
嫁は「そんなことない…お願いだから中には出さないで」と言いました。
Aは嫁のお腹に精子を出しました。
すると次はBとCにもやられてしまいました。
最後にAの車に乗せてもらい「また写真が出来たら見せてあげる」と言い、アパートの駐車場に着いた時、Aからお金が入った封筒を嫁に渡しました。
中身を見るとたったの5千円しか入ってませんでした。
嫁は何年もそのことを話してくれず、今ではそのスピード写真もなくなり、どうもがいても、後戻りの出来ない悔やみの一つの話でした。
–END–
『ウー(年齢39歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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