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妻が男に連れて行かれワゴンに乗せられるのを見てから俺の生活は言葉では言い尽くせないほど苦しいものがあった
俺が仕事をしている間に妻が中出しレイプされているのはほぼ確実
解決策なんてないのになぜ妻の後を追ってわざわざ自分を苦しめる現場を見たのか
途中で引き返そうと思ったときになぜ女々しく後を追ったのか
俺は激しく後悔した
精神は常に不安定でろくに仕事が手に付かない日も多かった
席を立ったり座ったりを繰り返し同僚に何かあったのかと心配されることもあった
とにかくその日1日をなんとか過ごすことだけで精一杯だった
だが妻への中出しレイプが始まってから1年、息子が小学校に入学したころ俺の心にもようやく転換期が訪れた
中出しレイプは相変わらず続いていたが妻は毎日家事と子育てを頑張ってくれている
息子は友達とゲームばかりしていて妻に勉強しなさいと叱られているがすくすくと育っている
そんな平凡な日々を過ごすうちに実は俺は幸せな人生を送っているんじゃないかと思い始めたのだ
妻の膣内が常に他人の精子で満たされている現実に対して正直嫌悪感はあったがその男達の子供を妊娠するわけではない
今の幸せな生活が消えてしまうわけではない
それにどこの家庭だって何かしら問題をかかえているはず
完璧な家庭なんてあるわけない
月日が経ち妻が中出しレイプされている現実に慣れてきたころ俺はふとそう思った
さらに1年後、息子が小学校2年になったころ
このころになると妻の体内にスケベオヤジの残した精子が充満している日常に何の違和感も感じなくなっていた
そもそも妻がレイプされていること自体意識することがなくなっていた
さすがに2年もたつと慣れてしまう
妻が唇を奪われる姿
巨乳を揉みしだかれ乳首を吸われる姿
何人もの男のペニスを咥えさせられ精子を飲まされる姿
そして手首を縛られ荒々しくレイプされたあげく大量の精子を体内に注がれる姿
俺の脳裡に何万回もよぎった妻の姿を想像しても以前のような苦悩に悩まされることはもうなかった
途中だけ読んだ俺もツマンネとか思ったけど
このスレの最初からきちんと読むと面白い。
逆に応援したくなって来たわ。
俺も某スレで体験談を投下して結構な人気を得てるが、
あんたのグイグイ引き込むストーリーテリングは本物だわ。
是非完結させて欲しい。同じ2ちゃん物書きとして
そんなある日、妻の体にいつも以上に痣が目立つときがあった
きっと激しく暴力的なレイプをされたのだろう
俺はふと妻に大丈夫かと声をかけた
妻はビックリした様子で「うん」とうなづいた
そしてその後下をうつむいて少し涙ぐんでいた
翌日、俺が会社から帰ってくると妻から何かいつもと違う雰囲気を感じた
なんだろうと不思議に思っていると息子がお風呂に入ろうと言ってきた
俺はハッとした、その日は平日、妻が中出しレイプされているはずの日だ
いつもならとっくに風呂に入っているはずなのにまだ風呂に入った形跡がない
もしかしたら今日はレイプされていないのか、それにしては妻の様子がおかしい
どことなく緊張しているというかぎこちないというか、とにかく明らかに様子が変だった
息子はリビングに服を脱ぎ散らかして先にバスルームへ向かっていった
そんな息子を目にして俺は妻に聞いてみた
「一緒に風呂に入ろっか」
妻は少し顔をこわばらせてうんと頷いた
そんな妻の姿を見てわかった、今日妻は確かに中出しレイプされていると
それなのにあえて俺が帰ってくるまで風呂に入らずに待っていた
妻へのレイプが始まって2年いままで一度だって妻が中出しレイプされた日に一緒に風呂に入ろうとしてくれたことなんてなかったから俺は正直嬉しかった
妻はいったい何を意図しているのか
とにかく息子につづいて俺と妻も風呂場に向かった
正直2人ともすごくドキドキしていたと思う
バスルームに着くと息子が「はい」とゴミ箱を差し出した
すると妻はいいから先に入ってなさいと浴槽へ促した
俺はなんだろうと思って見ていると妻が服を脱ぎだした
ブラウス、キャミソールを脱いでスカートも脱いだ
そして最後に下着だけになった妻の姿を見て俺は気付いた
パンツの中にナプキンをしている
俺は心臓の鼓動がさらに激しくなった
息子がゴミ箱を差し出したことの意味、そして妻が今何をしようとしているかはっきりわかった
妻は不安そうに俺の顔を見ながらおそるおそるパンツを脱いでいった
そしてパンツに装着されたナプキンが露わになった
ナプキンは透明な液体でぐっしょり濡れていた
それは時間が経って白さと粘り気を失った精液に違いなかった
そしてよく見ると妻の秘部から精液で濡れた紐が出ていた
妻がゴミ箱にまたがった
そしてその紐をつかみ不安そうに俺の顔を見ながらゆっくりゆっくり引き抜いていった
そしてそれが完全に抜けたとき透明な精液がドロッと流れ出し糸を引いた
そして精液はゴミ箱にぽたぽたとしたたり落ちた
妻が中出しレイプされている日常に慣れたといってもスケベなオヤジ共が妻の肉体をむさぼった末に放出した精液を見るのはやはり衝撃的だった
だが勇気を出して俺にありのままの姿を見せてくれた妻を見て正直嬉しかった
このころはもうそれを受け入れるだけの素地が俺にできていた
妻に対してよく頑張ったと思った、自らの欲望を満たした結果だとしても2年間辛かっただろうと思った
いままで俺は妻の体にできた痣がどんなに痛々しくても見て見ぬふりをしてきた
夫婦での会話といえば子供の話題ばかりで妻の生活について話すことも久しくなくなっていた
このような中で妻からしてみれば俺に冷たくされているように感じていたのだと思う
俺は俺で妻が平日一緒に風呂に入ろうとしなかったりセックスに応じなかったことに寂しさを感じていた
いずれにしても中出しレイプは俺達夫婦にとってタブーでありそれに関するものはお互いに全て避けて通ってきたのだ
一見円満な家庭だったが2人の間には触れてはいけない領域があった
だが俺が妻の痣を気遣ってあげたことで妻も自分のありのままの姿を見てほしいと思ったのだと思う
常識とかけ離れたことだとしても隠し事のないオープンな家庭を築きたかったのだと思う
家庭がありながらお互い異なる異性と交わったため罪悪感がありどちらからも言い出しづらかっただけのことで雪解けの時期はとっくに来ていたのだ
その日以降俺が早く帰宅したときは家族3人で風呂に入ることが多くなった
そして妻は俺が見てる前でも隠さずにナプキンと紐をはずすようになった
紐を抜いた妻の秘部からは精液がドロっと流れて糸を引く
その瞬間妻はいつも恥かしそうにはにかむ
理解されないかもしれないがそんな妻の姿を見て俺は素直にかわいいと思った
口に出すことこそなかったが中出しレイプはもはや俺達夫婦にとってタブーではなくなっていた
こうして俺と妻の間にあった心の壁はスッと消えてなくなっていった
ある日、息子の誕生日プレゼントを買うために俺達家族は新宿に買い物にでかけた
新宿は普段妻がレイプされているであろう場所だ
そんな場所にあえて行くのははたからみたらおかしなものに見えるかもしれない
だが妻が体内に溜まった男達の精液を俺に隠さず見せてくれたことに俺は応えたかった
中出しレイプとかかわることを積極的に表に出すことで2人の間の溝をもっともっと埋めたかったのだ
だが結果的にこの行為が命取りになってしまった
山手線を降り南口改札を出たところでタバコを咥えたガタイのいい男が俺達を見て後ろからついてきたのだ
正直びっくりした、だが妻が気づいている様子はない、妻が業者からコーディネートされた相手ではないようだった
しかし俺は2年前に妻がここで男に連れられていくところを見ていたから雰囲気で妻をレイプしたことのある男に違いないと思った
男がストーカーのようについてくることに正直気分悪かったがそれほどの危機感を感じてなかったのも事実
なんといっても場所は人通りの多い新宿駅前、デパートも駅から歩いて5分もかからない
そしてなにより中出しレイプという日常を包み隠さない夫婦関係を築くために新宿に来たのだからむしろこういう状況も積極的に受け入れて乗り越えていかなければならないと思った
それにまさか夫である俺がいるのに妻をレイプなんてできるわけないとタカをくくっていたのだ
この男に妻が妊娠させられることになるとも知らずに
おもちゃを買いに行くことで嬉しそうにはしゃいでいる息子
そしてそんな息子と手をつないで優しく微笑む妻
後ろから男がつけてきていることを妻と息子には話さずに平常心を保つように努めながらデパートに向かった
大丈夫だ、問題ない、ここは人通りの多い新宿だ、何も問題ない
そしてデパートに入っても男は何の迷いもなくついてきた
一体どこまでついてくる気なんだと気にはなったが周りには人が大勢いる
危険なこともないだろうと思いそのままおもちゃ売り場に向かった
おもちゃ売り場につくと子供連れの家族がたくさんいた
息子は自分の欲しがっていたおもちゃを見つけにはしゃぎながら各コーナーをまわりはじめた
そのとき男が近づいてきて妻の隣に立ち横から妻に話しかけた
妻は男を見てひどく動揺していた
俺もまさかこんなところで話しかけてくると思わなかったからビックリして男に声をかけた
「何か用ですか?」
「あんた優子の旦那か?」
人の妻を平気で呼び捨てにしてきた、完全にまともじゃない
「旦那はちょっと向こうへ行っててくれ、優子に話がある」
あまりにも堂々とした態度に俺は完全にビビってしまった
妻も下をうつむいて押し黙ってしまった
とりあえずこの状況はまずいと思い俺は息子を連れて妻と男から少し離れた
男は時折こちらを見ながらうつむいている妻に小さな声で何かを話していた
妻はときおり場所を移動しながら男から逃れようとしてたが男はしつこくついてまわった
そんな妻を見て俺は意を決して再び声をかけた
「すみません、もうその辺にしてもらえませんか?」
「あ?いいから向こう行ってろや」
男が俺に向かってすごんだ
まるでヤクザのようだった
レイプが犯罪でなければなんのためらいもなく女を犯すタイプ
もしかしたら本当にレイプしたこともあるのかもしれない
俺は恐ろしくてもう何も言えなかった
俺が再度引き下がったあと男はまた妻に話し始めた
妻はもう逃げなかった
そして男の言葉に妻がコクリと頷いた
そして妻が俺のところに戻ってきた
「私ちょっと行ってくるね」
「断れないのか?」
「ごめん、またあとで連絡するから、純ちゃんをお願いね」
「そうか、わかった」
俺は男が妻を連れて行くのを黙って見送った
正直不安だったが妻にしてみればこの男は以前交わったことのある相手だろうし、これから妻が男にレイプされることになってもそれはいつもと何らかわらない日常だと俺は自分に言い聞かせようとした
そして妻が中出しレイプされていることをオープンにしていく良い機会だとも考えてみた
全ては自分の弱さを覆い隠すための勝手な解釈で俺は妻を守れなかったことを何とか正当化しようとしていた
息子にはお母さんは急に用事ができて先に帰ったと話して2人で一緒におもちゃを探した
正直頭の中は妻のことでいっぱいだったが大丈夫、問題ない、いつものことだと言い聞かせた
息子が欲しかったおもちゃを買ったあとデパート内でお昼を食べてふたりで帰った
妻はまだ家に帰っていなかった
息子が「お母さんは?」と聞いてきた
俺は買い物に出かけてるんだよ、そのうち帰ってくるから早く宿題すませなさいと言った
だが夕御飯の時間になっても子供が寝る時間になっても妻は帰ってこなかった
結局この日妻は家に帰ってこなかった
妻の中に存在するレイプ願望、これはいったい何なのだろうか
男からしたらレイプは自らの強さを誇示できる一番効果的な手段だ
そして魅力的な女を抱き自らの遺伝子を残す生物学的にも理に適う生殖行為だ
一方女にとってもどの男が強い男かを見極められるしより強い男の子供を産めるというメリットがある
結局これが男女双方に存在するレイプ願望の正体であり人間の自然な姿なのだと思う
そしてそこに愛など入り込む余地はない
何年ともに暮らし愛を育もうとこの欲望は止むことがない
本来生殖行為に必要なのは愛などではなくもっと本能的な肉欲なのだと思う
だが現代社会ではレイプは違法行為とされている
よって行為に及んだ男性は保身のために女性を脅迫したり最悪命を奪うケースすらある
だから女性はたとえレイプ願望があったとしても恐怖を感じ激しく抵抗する
レイプを違法としたことで生じる副作用
完全に悪循環だ
しかしコーディネーターの仲介でレイプ願望を持つ男女が出会うとしたらどうだろう
男女双方にとって何ら危険は生じない
男は口止めする必要もなく安心して女をレイプできるし女も身の危険を感じることなく安心して男に身をまかせることができる
妻の肉体はとても魅力的だ
巨乳で尻もでかい、子供がよく育つ体型だ、男だったら誰だってセックスしたいと思うだろう
だが肉体とは裏腹に心は繊細で弱々しく自分の思っていることをきちんと言えるタイプではない
だからこそ力ずくで自らを征服するほどの強い男を求める気持ちがとても強いのだと思う
そしてそんな男と交わる瞬間、俺とのセックスでは決して味わえない快楽を妻は味わうのだと思う
そもそも俺とのセックスでそんな快楽を感じることができるならわざわざ知らない男に中出しレイプされる必要がない
結局妻が中出しレイプをやめないのは俺とのセックスよりもはるかに快楽を感じることができるからに他ならないのだ
そしてそんな妻の究極の願望が妊娠だったのだと思う
結局妻が男に素直に応じて連れられて行ったのは俺よりも強いオスだと認識したからだと思う
俺は以前妻が男に連れられていく姿を見たことがあるが妻からしたらレイプする男と夫である俺が直接対面するのを見る初めての機会だったのだ
直接対面すればどちらが強いオスであるかはっきりとわかる
そんな中、俺は妻の前で男に屈してしまった
どちらが強いオスかは一目瞭然だった
もう中出しレイプの日常を受け入れようなどと悠長なことを言っている場合ではなく妻を奪われるかどうかの瀬戸際だったのだ
そして強い男が女を勝ち取った、それが事実だった
そしてその後どうなるかなんて考えるまでもないことだった
書き込みすぎで規制に引っ掛かったのでID変えた
こんな時間にまともに読んでる人がいるとは思えないがとりあえずここまで読んでくれてありがとう
あと3年分の出来事があるからまた今度書きこむよ
確かに俺の文章なんて読めたものじゃないしカスなのは事実だ
自分で読んでもなんじゃこりゃと思うときがある
だけどたった1人でも読んでくれる人がいるならきちんと書きこんでいくよ
とにかく今日はありがとう
そしておやすみなさい
おつ。
俺も結構長編でせっつかれながら書いてるが、それにしてもちょっとモタつき過ぎてないか?
あくまで体験談の体として書くならあまり自分の心情に頁を取らない方がいい。
ましてあと3年分もあるんだし。
淡々と出来事を追う方がドキュメンタリーとしてリアリティが出る。あまり心情を細やかに書くと途端にフィクション臭が強くなるので注意。
俺もなるべく自分の世界に入り込まない様注意しつつ書き込んでいるよ。
何気におもしろかった
そういや、息子と3人で電車乗ったら知らないおっさんに嫁を奪われたみたいな体験談(?)思い出した
こういう感じの書き方立ったから興奮した
>>145
あんたの為にネタ投下せずに席を空けて待ってるんだが、あと3年分の続きはもうギブなのか?
この後どうするのか決めてくれ。
>>158
そんなの気にしないでどんどんネタ投下してほしいな
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>>159
いや「あと3年分」の人の話は上手いので一応リスペクトしてる。
その人の続きを妨げる入り方はしたくないんだよ。
てか勝手に割り込んで来たわりにつまらん凡作晒してるやつには不名誉な称号を与える!
>>160
迷惑かけて本当にすまない
ただ俺が文章を書くのには実は膨大な時間を費やしているんだ
見るに堪えない文章でもなんとか状況が伝わるように毎日毎日見直して書き直してる
でもいつ書きこむかわからないのは見てくれてる人に失礼だから今度は最後まで書き終えてから書きこむよ
お盆明けの8月20日に3年分すべてを書きこめるように頑張るからそれまで時間をくれないか
あと他の人の書きこみもあったほうが気軽に書きこめるから本当に気にしないで書きこんでください
>>161
どうも最近心ない奴の書き込みで心折れて筆を投げる語り部が多くてね。
他にも数名面白い体験談を投下してたのに未完になった例が続いてるのでぜひ完結して欲しい。
煽る奴ってのは他人が少しでも認められるのが悔しくてたまらない
可哀想な奴なんだよ。
あまり相手にしないでおくれ。
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信じ合う二人にしかわかり合えないことってありますよね。
どうかこれからも披露してください。