まだ「出会い系」華やかなりしの2002年の春・・・
ケータイの「スタビ」で長崎の♀と知り合った。
メールのやりとりから、直に電話もするようになった。
5月下旬、大阪から♀に会いに行く事になった。
新幹線を使って長崎へ・・・
面会した♀は、巨乳の北斗昌って感じだったか(-_-;)
駅でランチを食って、浦上天主堂などを観光しながら、
「今夜の宿も決めてないから、泊めてもらっていい?」
と聞くと、♀は
「今夜はバイトがあるから無理」
とか言いやがる。
その夜は諦めて、ビジネスホテルに一泊する。
翌日、朝食を済ませた俺は、♀に電話して呼び出そうとするが、♀は
「おなかが痛くて出れないから、家まで来て」
とヌカしやがる。
しょうがなくバスと徒歩で♀の家まで・・・。
昼前に着いて、2人でテレビ見ながらダラダラと~。
やがて♀は
「眠い・・・」
と言ってゴロ寝する・・・
俺はまだテレビを見たり・・・。
ふと♀を見ると、膝を立てたスカートの裾からパンツがチラリ・・・
はだけたTシャツから、へそも見える・・・
俺は♀にすりよって、体に触れてみるが嫌がる様子もない。
シャツの上からオッパイを揉んでみる。
パンツ越しにオ○コもさすってみたり・・・
♀は
「う~ん」
と反応するだけ・・・
調子こいた俺は、パンツの隙間から直接オ○コに指を入れてみる・・・
「クチュクチュ・・・」
と濡れてきてる。
その日は暑い日で、ジワリと汗もでてくる・・・
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俺は
「臭いフェチ」
じゃないので、コトを致すにはシャワーでスッキリしないと駄目なのだが、その
「あとひと押し」
が♀に言えない。
なおもオ○コを刺激し続ける・・・
以上の理由でクンニもする気にならんし…_| ̄|○
気付くと、帰りの列車(もう切符も買ってた)の時間が迫ってる・・・。
♀に
「もう帰らんとアカンから」
と言って、俺は帰り仕度ガサゴソ~
俺が出ていく間際、♀が
「ありがとう」
と言ってキスしてきた。
悶々と不完全燃焼な気持ちのまま、帰りの列車に乗ってると、♀からメールがきた。
「気持ち良かったよぉ!」
そりゃあ、アンタはな!!
でも、コンドーム持参じゃ無かったから、ヤラなかったのは良かったかもしれん・・・
と言い訳してみる。
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