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その遊びをいつ頃から始めたのか覚えていませんが、僕が小学校2年生、姉が4年生のときまでやっていたのは確かです。
それは、姉のおまんこの割れ目の中におちんちんを入れる遊びです。
こう説明すると、それはセックスじゃないかと言われそうですが、大人のセックスとは少し違います。
割れ目の間に、おちんちんを挟んでもらうと言った方が正確でしょうか。
この遊びをするときは、必ず姉の方から誘ってきます。
家の中で2人で遊んでいるとき、姉が、
「これしようか」
と言って、グーにした手の人差し指と中指の間に、親指をはさんで僕に見せるのが合図です。
僕は今でもその形は、女性器に似ていると思うのですが、姉がそんな、いやらしいグーをどこで覚えたのか、いまだにわかりません。
活発な姉に誘われると、おとなしい僕は素直に従っていました。
この遊びはたいてい押し入れの中で行います。
2人で押し入れに入り、真っ暗にならない程度に戸を少し開けておきます。
押入れの中で姉に指示されるまま、僕が先にパンツを脱ぎ、姉もスカートをはいたまま、パンツを脱ぎます。
このとき僕の包茎チンポはとっくに勃起していて、姉のおまんこも、少し開いた割れ目の間から、赤く尖ったものがはみ出ています。
エッチな時の姉のおまんこが、こうなることはすでに知っていました。
対面座位の格好で、お互いの下半身をくっつけるようにしてから、姉は指で割れ目を開いて、
「ここだよ」
と言います。
僕はそこにめがけて、おちんちんを突き出すのですが、暗くてよくわかりません。
突き出すたびに姉に
「もっと下」
「もっと右」
などと言われていました。
先っぽがうまく割れ目にはまると、お互い腰に両手をまわして、ぎゅっと抱き合います。
でも、亀頭の包皮がおまんこの内側の粘膜に張り付いているので、深く入れたくても、皮がむけそうになって痛いのです。
それでも、僕のおちんちんは今、姉のおまんこに入っている・・・あったかくて・・・少し痛いけど気持ちよくて・・・ものすごくエッチ。
世の中に、これ以上エッチな遊びがあるのだろうか?
幸福感に浸りながら、こんなにエッチな遊びを考えた姉を、すごいと思いました。
姉は耳元で
「いい気持ち?」
と聞いてきます。
僕は
「うん。でも少し痛い」
と正直に答えます。
「お姉ちゃんは?」
と聞くと
「いい気持ちだよ」
と言います。
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やっぱり女もおまんこが気持ちいいんだということを知りました。
遊びの最中、姉のおまんこに指を入れたこともあります。
割れ目の中がどうなっているのか、姉に聞くと、
「穴があるんだよ」
と言って、おまんこを開いて見せてくれるのですが、押入れの中は暗くてよく見えません。
「指入れてもいいよ」
と言うので、人差し指を入れようとすると、
「小指じゃなきゃダメ」
と言います。
姉に手を添えられて、そっと子指を入れると、
「深いよ」
という通り、小指の付け根までずるっと入りました。
姉の処女膜はどうなっていたんだろうと、ずっと後になって思いましたが、僕のおちんちんも、処女膜を押すくらいで破けなかっただろうし、小指を入れるくらいでは、破けなかったのかなと思います。
こんな遊びも、姉が5年生になると、以後やらなくなりました。
一度だけ、僕のほうから誘ったことがありましたが、断られてしまいました。
これ以降の姉は、弟などを相手に遊ばない、成長した姉に変わってしまいました。
–END–
『 gregre (50歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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私もそんな事したことあります。
大人になってからだけど。
友人が投稿者さん、私がお姉さんって感じでした