週末家族が出掛けると、僕は父の部屋に忍び込んでエロビデオを探した
射精を覚えてからは、みんなが帰ってくるのを気にしながら、ビデオを鑑賞し毎回二発は抜いていた
また物置をあさり、週刊誌を探しだしヌードを見てシコったりしていた
小学校中学年から発情しはじめ、妹に手を出していた
昔はフェラチオなんて言葉は知らなかったが、ただ気持ちがいいので妹にしゃぶらせていた
一緒に遊んでいて、親が部屋から出ていくのを見計らって「元気が出るパイプなんだ」と言い聞かせ、妹も当たり前のようにしゃぶしゃぶしてくれていた
僕が中学一年の時、人生はじめての発射が妹の口の中だった
いつものように妹の口に差し込んでいると、急に今までにない刺激が体を駆け巡り、パイプの中をビュクンビュクンて何かが通り先から出ていく感じがした
その瞬間あまりの快感に無意識に腰を引くと、引いたときの刺激でまた発射してしまい妹の顔にかかってしまった
口からは白い液が垂れ流れていて僕はパニクっていた
「いま拭くから、じっとしてて」と言いティッシュで拭きまくった
妹は「しょっぱい」とか「くどい」とか顔が歪んでいた
その事があってからは舐めてくれなくなった
でも、秘密の関係は続き夜ベッドに忍び込み、まだペチャンコなおっぱいをしゃぶったりした
すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
僕が中学二年の時、妹のアソコが開きはじめた
指が入るようになり、指を入れると息づかいが荒くなることに物凄く興奮を覚え、楽しくなっていった
妹のアソコに僕のパイプを直接押し当てて快感を味わっていたとき、その日は強く押しすぎたのか先っぽがツルッと中に滑り込んでしまった
その瞬間、再びあり得ない快感が走り、パイプの先からビュルッビュルッと精子が発射されてしまった
僕は罪悪感に包まれた
「気持ち良すぎて何か出そう」って言ったら妹はすぐに僕を押し退け、布団に潜った
もう出てしまったことはしょうがないが妊娠の事は知っていたので、怖かった
それをきっかけに妹には触れなくなった
妊娠はしていないと分かったが妹には手を出さないと決めた
コンドームの事はその後知った
彼女ができセックスをするようになったが僕はコンドーム付で満足だった
中学三年生の彼女は絶対中に出したら妊娠すると思ったから
しかし、僕は最近中出しばかりしている
ピルの存在を知ったからだ
大学生の彼女がピルを飲んでいる
僕はいま欲望だけで生きている
セックスは素晴らしいと思う
–END–
『かずき(年齢19歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
コメントを残す