ついさきほどの話。
相手は以前より知り合いだった彼氏持ちの20代前半の女の子だ。
連絡があり軽く食事とフラフラとドライブ。
そして、ドライブも飽き話をしようと車を適当に止められる場所で止めてもらった。
軽く話をして一段落をした時、彼女が急に膝に飛び付いてきた。
何事かと思ったが、イタズラな笑みを浮かべるだけだ。
俺はまぁ、彼氏と何かあったんだと思い適当に頭を撫でていた。
すると彼女は急に俺の手をとり自らの胸に押し当てた。
さすがに俺は焦った。
相手は彼氏持ち、いわば、俺は彼女の策略で彼氏といざこざを起こす為の火種として選ばれたワケだ。
彼女曰く、楽しいらしい・・・、そういう女だ。
俺は必死にマズイと思い手を引くが彼女は何度も同じように手を胸に誘導した。
幾度か同じやりとりをしていたが、さすがに俺も我慢の限界はくる。
ついに揉んでしまった。
彼女は勝ち誇った笑みを浮かべている。
そのまま体勢をかえながらしばらく服の上から揉み続けた。
彼女の身体がたまにピクンと動く。
そして、彼女が呟く。
「ベルト…はずして…」
俺は言われるがままベルトを外した。
ワンピースのような服だったのでファッションとしてのベルトだが直接触ってという意味だと理解した。
一番上のボタンを外すと中にキャミソールを着ていた。
その隙間から手を差し入れると、小ぶりだが柔らかい感触と指先に当たる突起物の感触があった。
そのまま揉みしだくと、彼女はまた身体をピクンと反応させ、声が漏れ始める。
いつの間にか彼女は俺の膝の間に斜めになるように座っていた。
上げた脚の隙間から太股がのぞく。
その太股を撫でていたがイタズラ心で軽くパンツの上から撫でる。
多少、不意討ちだったのか彼女はまた違う声をあげる。
彼女は軽く照れたようだがすぐに小悪魔のような笑みを浮かべた。
どうやらもっとしろという意味らしい。
しばらくパンツの上からなぞるようにして遊ぶ。
耳元で荒くなる息と時折漏れる声。
「ジラしてるの…?」
と彼女は催促する。
横のスキマから指を入れ濡れたものをなぞると彼女はしがみついていた手に力が入る。
穴はなぞるだけにして、クリを軽く転がすと彼女の声はまた色っぽいものになる。
そこまできてパンツが邪魔になり脱がした。
彼女は車のシートでM字開脚の状態になる。
穴をなぞるように指を這わせ、肉壁がほぐれていく感触を楽しむ。
彼女は荒い息と喘ぎ声を漏らしながら、たまに勝ち誇った笑みをこちらに向けている。
俺はあまりに悔しかったのでそのまま指を穴に滑り込ませた。
彼女から笑みは消え身体を仰け反らせる。
中の内壁を指先で撫でると身を悶えさせながら喘ぎ声をあげている。
どうやら、そこが一番いいらしい。
しかし、考えてみれば下半身は丸出しなものの上半身はボタン1つあいただけでバランスが悪い。
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そこで全てのボタンを外し、キャミソールとブラをずり上げる。
一応ミニスカートを履いていたようだが、彼女は車内でM字開脚をして胸と陰部をさらけだした状態になった。
その状態のまましばらくは中の内壁をかき回しながら、好きなように彼女の身体を舐めまわす。
胸や首筋を吸いにいくと彼女は頭にしがみついて身をくねらせる。
彼女の声が段々、余裕のないものにかわっていく。
そこまできて、これ以上したら俺に歯止めがきかなくなる気がしてきた。
仮にも誘ったのは向こうと言え、彼氏持ち、厄介事に巻き込まれてるとはいえヤッてしまったら修羅場に立ち会いとかなりそうだと考えがよぎる。
一度、引き離し冷静になってみた。
が、こんな楽しい状況もなかなかないと思い、再び跨がらせるように上に乗せる。
フロントガラスに尻をつきださせたまま中をかき回すと彼女は再びしがみついて耳元で喘ぎ声をあげ始める。
柔らかく締め付けたり、緩まったりするのを楽しみながら疲れるまで指を動かした。
さすがに疲れたと夜もふけてきたので手を止めた。
彼女も満足したらしくすこし寄りかかっていたので、彼女自身の体液のついた指を見せてやるとさすがに照れたらしい。
ジーンズに彼女の体液で生暖かい濡れた感触が伝わる程度には感じてくれたらしい。
とりあえず、向こうは満足もしたようだし物足りないが送ってもらう事にした。
彼女のパンツが見つからずノーパンで運転開始。
運転の最中はさすがに悪いと思ったのか俺の股関を撫で続けてくれていた。
近くのコンビニに着き、明るさがあったのでパンツを見つけたが、そちらも冷たく湿っており、どんだけ濡れてんだとお互い笑い飛ばして車を降りた。
今後、恐らく彼女の事だから彼氏に報告し、怒りの矛先は俺になるだろうが、それはまた別の話。
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