何度かデートしてやっとキスをしたのですが栄子の唇は閉ざされたままでした。
その後も何度かデートしたけどなかなか進展も無いし、栄子には他にも男が居るみたい(会社の同僚で既婚、栄子は否定)なので連絡しないようになり自然消滅。
数年後、行きつけの店でバッタリ、栄子もお客だったらしい。
ぎこちなく話をしていたんですが、ショップ内での共通の友人が結婚して他の友人達と新居に招待されました。
その帰りに栄子を家まで送る事になったのですが……栄子は元気がありません。
私「どうした?元気ないねぇ?」
栄子「……」
ピン!ときた私は
私「もしかして、男と別れたの?」
と言うとしばらくして
栄子「コクン!」
と頷きました!。
昔の事を思い出して
私「不倫してたんだろう!?」
栄子「……最初はそんなつもりじゃなかったけど好きになってしまったの」
栄子「私の事は奥さんより好きだけど、子供が大事だから離婚できないって言われたの」
私「……それって不倫男の定番の言い訳じゃないか」
と言うと……栄子が泣き出してしまって。
思わず栄子を抱き寄せ
私「少し甘えなさい」
と言うと……栄子は私に身体を預けてきまし
栄子の顎を軽く持ち上げキスをします。
以前は閉ざされていた栄子の唇は開いて舌を絡めたディープキス、服の上からでしたが痩せている割にはボリュームのある栄子の胸を揉んでいました。
私「どっこか行こうか?」
栄子「コクリ」
と無言で頷いたんで車を走らせる事に。
私の自宅近くに着き
私「寄っていくね?」
栄子「……うん」
私の部屋に連れて行きました。
そしてしばらくの会話に後にキス…………すると栄子も舌を絡めてきました。
栄子の服のボタンを外そうとしたら手でガードするので、更に激しくキスをしながらボタンをバレないように静かに外しました。
ブラの中に手を滑り込ませ栄子の生胸を揉むと
栄子「やっ・・・」
と小声で弱い抵抗をする栄子。
構わずにキスをしながら胸を揉み、耳を責めると激しく反応する栄子。その隙にブラを外しました。
栄子の生胸を揉み、乳首を吸い、舐め上げていると
栄子「イジメないでぇぇぇ~」
と、艶っぽい声を上げ始めました。
こっそりと栄子のジーンズのボタンを外してジッパーを下ろします。ジーンズを脱がせようとしたら
栄子「だめ、だめ!(汗)」
と抵抗するので更にキスや愛撫を激しく続け、栄子の抵抗が弱まった時にジーンズを脱がせてました。
栄子「ダメ×2」
と両脚をバタつかせた栄子でしたが脱がせる手助けにしかなりませんでした(笑)。
ジーンズを脱がせた時に開いた栄子の開いた両脚の間に私の身体を割り込ませ、押し倒します。
両脚を大きく開き、閉じる事の出来ない状態の栄子(すでに勝利を確信)。
栄子のパンティの中に入れ、触ってみると
栄子「ダメ~っ!(ヌルッ、グチャ)」
栄子の秘穴は潤っています
私「結構キテる。濡れているよ、栄子ちゃん(ニヤリ)」
そしてお尻の方に手を回してパンティを脱がそうとするとズラしはじめると
栄子「ダメ、ダメって!」
とちょっとマジな栄子……しっかりパンティを片手で掴み、脱がされないように抵抗してます。
私「でも栄子ちゃん、無駄な抵抗だよ。もう弱いトコわかってるんだよ、股開かせて身体割り込ませてるしね」
と思う、妙に余裕アリな私。
そればっかりだね栄子ちゃん(笑)。
もう全部脱がされて(靴下除く、笑)大股開かされてるのにね……後は栄子は私から貫かれ、犯されるだけ!!と優越感な私。
私「ホントにダメなの!」
と言いつつ、栄子の秘穴に少し挿入しました。
栄子「ああぅ!」
充分に潤ってる栄子の秘穴は蜜壺と化し、無抵抗状態でたまのすけ棒の侵入を許しました。
たまのすけ棒を更に深く挿入します。
栄子「あぁぁぁぁぁ~!」
栄子を犯し、ピストン運動を始めます。
私にしがみついてくる栄子に
私「一つになっちゃったね」
と言いながら腰を動し、栄子を責めていくと……栄子は私に抱き付きながらも首を横に振りっていました……が、すでに挿入されて観念したのか栄子は喘ぎ始めました。
栄子を四つん這いにさせ、バックから貫き、犯します。
栄子「あぁ~っ」
クリちゃんやアナルを弄ると栄子ちゃんもヤル気モードになったみたいで
栄子「あっあっあっ」
と良い反応に。
存分に激しくピストン運動で責め上げます。
体勢を変え、正面からキスをしたらお互いの唇や舌を激しく貪りあう強烈なキスでした。
そして私が寝転がり
私「さぁ、栄子が自分で入れて」
栄子は私に跨り、自らたまのすけ棒を挿入しました。
そして栄子は快感を得る為に積極的に腰を動かしています。
そんな栄子に
私「俺の乳首も舐めて、君がされたように」
と言うと、栄子は私の乳首を舐め、吸い、指で刺激していました。
そして私の身体に強く吸い付き、キスマークを付け始めました。
私「何してる?」
栄子「ふふ……キスマーク付けてるの(笑)」
私「俺も栄子が彼氏とH出来ない様に身体中にキスマーク付けてやる」
栄子「彼氏いないもん」
私は栄子の胸やお腹を強く吸ってキスマークだらけにしました。
栄子の首筋にキスマークを付けようとしたら
栄子「そこは見えるからダメ、ダメ」
と言います(笑)。
私の身体中にキスを続けている栄子の頭をワザと押し下げてたまのすけ棒に誘導します。
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すでにエロモード状態の栄子は自分からたまのすけ棒を握ると
栄子「パクっ」
と咥えました(勝利の瞬間)。
女が自分にフェラで奉仕する姿を見るとその女を征服した良い気分になれます……前の男に教え込まれたんだな!とも思いますが。
しばらくフェラをさせたけど……ちょい下手(汗)。
栄子の歯が当たって少し痛かったので……まず栄子に私の指を咥えさせ
私「舐めてみて」
指に吸い付く栄子。
私「もっと舌を使わないと」
と言うと舌も使って舐め上げ始めます。
私「じゃあ、今度はこっち」
と、たまのすけ棒に誘導、栄子は素直にフェラを始めます。
フェラで奉仕する栄子の姿を見て、征服欲が満たされていきます。
栄子「大きいからヤリにくいよ」
と言いながらもしゃぶり始めした。
この日は栄子にフェラの指導、後は栄子の身体を楽しみました。
栄子は最初の抵抗が嘘のような変わりようで……私は夜中まで栄子を犯し続けていました。
–END–
『たまのすけ(年齢18歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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