以前に投稿させていただいた痴漢体験の続きです。
電車でイカされちゃった次の日から、乗る電車を1本早くしてました。
すごく気持ちいい体験だったのですが、後で考えるとやはり恥ずかしさと怖さの方が強かったので。
それからも痴漢には2・3日に1回くらいは遭ってました。
ですが、ほとんどの痴漢が乱暴に触ってきたりするだけで、あの日の大学生風の人の時のように気持ちよくなることはなく、すぐに手を振り払ってました。
そんな日が2週間くらい続いた後でした。
あいかわらず満員の車内でぼぅっとしていると腰骨の辺りを撫でられるような感覚がありました。
(またかぁ・・・)
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うんざりしながらしばらく様子をうかがっていると、手は腰からお尻に下がってきて、手の平で撫で回してるかと思うと、指先でくすぐる様にしたりしてきて、その動きはここ数日遭っていた痴漢とは明らかに違っていました。
ハッとして振り向くと、私の後ろにはあの日の彼が立っていました。
ビックリして言葉が出ない間にも、彼の手はスカートの中に入り込んで前に回り込もうとしていました。
パンツ越しにアソコを擦られるとあの時の事が思い出されて(またイカされる?)と考えるとアソコがムズムズしてきましたが(やっぱりダメ)と思いなおして、体ごと彼のほうに向き直り、じっと顔を見つめました。
が、それ以上の抵抗はできませんでした。
声を出すような度胸はありませんでしたし、弄られて私のアソコはすでに感じ始めちゃってましたので、結局真っ赤になって俯くだけでした。
それを見ていったん躊躇してた彼の指は再び動き出しました。
以前と同じく優しい、でも的確に気持ちいい所を弄ってくる指の動きに私はもう夢中でした。
しかも、今回は向かい合わせの体勢なので感じちゃってる顔が丸見えで、恥ずかしいと思う半面(気持ちよくなってる顔見られちゃってる)と思うとさらに感じちゃって、オマンコの奥からエッチなオツユがあふれ出してきました。
パンツがしっとりと湿りはじめたのを確認すると、指はパンツをゆっくりと下ろし、中指がそっとオマンコに入ってきました。
そして前と同じくクリとオマンコを責められるともう我慢できませんでした。
声を押し殺しながらピクピク震えてイキそうになりました。
が、彼の指は突然オマンコの中で動きを止めました。(なんで?もうちょっとなのにぃ・・・)と、思わず彼の顔を見上げてしまいました。
まるで(はやくイカせて)とおねだりしたみたいな事に気付いて、恥ずかしくて俯いた瞬間、再び指が動きはじめました。
寸止めで焦らされたオマンコから全身に気持ちよさが弾け、思わず彼に寄りかかりながらイッてしまいました。
その日以降、毎朝彼にイカされる日々が1週間くらい続いてたんですが、ある日を境に彼は全く現れなくなってしまいました。
ほかの女の子に乗りかえたのか、それとも捕まっちゃったのか・・・。
–END–
『あおい(年齢–歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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