この前、土日を利用してとある温泉に10人程度のサークルメンバーで合宿という名の旅行をした。
男子6女子4で、女子の中には、1年生で同級生のりなちゃんもいた。
りなちゃんは、あまりこういった集まりには来れないのだけど、珍しく来ていた。
色白ですらっとした体型ですごく美人なんだけど、男のひとがといると緊張するみたいで、彼氏はいなかった。
彼女の美貌の虜になった男は数知れず、一緒に来ていたM先輩もその一人だった。
M先輩は彼女に告白して何度か断られたらしい。
温泉に行くまでにバスの中で飲み、着いた頃にはみんな出来上がっていた。
自分はあまり飲まなかったけど、りなちゃんですらすごく酔っ払っていた。
温泉旅館に着くと、女子部屋が1、男子部屋が2でそれぞれにもつを置いて風呂に入り、宴会場で宴会を行った。
男子部屋の1つには小さい露天風呂が付いており、宴会の後もそこで自分とりなちゃんとM先輩とで飲んでいた。
M先輩が一緒に露天風呂に入ろうと言い出し、酔っ払っていたりなちゃんは
「すごーい入りたい!」
と言ってオッケーを出した。
自分は緊張しちゃって心臓ばくばく。
マジでオッケーなの?大丈夫なの?と思いながら大好きなりなちゃんとの混浴をすることに。
まず、自分と先輩が先にお風呂に入った。
後から、膝ぐらいまである長いバスタオルを体にぐるぐる巻いたりなちゃんが入ってきた。
さすがにバスタオル越しでもりなちゃんのスレンダーな体型とキュッと締まったくびれが目立っており白い肌と相まってすごくきれいだった。
段差のないタイプのお風呂だったのでスルスルっとバスタオルつけたままりなちゃんは湯船に浸かった。
酔っ払っているからかすっごくテンションの高いりなちゃん。
「んー気持ちいい~」
と満面の笑み。
ポニーテールのうなじがきれいだなと思いつつお酒を飲みながら先輩でりなちゃんを挟む形で談笑した。
風呂につかりながらだとさすがに酔いが回ってきて、自分は飲むのをやめていた。
けれどもM先輩とりなちゃんは飲み続けた。
自分はりなちゃん結構おっぱいもあって細いのに出るとこ出てるなーっとながめていた。
すると、りなちゃんのバスタオルが少し下にずれており、乳房の5割ぐらいが見えていた。
真っ白で谷間もあり、細いのを考慮するとDからEカップはあると思った。
しばらく見ていると、どんどんりなちゃんのバスタオルがずり落ちていき、薄茶色の乳輪の上部、全体の1割ぐらいが出てきた。
自分の興奮は最高潮で、もう心臓ばくばく。
先輩もチラチラりなちゃんの胸元を見ていた。
それを見て自分は嫉妬を覚えた。
好きな子のおっぱいが他の男に見られている。
それだけで胸が燃えるようになってしまっていた。
そして、りなちゃんのバスタオルはどんどんずり落ちる。
もう500円玉より少し大きいぐらいのサイズの薄茶色の乳輪の4割が露出し、乳首の根元がバスタオルの圧力でクニュっと曲がって見えかけていた時、りなちゃんは先輩の方に90度の激しいターンをした。
自分の方には背を向けていたが、激しいターンで胸元ははだけていないか心配だった。
先輩の顔を見ると胸元をチラチラ見ている。
幸いりなちゃんは、数秒ですぐに元の体勢に戻ったのだけども、胸元は凄まじい状況だった。
バスタオルはもはや胸を覆っておらず、両乳房の乳輪の下部分1割を隠す程度で、完全にりなちゃんの両乳首は露出してしまっていた。
細い肩、白い肌に映える鎖骨から美乳の先端にあるぷっくり盛り上がった乳輪の先端にあるほどよいサイズの乳首が見えていた。
右乳首に関しては、ぼっきはしておらず普通に顔を出しており、先端の穴までも鮮明に主張していた。
左乳首については、自分からの角度が悪いのかどうもあまり顔を出していないように見えた。
かろうじて左乳首の先端の穴は見えるけれども、乳輪と同化しているように見えた。
先輩も目が離せないようで、りなちゃんのおっぱいに釘付け状態。
2人してのぼせそうだった。
湯船の高さ的には、ちょうどりなちゃんの乳房の下ぐらいな感じだったから、りなちゃんの剥き出しになった乳房は、湯船にプカプカ浮く感じだった。
自分はこのとき極度の興奮と、先輩も見ているということへの苛立ちとで、胸がモヤモヤしていた。
さすがに、りなちゃんもすぐに自分の乳首が丸出しになっていることに気づいて、
「きゃっ」
と言って胸を隠した。
りなちゃん「みました?」
先輩「りなちゃんのおっぱい、綺麗でめちゃくちゃ可愛い!もう一回だけみたいな!」
先輩はとんでもないことを言いやがった
りなちゃんもかなり酔っ払っていたのだと思う。
顔を赤く火照らせ、まんざらでもない表情。
ゆっくりと乳房を覆っていた腕を退けた。
そして覆うものが完全になくなった真っ白な乳房を晒した。
細い二の腕と、白く細身の体には大きめなおっぱいが良い対比となってより興奮度を高めた。
乳房の先端の少しピンクがかった500円玉より少し大きめのぷっくり乳輪、バランスの良い乳首。
先輩と自分は彼女のおっぱいを正面からじっくり観察した。
自分&先輩「すっごく綺麗!」
りなちゃん「恥ずかしいから、そういうこと言わないでー」
自分がりなちゃんのおっぱいに夢中になっていると、先輩が
「りなちゃんの梨、可愛いナッシー」
とか言ってフナッシーの真似をし出した。
りなちゃんも笑いながら
「フナッシーみたいになってるー」
て喜んでいた。
先輩が、りなちゃんの右乳房を掌に乗せて上下にスライドさせながら
「りなちゃんの梨、重いナッシー」
と言った。
りなちゃんは笑いながら
「フナッシー、それは梨じゃないよー」
とか言って一緒に喜んでいた。
先輩のこの行動に、自分は居ても立っても居られないぐらい嫉妬を覚えたが、指をくわえて見ているしかなかった。
そうすると先輩が、
「りなちゃんの梨、柔らかいナッシー!」
と言って、りなちゃんの生乳を鷲掴みにし、揉みしだき始めた。
ゆっくりと円を描くようにネットリと揉んでいた。
そして、くにゃくにゃに変形する柔らかそうなりなちゃんの右乳房…
りなちゃん「もーフナッシーだめでしょー」
りなちゃんはちょっと後ろに仰け反るような感じにはなってたけど、先輩がりなちゃんの背中をガシッとホールドしていた。
先輩「りなちゃんの梨美味しそうなっしーいただきますなっし!」
パクっ!その瞬間先輩は、りなちゃんの下乳にパクッと甘噛みした。
りなちゃん「フナッシーそれは梨じゃないんだよーっw」
って笑ってる。
そのまま先輩は、りなちゃんの右乳房の下側をパクパクしてた。
りなちゃん「くすぐったいでしょーwだーめ!」
って言いながら徐々に膝たちの体勢になった。
もうりなちゃんは、腰ぐらいまでしか湯船につかってなくて、バスタオルは腰までずり下がり、もうあと15センチも下がれば下半身も見えてしまうのではないかというぐらいの状態になっていた。
細い腰とキュッと締まったくびれ、お腹から乳房のラインが綺麗だった。
先輩はガシッと彼女の腰をホールドして彼女の下乳を堪能していた。
りなちゃんの左乳房はプルプル上下に震えていた。
そしてついに、先輩は舌を這わせ、りなちゃんの右乳首を口に含んだ。
その瞬間、りなちゃんは、少しビクッとなって、ぎゅっと先輩の肩を両手で押しながら握っていた。
りなちゃん「んっ、本当にダメーやめてー…んあっ」
みたいな感じで少し感じていた。
先輩は興奮していたのか無言で彼女の右乳首にむしゃぶりつく。
先輩の口の中で、完全にボッキしたりなちゃんの乳首は、クニュクニュと踊っていた。
先輩は音を出しながらチュルチュル、チュパチュパ吸ったり、優しく唇で咥えて甘噛みしてみたり堪能していた。
りなちゃん「んんーっあっダメーいやっ」
と言いながら先輩を突き放そうとしていた。
自分はやばいこれはやばいと思って激しく先輩に嫉妬しながらも、興奮しており傍観するしかなかった。
先輩は喉の奥をコッコッと鳴らしたり、時折乳首をちゅぱん!と吸いながら離してみたりちょっと強引な感じでりなちゃんの乳首を責めていた。
りなちゃんは
「あっ…ダメ…そこあっ…」
と言いながらやはり逃げ腰の体勢。
先輩は指でりなちゃんの左胸を指差し、お前も舐めろみたいな感じで指示を出した。
自分は共犯にはなりたくないけど、りなちゃんの乳首を舐めるなんてこの先絶対ないと思いながら、気づけば彼女の左乳首にむしゃぶりついていた。
彼女の左乳首にむしゃぶりついたことはついたのだけど、自分はもう既に興奮で膝ガクガクで、手も震えていた。
だからゆっくり責めようと思って、まずは乳房を掴んで揉んだ。
りなちゃんの乳房はずっしり手に重く、見た目には柔らかかったが、意外とハリが強く固めだった。
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一通り揉みしだくと、左乳首の先端を少しコリリと刺激してみた。
しかし、乳首は隠れたまま出てこない。
そこで、ニキビをつぶす要領で自分は、両手の親指を乳輪と乳首の境目に合わせ、優しく絞ってみた。
すると、ちゅにゅ~っとゆっくりとりなちゃんの左乳首が現れた。
りなちゃんは先輩の右乳首への執拗な責めを受けながらも左乳首の動向も注視していたようで、
りなちゃん「あっ…え?…そんな出し方しないで…あっ…舐めちゃうの?…んっ」
と聞いてきたけど、自分は問答無用でりなちゃんの乳首にむしゃぶりついた。
口に含んだ時は乳首は柔らかく、甘噛みした時の感じもフニュって感じの食感だった。
吸ったり舐めたり揉んだり時折口から離して乳首を指でコリコリしてやると、乳首が急激に勃起し、コリコリとした感じになった。
口に含んでいると、その変化は如実に分かり、それらの変化を自分の舌が感じ取った。
先輩と自分との連携プレーにより、りなちゃんはもう喘ぐしかない様子で、
先輩「りなちゃん美味しいよ」
自分「乳首固くなってすごいよ」
と声かけしても、後ずさりしながら、
りなちゃん「あっ…んっ…」と言うだけだった。
先輩と自分で10分近く責めただろうか、りなちゃんは湯船から上がり、湯船の端っこに腰掛けた。
それでも自分たちは彼女の乳首を舐めたり吸ったり、揉んだりを繰り返していた。
ちなみにりなちゃんの左乳首は、ツルッツルで、舌の上を滑るような食感だった。
なかなかないと思った。
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